昨日、“厄日”だった～(泣)。
気分転換に、今日は音を楽しんで来ようと思います。
さいたまスーパーアリーナに、お客さんとして行くのは、初めての体験♪
気分転換に、今日は音を楽しんで来ようと思います。
さいたまスーパーアリーナに、お客さんとして行くのは、初めての体験♪
あーーー、仕事に殺されてしまいそうです(笑)。
今週は、めちゃ×２忙しく…今、帰って来たところ。
なんか、息出来ないくらい時間が詰まってました。
HPの更新も出来なかったんですが、昨日本日と“心理ジュエリー”の講座のお仕事でした。
その後、イベントの仕事をして帰宅。
心理ジュエリーの講座も、久々。
天然石って、やはり癒される～。
生徒さんと一緒に、実習でピアス作りました、今日はカーネリアンで。
まだ、途中なので…出来たらUPします。
なかなか、カラー関連のお仕事が出来なくてモドカシイです。
今週は、めちゃ×２忙しく…今、帰って来たところ。
なんか、息出来ないくらい時間が詰まってました。
HPの更新も出来なかったんですが、昨日本日と“心理ジュエリー”の講座のお仕事でした。
その後、イベントの仕事をして帰宅。
心理ジュエリーの講座も、久々。
天然石って、やはり癒される～。
生徒さんと一緒に、実習でピアス作りました、今日はカーネリアンで。
まだ、途中なので…出来たらUPします。
なかなか、カラー関連のお仕事が出来なくてモドカシイです。
最近、BLOGをほっぽリっぱなし。。。
いけないと思いながらも、暑い中会社から会社へと打合せハシゴしているので、毎日が早いスピードで過ぎて行きます。
まだ、会社も立ちあがったばかり。
仕事のお話は多いけれど、どんな具合にカタチになるのかしら？？？
いけないと思いながらも、暑い中会社から会社へと打合せハシゴしているので、毎日が早いスピードで過ぎて行きます。
まだ、会社も立ちあがったばかり。
仕事のお話は多いけれど、どんな具合にカタチになるのかしら？？？
やっぱり、良いです！！！
アイリッシュ系のモノ、気分が持ち上がる感じです。
HAPPYな気分になりました♪
リーバーダンスは観たことあるんだけど、コレは初めて。
感想は、コチラの方が現代っぽい感じの部分があるような・・・。
2時間があっという間です。
ダンス好きな人は、是非観に行ってはいかがでしょう？
アイリッシュ系のモノ、気分が持ち上がる感じです。
HAPPYな気分になりました♪
リーバーダンスは観たことあるんだけど、コレは初めて。
感想は、コチラの方が現代っぽい感じの部分があるような・・・。
2時間があっという間です。
ダンス好きな人は、是非観に行ってはいかがでしょう？
『ファウストの悲劇』って、はじめて見る演目。
W.シェイクスピアと同時代に活躍したイギリスの劇作家クリストファー・マーロウの作品。
前々から、気になっていたものの、やっぱり話が暗いというか重いというか。。。
何となく、チャンス無く見るチャンスに恵まれない感じだったから。
今回のキャストと蜷川演出って事で、足を運んでみました。
“その”キャストの面々は、野村萬斎、勝村政信、若村麻由美、長塚圭史、たかお鷹、横田栄司、斎藤洋介、大門伍朗、マメ山田、日野利彦、大川ヒロキ、二反田雅澄、清家栄一、星智也、大林素子、時田光洋、木場勝己、白井晃 他 …と、豪華でしょ。
お話のあらすじは、学者ファウストが人間としての限界を超えた叡智や富、名声を得るために黒魔術に傾倒し、ルシファーの使いメフィストを呼び出し２４年期限の『血の契約』を交わし人生を終えるまでのお話。
悪魔と契約したものの、『良心』を捨てきれない部分と、『欲深さ』に忠実な自分を２４年の中でさまよい続けるファウスト博士を、野村萬斎さんが演じます。
声も通るし、重々しいセリフがピッタリ役柄にはまり込みます。
お話の流れは、単調なので少し疲れますが、セットや客席通路を入退場に使う手法、舞台も歌舞伎仕様。2階客席下にズラリと灯る赤い提灯、舞台には三色の定式幕。
これぞ、蜷川演出って感じでした。
また、物語の展開をサポートする口上役もいたりして。
この口上役、一番最後に片目傷を負い悪魔の羽を付けて出てきます。
私自身は、あまりこの作品を知らないのですが…作者クリストファー・マーロウ氏の死因ともなったものと重なるんだとか。
彼の“生活”や“死”にも謎が多いみたいで…ちょっと、意味深。
何だか、この話のファウスト博士と重なって見えたりして。
観たみなさんは、どう感じたのか？ちょっと、気になるところです。
W.シェイクスピアと同時代に活躍したイギリスの劇作家クリストファー・マーロウの作品。
前々から、気になっていたものの、やっぱり話が暗いというか重いというか。。。
何となく、チャンス無く見るチャンスに恵まれない感じだったから。
今回のキャストと蜷川演出って事で、足を運んでみました。
“その”キャストの面々は、野村萬斎、勝村政信、若村麻由美、長塚圭史、たかお鷹、横田栄司、斎藤洋介、大門伍朗、マメ山田、日野利彦、大川ヒロキ、二反田雅澄、清家栄一、星智也、大林素子、時田光洋、木場勝己、白井晃 他 …と、豪華でしょ。
お話のあらすじは、学者ファウストが人間としての限界を超えた叡智や富、名声を得るために黒魔術に傾倒し、ルシファーの使いメフィストを呼び出し２４年期限の『血の契約』を交わし人生を終えるまでのお話。
悪魔と契約したものの、『良心』を捨てきれない部分と、『欲深さ』に忠実な自分を２４年の中でさまよい続けるファウスト博士を、野村萬斎さんが演じます。
声も通るし、重々しいセリフがピッタリ役柄にはまり込みます。
お話の流れは、単調なので少し疲れますが、セットや客席通路を入退場に使う手法、舞台も歌舞伎仕様。2階客席下にズラリと灯る赤い提灯、舞台には三色の定式幕。
これぞ、蜷川演出って感じでした。
また、物語の展開をサポートする口上役もいたりして。
この口上役、一番最後に片目傷を負い悪魔の羽を付けて出てきます。
私自身は、あまりこの作品を知らないのですが…作者クリストファー・マーロウ氏の死因ともなったものと重なるんだとか。
彼の“生活”や“死”にも謎が多いみたいで…ちょっと、意味深。
何だか、この話のファウスト博士と重なって見えたりして。
観たみなさんは、どう感じたのか？ちょっと、気になるところです。
来年度のお仕事で、某テレビ局に行って来ました。
ちょっと、緊張します。
決まるか？は、謎ですが…依頼があるのはとても嬉しいな。
陽射しが強くて、５分外歩けば汗ダク…もうすこし、涼しいと良いかな。
ちょっと、緊張します。
決まるか？は、謎ですが…依頼があるのはとても嬉しいな。
陽射しが強くて、５分外歩けば汗ダク…もうすこし、涼しいと良いかな。
少しずつ、荷物を運んでます。
一度は、絶対引越し屋さんにお願いしないといけないのですが…仕事の部分をまずは移しています。
今度のお部屋は日当たりが良い！
でも日が直接部屋には入らないので、夏場は快適環境です♪
今も！クーラー入れてないけどOKですし。
週末は、デスクワークや溜まっていることを消化しようかと思ってます。
一度は、絶対引越し屋さんにお願いしないといけないのですが…仕事の部分をまずは移しています。
今度のお部屋は日当たりが良い！
でも日が直接部屋には入らないので、夏場は快適環境です♪
今も！クーラー入れてないけどOKですし。
週末は、デスクワークや溜まっていることを消化しようかと思ってます。
長い期間、ブログを放置しました（笑）。
すみません～。
独立したイベント関連の仕事が順調でして、今カラーのお仕事まで手がまわらない感じ。
早く、新しい講座も始めたいのですが…８月まで、着手が出来なさそう。
やらないといけない事が山積みなのです。
新しいお部屋は快適。
まだ、荷物も全部移していないの。
今月後半は、引越し作業＆ガレージセール（笑）の準備かな。
すみません～。
独立したイベント関連の仕事が順調でして、今カラーのお仕事まで手がまわらない感じ。
早く、新しい講座も始めたいのですが…８月まで、着手が出来なさそう。
やらないといけない事が山積みなのです。
新しいお部屋は快適。
まだ、荷物も全部移していないの。
今月後半は、引越し作業＆ガレージセール（笑）の準備かな。