告知編 別館「The Guardians 第七章」公開

　ラドルスとりりなへの緊急招集のアラームが鳴り響き、二人はモトゥブへ向かう。
そしてそれはラドルス達だけでなく、ガーディアンズにとって記憶に残る日の序章に
すぎなかった。

ラドルス：という訳で「第七章　モトゥブ壊滅」公開です
シルフィ：書き出すまでに時間かかりましたね。
ラドルス：内容が内容だけにね・・・
　　　　　でも、８～１０の方が、実はきついんだよね
シルフィ：今回はちょっと重いですが、読んでくだされば幸いです。
　　　　　ということで公開の告知でした。
　　　　　ではでは～

番外編 へっぽこ剣士の呟き その３９

なんだかんだでイルミナスミッションのネタがいろいろと浮かんでくる。
・・・また、白ミッションが沢山残ってるのに～＞＜

・・・先に書いちゃうのも手かなぁ～
（シルフィ：それやると、白ミッションが最後に残りますよ。きっと）

告知編 別館「The Guardians 第六章」公開

　星霊祭の警護に出たラドルスとりりな、そこで見たものはSEEDフォームの群れで
あった。あまりの数と対応しきれないラドルス達、イルミナスの特務兵も現れ、ピ
ンチに陥るが・・・

ラドルス：というわけで、第六章「星霊祭」公開しました
シルフィ：今回、やっと「あの方」が出てきますね
ラドルス：次でも良かったんだけどね・・・。
　　　　　まぁ、こっちの方が効果的かなと
シルフィ：しかし、相変わらず本編に絡みませんね
ラドルス：ライアとはやってもニアミスまで、と決めているからね。
　　　　　会うと、隣に誰が立っているか書かないといけないしね（苦笑
シルフィ：なるほど・・・
ラドルス：で、次は「破滅の代償」となる訳ですが、逆にコロニー落着まで一気に書き上げるかも
　　　　　しれません。
　　　　　その場合は更新までの間がちょっと空くと思いますので、あらかじめご了承ください
シルフィ：ただでさえ、間空いてるのに・・・
　　　　　と、こんな状態ですが、別館の方、よろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

番外編 へっぽこ剣士の呟き その３８

さて一部の方々に以前質問したことがあります。
「EP2の10章の時、コロニーとパルムのどっちにいたい？」
・・・と、
それを元にThe Guardiansの８章と９章で派手にいこうと思ったのですが・・・

コロニー希望組、瞬殺レベルで話が進められない・・・
パルム希望組、ネタばかり浮かんでシリアスな戦闘ができない・・・

って訳で、「若干」再編成させて頂きました。
希望を聞いておいて申し訳ありませんが、
Ep3分でそれなりの埋め合わせを・・・の予定です

ではでは～

告知編 別館「遺跡調査護衛任務」公開

　ガーディアンズに来た一通の依頼票、それにはラフォン平原にあるレリクスの
調査に向かう学者達の護衛の要請であった。その依頼を受けたラドルスとりりな
であったが・・・

ラドルス：久しぶりに通常の奮闘記を更新しました
シルフィ：今回はパルムレリクスですね
ラドルス：これは早いうちにやっとかないといけないミッションだったしね
シルフィ：まぁ、スヴァルタスを他で使えなくなりますものね
ラドルス：そゆこと
シルフィ：という訳で、別館の方もよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「The Guardians 第五章」公開

　ネーヴからの指示でモトゥブの廃坑の探索に向かったラドルスとりりな、その基
地の奥で遭遇したのは人から変化したSEEDフォームであった・・・

ラドルス：というわけで、ネット復活記念？で「The Guardians　第五章」を公開しました
シルフィ：やっと半分ですね
ラドルス：それでもまだEP3が残っているしね。先は長いな・・・
シルフィ：それと、本来は同時に「奮闘記」も更新のはずだったんですけどねぇ
ラドルス：すんません。ゴルモロを退治するのに苦労しています
シルフィ：そんなこと言っていると、後日・・・
　　　　　「あの時点でここまでしか書いてなかったのかよ、あのへっぽこ」
　　　　　って言われちゃいますよ？
ラドルス：いいのいいの、遅いのは自覚しているから
シルフィ：もうすぐイベントが始まりますからね、それまでに書き溜めとかないとってとこですね。
　　　　　といった所で、別館の方も引き続きよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「The Guardians 第四章」公開

　ガーディアンズ本部にて実験用の原生生物が逃げ出したので、その殲滅の救援
要請を受けたラドルスとりりなであったが、現場に向かう途中である人物に出く
わしたのであった・・・

ラドルス：というわけで、「The Guardians　第四章」を公開しました。
シルフィ：タイトルに偽りあり？とか思っても突っ込んじゃいけませんので・・・
ラドルス：それと、「あれって誰？」って質問のきまくったある人物が再登場。
　　　　　一応公式のNPCだったんですよ・・・
シルフィ：名前だけでしたからね
ラドルス：「だから、何してもOKだぜ！！」なんて思ってなかったからね
シルフィ：さいですか。
　　　　　いよいよ「敵」も動き始めてきましたし、さくっと書いちゃってくださいね。
　　　　　通常の奮闘記と一緒に・・・
ラドルス：ハハハハハ
シルフィ：以上、別館の更新告知でした。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「The Guardians 第三章」公開

極秘任務を受けたラドルスとりりな、リーファとルミナスと共に、HIVEへと向か
う。そこには、旅行と言ってでかけたはずのアルト達が来ている痕跡があった。

ラドルス：というわけで、第三章公開です。
シルフィ：ラド様はネットに繋げられない時間は執筆と、再確認の為のEp2攻略に使ってましたね
ラドルス：とはいえ、今回はゲスト出演が多くて・・・２名は隠しキャラ扱いです。
　　　　　ま、一名は了承取ってないけど、向こうもやったのでおあいこってことで・・・
シルフィ：いいのかなぁ・・・私は知らないけど・・・
　　　　　てな訳で、別館の方もよろしくお願いします
　　　　　ではでは～
　　　　　

告知編 別館「The Guardians 第二章」公開

　ある日、ラドルスとりりなはイーサン・ウェーバーの捜索の為にモトゥブの廃坑へ向か
う事となった。しかし、廃坑近くで一行を待ち受けていたのはモトゥブにいないはずの原
生生物の一団であった。

ラドルス：という訳で、まさかの二日連続更新！？「The Guardians　第二章」を公開しています
シルフィ：カウンタ的に既に見た人多いと思いますよ・・・
ラドルス：時間が時間だったからね・・・ファイル更新前後でカウンタが２つあがってたしなぁ
シルフィ：今回は「砂塵の奥」がベースのお話です。
　　　　　にしても、ラド様・・・
ラドルス：なんだ？
シルフィ：何人かに妙なフラグ立ててますよね・・・
ラドルス：そのへんは３章をお楽しみにってとこかな？更新はちっと間が空くと思うけどね
シルフィ：登場予定人物をPSUでいぢりすぎて書けなくなったなんて言いませんよ。
　　　　　てな訳で、別館の方も期待せずにお待ちください。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「The Guardians 第一章」公開

　封印装置防衛戦とHIVE破壊作戦から数ヵ月後、ラドルスとりりなはミズラキ保護区で目
撃されたローグスのシャトルの調査に出ることになった。
　ちょうど、同じ時にミズラキ保護区では凄腕のガーディアンであるライアが新人の訓練
　の為に侵食調査を行っていた・・・

シルフィ：というわけで、やっとこさ公開となりました「The Guardians　第一章」です
ラドルス：EP2の第一章「仮面の少女」の話です。
　　　　　とはいえ、ストミ本編には絡んでこないので安心してください
シルフィ：となると、ボスクラスの敵はライアさんが倒した事になるんですか？
ラドルス：となるね・・・
シルフィ：なんか、楽しようとする魂胆が見え見えですね・・・
　　　　　続きも早期公開するよう、しっかり監視しますので、お楽しみに～
　　　　　ではでは～
ラドルス：監視って・・・