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  @ shower of presents

毎日、楽しく生活してますか?楽しい事をテーマに紹介しています。音楽・本・食事・アロマ・色・和服…楽しく生きましょう♪

最後の課題に苦戦…

2006年02月09日 00時58分52秒 | バッチフラワーレメディー★
最後の課題が、提出できません。
もう、2ヶ月くらい悩んでます。
ココまでは、スムーズに答えられたのになぁ。

最後の「5人の症状にどんなレメディがよいか可能性があるものを理由ともにあげる」
と言うもので…複合した症状が書かれていて、考えれば考えるほど迷宮。
ようやく、自分なりにしっかりと解答できそう。

これが終わると、ステップ2へ進みます。
簡単に利用できるレメディ。自由に早く使えるようになりたいなぁ。

疲れた時のレメディ

2005年10月04日 02時03分21秒 | バッチフラワーレメディー★
今、飲んでいるレメディのご紹介
下記の2種類を飲用しています。
ちなみに、この写真はワインビネガーを使用しているタイプ。
(アルコールが苦手な方はこちらが良いと思います。
恵比寿の界隈では、駅ビルのアトレ5階“香里乃港”という香とアロマテラピーSHOPにお取り扱いあります。)

ホーンビーム(和名:西洋しで)
現在の状況:やる気が出ない、月曜病、精神疲労

オーク(和名:西洋かし)
現在の症状:がんばりすぎ、自分の限界や弱さを見失っている状態

ここ1週間飲用してみて、睡眠が深くなったように思います。
朝の目覚めは、以前より良いように思います。
身体の疲れを感じられるって事ですね。
がんばっちゃう性格なの?かオーバーワーク気味なので、身体の疲れを精神が感じなくなと心配でこれを選びました。

お疲れの方にはお勧めかもです


3回目の課題をおえて

2005年09月22日 01時01分13秒 | バッチフラワーレメディー★
(3)の課題です。

レメディが病気の予防につながると考えられている理由、直接的な症状に対してレメディ選びを依頼された時の対応、バッチ博士(考案者)の哲学と子育てとの間にある関係性 etc…
でした。

この辺りから、ちょっと面白いと感じてきました。
単にレメディの種類だけでなく、“ホリスティック”な考え方や精神的なバランスの考え方などが入ってきてます。
身体的に直接働きかける医療と違って、補完医療の立場で日常から精神的バランスを保った生活が病気の予防につながるのでは?
という、博士の考え方がよく分かったような気がします。

課題の「博士の哲学…」部分の回答が「イマイチこれでいいの?」という感じで、心配。。。
どんな回答がいただけるか楽しみ♪

2回目の課題をおえて

2005年09月22日 00時49分06秒 | バッチフラワーレメディー★
溜めていました
バッチホリスティック研究会の通信教育を受けています。
毎月1枚の換算で課題提出があるのですが、1度タイミングを逃して問い合わせをしたところ…遅れても、最終月にすべての課題が提出できていればOKって事で。
安心していて3ヶ月程溜まってました~

まずは、(2)の課題。
トリートメントボトルの作り方やレメディの使用中に変化に対する対応、「不安と恐れ」のレメディが必要と思う瞬間について…etc
でした。

なかなか、難しい…
テキストが、抽象的というか事例に対して「これ」って言う書き方なので…
なかなか1度読んですぐ理解に至らないのです。
そういう意味では、何度も読んだりするから勉強にはなっているんでしょうね。
翻訳のテキストって難しいなぁ~って言うのが実感
同じような「感情」なのに度合いやパターンで、違うものだったり。
なるほど、、、セカンドステップに半年、サードステップスタートまでに4ヶ月空けないと受講が出来なくなっている理由「使いこなさないと、感覚が養えないんだなぁ」って実感しました。

バッチフラワーレメディ★「どのようなもの」なの?

2005年05月31日 00時42分13秒 | バッチフラワーレメディー★
バッチフラワーレメディの作用についてご紹介します。
アロマショップでも、説明がわかりにくく何に効果があるのか?どんなものなのか?
いまいち…はっきり伝わってこないと思います。

自然の花の「波動」が、人間の内面(その人が持って生まれた性質と均衡)を保つように働きかけると言うもの。アロマテラピーやホメオパシーは、身体に働きかけたり作用しますが、バッチフラワーは間接的作用で感情や精神的な部分に作用するものなのです
現在も科学的にまだ説明できないタイプのセラピーですが、海外では医学治療と併用して回復を早めるのに使われていたりします。自然のものなので、副作用・習慣性が無いというのも魅力なのです。
…本当に単純な製法で何がどう効果するのかは、わからないのですが私には効果があったような気がします。
飲用法も簡単で、普通に飲み物に2滴たらしてゆっくり飲むだけと簡単。
不安や恐れ、敏感・過敏、失意etc…自分を見つめ直して、自分に足りない部分を補う手助けになるセラピーと思って使ってみるのによいセラピーなのです

バッチフラワーレメディとの出会い

2005年05月15日 01時08分10秒 | バッチフラワーレメディー★

あまり聞きなれないワードではないでしょうか。
写真の小さなボトルをアロマテラピーショップなどで、見たり聞いたりした人は居るのではないかと思います。

私が“バッチフラワー”と出会ったのは、10年位前の事でしょうか。。。
そのころ元赤坂のオフィスに勤務していて、気分転換に渋谷まで歩いて帰っていたときに、今では有名な「ホリス」というお店を外苑前で発見しました。
当時はまだ“アロマテラピー”世間的な認知がされていないころで“バッチフラワー”とは何か?
あまり知らなかったのですが「レスキューレメディ」を購入しました。
その当時は上司と2人で机を並べて仕事をしていて、上司の気分を窺いながら…の仕事環境。
時々、凄く息苦しくなったりすることも多く悩んでいた時期でもありました。
「レスキューレメディ」急に起こった症状やショックの緩和に働きかけるとの説明と、飲み物などに入れて簡単に楽しめる事、自然療法の一種との事で使ってみる気になったのだと思います。
使ってみて、私自身の気持ちが楽になったような気がしていました。
買った1瓶を使いきりしばらく忘れていたのです。

それから6年後「レスキューレメディ」と再開することになりました。
何度か、仕事の環境がかわり歳をとった事もあり取引先へのプレゼンをしなければならなくなった時、緊張と重圧から社外ミーティングなどの前になると、「手が異常に冷たく」「血の気が引くような」症状が出るようになりました。
気になる仕事が終わると回復するのですが、とても症状が出ることが気になっていたときに思い出したのです。
早速購入して、使用してみました。。。
すると、不思議に症状が治まりました。これには、凄く驚きましたが…
これを機会に、「レスキューレメディ」のほかにも3種類くらいを常備するようになりました。

アロマの資格をとって、スクールに通ってみて授業の中で“バッチフラワー”について説明を聞いてみて本格的に学んでみたくなってきたのです。