あーん!!!もう、半年が過ぎました…

本当にびっくり。

もう、半年が過ぎました。
「あっという間だなぁ」ってのが、正直な感想です。
今月は、仕事は一段落したものの、"何かをやりたい"衝動に突き動かされました。

・アヴァターラセラピーの2ndを終了して、今課題に取り組み中。
・バッチフラワーレメディ 2ndを終了しました。（面白かった！成果は後日upしますね）
・セラピーの開始（お友達限定で…実験台みたいなカンジ（笑））
・本を読む（溜まっていた本（コミックス含）を読んでます）。

などなど。
ゆっくりしたい気持ちもあるけど…したいこともいっぱいあるので。何かに突き動かされている感じです。

ロンドンミュージカル「ＯＵＲ ＨＯＵＳＥ」＠新国立劇場を鑑賞

久々に、ミュージカル鑑賞してきました！
初台のオペラシティにある新国立劇場に行くのも久々。
ちょっと、行きにくいんですよねぇ
6時半開演というのチョット早いような気がします。
（タクシー飛ばしていきました。）
主演の中川晃教さんは１度観てみたかった方。
きっと、これからミュージカル界を背負って立つ人材なんだと思います。
（唄での感情の）表現力が素晴らしかったのですが…舞台上、ちょっと小さく見えてしまうのが残念でした。

アトリエ・ダンカン　プロデュース
ロンドン・ミュージカル 「ＯＵＲ　ＨＯＵＳＥ」
作 ： ティム・ファース
音楽 ： マッドネス
演出・翻訳 ： Ｇ２
監修・翻訳・訳詞 ： 青井陽治
訳詞 ： 後藤ひろひと
出演 ： 中川晃教・池田有希子・池田成志・坂元健児・新納慎也・入絵加奈子・瀬戸カトリーヌ・後藤ひろひと・香寿たつき・今井清隆／西村直人／小西のりゆき／香取新一／坂口晋作／篠原正志／中野順一朗／原慎一郎／安江友和／小鈴まさ記／小野妃香里／山崎ちか／ももさわゆうこ／中川菜緒子／池谷京子／染谷妃波／JuNGLE

話がちょっと分かり難かったかなぁ…
貧しさから犯罪を犯した父親を亡くし、「父のような人生は送らない」と固く決意する少年16歳のジョー（中川晃教）。母親（香寿たつき）と二人暮し。
そんな彼を亡くなって幽霊になったジョーの父親（今井清隆）が見守っているという設定。
ある日、ジョーは警察沙汰の事件を起し…ジョーの父親はそれを見かねて、不思議な力を使って＜悪いジョー＞と＜良いジョー＞の2人に分けてしまう。

!!!!!って、ところがイマイチ分かり難く、、、しっくりしませんでした。
「不思議な力で２つの人生を疑似体験させる」とかの方が分かり易い気がするのですが…


この後、話は「2つの人生」を同時に進行して行きます。
面白かったは、＜悪いジョー＞と＜良いジョー＞の対比を"黒と白"で表していて…
同じ舞台の上で「2つの人生」を同時に表現するところ。
中川晃教さんが、"中川晃教の黒子"と巧みに入れ替わりながら演じるところは、なかなか見ごたえがありました！
ひとつ気になったことは…みんなで唄うシーンで、微妙にズレがあって言葉が聞き取り難かったように思います。
（私の行った日がタマタマだったのかも知れないです。芝居もLIVEも生き物だからぁ～）

それぞれが、人生で一番大切なものは？自分の〝居場所〟（みたいなもの）探しみたいなのがテーマかなぁ。
タイムリーな題材の芝居でした

アウ゛ァターラのボトル全52 本

カラーセラピー“アヴァターラ”のボトル５２本です。
発色が美しくて、心が癒されます～。

近く、セラピーをはじめてみようと思ってます。

村田陽一 ２ＤＡＹＳ（初日：オーケストラ）＠新宿ピットイン

新宿ピットインに行くのも久々なのですが、村田さんのオーケストラも久々。
村田陽一さんって、ご存知ですか？
一般にもっともわかりやすい仕事といえば…人気TVドラマ『古畑任三郎』の編曲を担当したことかなぁ。また、プレイヤーとしても、10,000曲以上のレコーディング・セッションに参加していらっしゃる方。
お持ちのJ-POPのCDの参加アーティストクレジットに名前があるんじゃないかなぁ。

村田陽一ORCHESTRA
Member:村田陽一（Tb）松島啓之,奥村 晶（Tp）山本拓夫,竹野昌邦,津上研太（Sax）青木タイセイ（Tb）三好功郎（G）一本茂樹（B）佐野康夫（Ds）

この編成でやるときは、ソリッドブラスとはまた違ってまた良いんですよ～

休日出勤してます。

休日出勤しています。。。

今月は決算月なので、溜まった資料の見直しと整理にきています。

先ほど、最近発見したおいしい珈琲屋さん“備屋珈琲店”でお食事してリフレッシュしてきました。
写真は、ポークシチューでサラダ・ライス付きで1200円。
お店の雰囲気が落ち着くので、チョット自分の時間を見直したりお勉強したりするのには最適なお店です。

フレンチネイル

告別式がありましたので…塗り替えました。
シンプルだけど、フレンチネイルも大好きです。
今回はベージュに凄く薄いピンクにしました。
慌てて塗り替えしたので…ちょっと、ムラが気になりますが、まぁまぁですか！？
チョット地味な印象もあるので、週末に向けて
「爪の根元にラインストーンを入れてみようかなぁ…」
とか、思ってます。
フレンチも、今は個性的な色あわせも楽しめるのでお薦めです。

私の爪は、スカルプではありません。
よく間違えられますが、全部自分の爪なんですよ。
昔はよく折れていたのですが、金属で出来た爪切りやヤスリを使わなくなってから随分強くなりました。
よく割れたり、かけたりする人は、コレに注意するだけでも違います！
試してみてくださいね。
今は、あまりケアもしてない（伸び放題）なんですが、色を塗るとソコソコ　美しくみえるので得かもしれません。

パソコンなど手元を使う仕事が多い関係で、爪を綺麗にしておくとモチベーションが上がります↑

成長-第2のスタートライン

昨日は、久しぶりのお友達と会食しました。

突然の訃報…昔を知る友達と故人をしのんで昔話を。
って、ただの音楽好きの集まりですが。
場所は、懐かしい今は無い“六本木PIT-INN”の近くの飲み屋さん。

六本木もずいぶん変わりましたよね。もう、お店閉じてから何年たつでしょうか？
PIT-INNが無くなってからは、飯倉片町の方まで足を伸ばさなくなって。
まだ、跡地はビル工事中でしたぁ。
「ここに、チケット買いに並んだなぁ」とか…
「あのころの人どうしてるかなぁ」なんて。
おセンチな気分になったりして。

でも、１０年なんてあっという間だったというのが実感です。
自分自身…この1,2年で考え方やライフスタイルが大きく変わったなぁと思います。
こうして友達と昔を話したりしていても、それぞれの成長を感じます。

突然の訃報・・・

ベーシストの青木智仁さんが、逝かれました。。。
先日お誕生日を迎えたばかり、49歳…
急性心不全とネットにありました。
「心臓の病気かぁ」と、心臓の疾患の怖さ（私の父も心臓病持ちなので…）を理解しながらも…
あまりにも、若すぎるし、突然の訃報に言葉が出ません。

昔から大好きなBAND“DIMENSION”の初代サポートのベーシスト。
DIMENSIONのsax奏者の勝田一樹さんの演奏を初めて聴いたのも、この青木さんの仕切るSESSION。
昔からsaxの音色が好きで、良い演奏者を探していた時に、音楽好きなお姉さんが誘ってくれて観に行ったのが最初で。
“青木SESSION/デヴィット・サンボーン　NIGHT”でした。
（今でも凄く、演奏に引き込まれた事を鮮明に思い出せます。）
多種多様な音楽の“幅”と演奏前に興味が沸くような“エピソード”を語ってくれたりして。
いろんな音楽に触れるきっかけになるような、LIVEが凄く好きでした。

安らかに眠りにつかれますように…心からお祈りいたします。

自作の3Dアート

久しぶりに、自分でネイルを塗りなおしました。

３Ｄアートっていうんです。
アクリルの粉を使って作っていくもので、ストーンよりモチがいいのです
ちょっと難しいのですが、アーティスティックな感じが楽しめて楽しい一時♪

最近は大体１～２本アートを入れています。
今回は薔薇のつもりなのですが…わかりますかぁ？

バカボン鈴木 2days“バカボンSESSION”＠BAJ

観に行ってきました！　今日久々に楽しかった♪

“バカボンSESSION”
バカボン鈴木 (B)　増崎孝司(G) 鶴谷智生 (Ds)　松本圭司(Pf/Key)　中島オバヲ(Per) 勝田一樹 (Sax)

って、「“バカボン”って何よ」って声が聞こえてきそう（笑）。

サエキけんぞうさんって、知ってますか？
最近は本業のミュージシャンより、作家、プロデューサーなどマルチなお仕事の方が知ってる方も多い、
彼のＢＡＮＤ「パール兄弟」のBASSを担当されていた方が“バカボン鈴木”さん。
（最近再結成したこのバンドは、サエキさんと窪田晴男（G）さんを残して他は入替わってしまってます。）
個々の演奏レベルが高くて、近未来感あふれるBANDだったので、昔はよくLIVEに行ったバンド。
解散してから個々にプレイヤーとして実力を発揮されています。
バカボンさんも「PONTA　BOX」（村上“ポンタ”秀一（Ds）さんのトリオ）に参加されていたり。
このSESSIONは、活動の本拠地が高円寺の“ジロキチ”というお店だったりして…行きも帰りの時間的な事を考えると…なかな足向かなくて、最初に1度行ったきりで久々の鑑賞になります。

このセッションは、久々に“楽しいさ”を感じました。
ちょっと、メンバーが変わるだけでも…演奏のGroove感や良い意味での緊張感が違って…一番のLIVEの魅力♪なのです。

ちょっと、残念なのはすごくいい演奏なのにお客さんが少ない事。
日本って、やっぱり外見や他人の評価で音楽を選択する風潮があるからなぁ～。
もっと、こういういい音楽が普及してくれると…いろんな“SESSION”が増えるのになあ、、、って、思っちゃいます。