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【宿泊記】お誕生日旅行に行ってきた「松島」編

2019年07月21日 | 旅行


さてさて。
オカンのお誕生日ツアーはまだまだ続きますよー。

本当でしたら、松島の前に1泊した函館のホテルの出来事を書かせていただきたかったのですが、
今回はちょっと割愛したいと思います。
色々な事がありすぎてとてもこのブログでは書けませんでした…。

でも、念願の北島三郎記念館へは行って参りました。

サブちゃんのお出迎え。



サブちゃん幼少時代の家族写真。



自宅から高校へ通う時のサブちゃん。
朝食は、お弁当。そのお弁当のおかずが砂糖なんですって…。



東京に出てきた時のサブちゃん家。
三畳一間で大家さんのお嬢さん(後の奥様、正子さん)のお手製のカレーライス。



最後に暗いですけど。
「祭」の舞台。



来館した時は小学生の子たちと(修学旅行生だとか)一緒に回っていたのに、
いつの間にかいなくなっていてワタクシたち2人だけでこの大舞台を観ていました。

その後に団体さんがいらしていた様ですが、ゆっくりと回れてよかったぁとオカンと話していました

サブちゃん記念館に行けただけでも、今回のツアーの1つはクリアしたから、本当に良かった。
と、言う訳で、次の宿泊地の宮城県の松島のお話に進みまーす。



このホテルには2泊しました。
「一の坊」

あっ、正面玄関前を撮っていないわ

し、仕方がない。
ラウンジかからの風景を紹介します。



こっちはお部屋から、ですね。
真夏になるとopenするらしい、プール。




みなさん、オールインクルーシブってご存知でしょうか。
ワタクシはこの言葉を7、8年くらい前に聞いており、何かにつけて利用しています。

そりゃあ、もうお酒が飲みたいとき、とか。
吞兵衛がいる時、とか。

すんごーい、便利です。
一応、この系列は全て制覇しました。あとは、気になった所をリピートしていくだけです。

仙台という地名は知っていましたがもっと早く利用すればよかったなぁ。
案外、近いのよね。


そして、この扉は朝・夕の食事会場です。
松島一の坊は生真面目ですよ。
何事にも時間キッチリ。〇時openだったら、その時間まで絶対にこの扉は開きません。
色々な意味で感心しました。





後は、一部のフロントスタッフ(女性)がムカツクとか。
事務スタッフなのでしょうかね…?
メール対応では、男性も問題あり、だったので全体的にスタッフは
まだまだ、なのかもしれません。

フロントの外で色々と動いていらっしゃる方々は、
親切丁寧に接してくれるのですがねぇ。
かなり、フロントで損していると思う部分です。

ても、まぁ。
総合的に言うと、
フロントだけ我慢すれば良いホテルの分類に入るかと思います。

でも、フロントって、ホテルの顔なのに、それを我慢するってドウイウコト…? 
なぁんて、思ったりしてますが…。


最終日、夕食を終えて部屋に戻りましたら、
花火が40分間くらい上がっていました。
部屋の都合上で少し欠けていたりしましたが、全体的に偶然にも見られたので(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


大満足でーす


あと、個人的な意見ですけどね。
食事内容はとても良いと感じますが、お酒がねー…。
何か、ワインに偏っているかなーって思います。

日本酒、焼酎、果実酒…。ありますけども、圧倒的に多いのが辛口の赤ワイン。
白もあったけど、
多いのは断然赤。しかも辛口。

もう少しバリエーションがあるといいのになぁ、と。

そういう意味では、ゆづくしサロン(作並)の方がいいな。
アルコールの種類は沢山ありますし。

食事内容や会場の狭さは少し劣るかもしれないけど、
その分他が沢山良い所いっぱいだしね。(^_-)-☆


お湯は、どちらも甲乙つけがたいですね。
松島は、トロトロの感じがとても良くて、これは冬に来たいなと思わせます。

もう行かない、と決めていたけども。
オカンに、行きたいと言われたので少し決心が鈍って居たりします。

皆さんは、こういうホテルは行かれたことありますか?


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