みんなマイクの扱いが異常にうまい

一言コメントをもらう際マイクを渡すのだが、自分でスイッチを入れ、終わったら切り、２人で話すときは声を出す人にちゃんとマイクを向けている。
カラオケで相当慣れている。
願わくば話し終わってすぐにマイクスイッチ切らないで欲しいが、それもまた苦手感でよい。

ラベリアマイクを胸元に付けてもらった方が自然にしゃべれるかと思ったが全然逆。それができるのはプロ。
マイク持った方が心理的言い訳というか、手持ちぶさた解消というか、握っているというので一つの型になって安心感のようなものが生まれていると思える。
のでスリスリ音低減の金属ボディーマイクにしてよかった。
また、底部がキャノン端子直差しの業務用風情なのも気分であろう。
ということでマイク選びは正解。偶然の正解。
コメント撮りは大げさなマイク渡して型にはまって安心してもらった上で言ってもらう。これ。

暖房器具としての G5

カット編集だとCPU が 40度台のまま。
エンコード始めると 60度台に上昇して少し暖まる。

HDR-FX1 操作時の特徴

ハンドルズームを最遅に設定しておくと最高に役に立つ
じりっ、じりっと注目させたいときにはこれしか使えない。
　但し何らかの条件下では、ハンドルズーム押して離した瞬間に一気に押す前の状態に戻ることがある。なんだこれは？