HD

Moving in Real Time

Radeon X800 XT Mac Edition 256MB 購入 53,800円

2005-09-16 00:00:25 | エレキ
Vintage Computer LLC.
海外通販 但し経営者は日本人。

Motion 2 の推奨動作スペックを満たすビデオカードは確かに Apple Store 銀座4階左手前下段の Radeon 9800 Pro 258MB Special Offer 価格 33,800円(元値 5万台中後番)在庫2枚既にディスコンモデルとあるにはある。
しかし秋葉館1階左奥棚最上段から Radeon X800 XT 256MB 今回海外通販で買ったモデルそのもの国内代理店 ASK 通し版 製品保証台東区 SYNNEX 購入日より 12ヶ月 66,800円在庫多数を引っ張り出し裏面に 9800 比2倍のナントカ性能とあるのを見てはこれはもうたまるまいて。
33K で 9800 256MB を買い推奨スペック 2G Dual/2GB/9800 256MB を満たして動かしていたところで Motion 動作時は CPU が遊び GPU とメモリ容量特に GPU に多大に依存するので GPU が推奨ライン横並びでは知的な組みとはいえない。

思うに 2GHz Dual というのは 5万強差で 2.3GHz Dual にしたとこで増えるのは 4GB にしても 8GB にしても大して変わらないアプリの動作速度のメモリ最大搭載容量と Fibre Channel で XServe Raid 68万円~ につなげられる PCI-X 133MHz スロットのみ。よってこの選択は速さはギリギリラインでも速度は必要充分という小排気量 MT 車のようなラインを狙ったものだけに、一般には伝わっていないがでも実は一番大事である車でいえば電気系のようなところは通な組みをしたい。
で X800。

下位数ビットの色を吐かないと過去に言われたことがあった nVidia は色がきれいと評判の ATI に比べて美しくないのでパス。
サイズの違いも大きい。
確か電力消費も ATI のほうが小さくなかったかな?

Vintage Computer の G5 用ビデオカードラインナップにも nVidia はないし。

BTO の時点で組んでれば 45K で済んだのだが、そのときは Motion 買うことは全然考えてなかった。
9/20 近いのにサッサと生産してくれるのかわからず納期が読めないことも今となってみれば BTO にしなくてよかった。
また、9/11 深夜に、ちょうど HDV カメラをレンタルしていたときだったのでたまっていた過去の HDV 録画テープを取り込むこともできた。
もし BTO してたらまだ届いておらずまた届いていたとしてもセットアップにアタフタして壊したりして取り込みできなかったかもしれない。

そのときあればよかったという時ってのは毎回ちょくちょくやってきて。
次回なら準備が完全に整っていて万全に対応できるというふうになるにはなるのだが。
その整った機材状況をフルに発揮できる同じような状況がやってくる機会ってのはだいたい半年後というのがこれまでの経験則。
「~があればいいなー」と思ったらだいたい3万単位で無理して買っておくとその後にそれを必要とする事態が起こり万全に対処できるということが必ず起きている。


G5 買うときに意識してたのは 9650 256MB にするという1点だけで、L1755 2台買いでツインモニタだとか 9650 256MB でも Motion 2 では浮動小数点演算をするのに必要なスペックを満たしているだけで推奨動作環境には満たないだとか Motion 2 が実は安いだとか 45K 足して X850 XT にしようだとかは全然考えていなかった。

結果としては日曜夜に HDV 取り込みできたので正解。
急げる、というか急ごうと思ったときには道具揃え先行で急いだほうがいい。


--
Final Cut Express HD と Final Cut Pro 5 の違いは、趣味で使うだけなら RT Extreme があるかないかくらい。

DVD Studio Pro 4 と iDVD 5 では、前者が自由度が高いのがあるが、DSP 4 はテンプレートがさほど多いわけではないことと、iDVD のほうがテンプレートの見栄えがいいことで、iDVD で充分。
市販映画 DVD みたいな On Off できる字幕は要らないし。

以上、AS 銀座1階で店員をつかまえて何も調べないで即座に思い浮かぶことだけを答えてもらった結果。


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AS 銀座4階のビデオカード在庫は、今まで X800 が入ってきたことはない。


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Vintage Computer への注文は、4階インターネットコーナーから。


Motion 2 届く

2005-09-15 20:34:33 | Mac
昨夜19時頃ムーシュン届き。
出荷完了のメールが12時だっただけに、午後に下りトラック走らせましたね。
どの場所から出荷されたのか萌えるところ。

別に今日の昼でもよかったが、届くまでの時間は印象大きく決めます。
開封レポを照明にやや手抜きしつつ撮影後早速インスコ。
ここに計40分くらいかかるだけに、結果今日帰ってすぐ使えるの、早く届いたアドバンスト点。

で動作は、最初のウェルカム画面のモーショングラフィックスが、たぶん Motion で作ったんでしょうけど、泣けるほど美しい。

新規で開いてモーションパターンいくつか試したが、正直それだけで美しさにシビレる構成ってのは開いた中ではないが、暗いとこからモワモワッと光が現れて揺れて漂う感じは、まさにボンボリ。
お盆の幽玄の感じです。
アップルのサイトで Final Cut Studio のページを開くと出てくるヒトダマがフワーッと漂う感じ。これ。幽玄。ZEN。

それと、iDVD 5 のテーマは Motion で作られたものです。
Motion 付属のテンプレートがまさにそれ。iDVD 5 は過度に先進。

G5 HDD 増設レポ

2005-09-09 15:12:28 | エレキ
標準 160GB → 250GB x 2 化。


何とも頼りなげな T-ZONE 袋。生鮮食料品みたいに PC 部品を売るのがすごいと思ってたが、袋まで日用品感覚とは。
これが新しいテクノロジーのかたち。
ちなみに専門家によれば HDD はちょっとの衝撃でも致命傷だそうだが、この袋見たら卒倒するだろうな。


HDD in プチプチと T-ZONE 汎用注意書き紙。


in プチプチ。


開き。


HITACHI Deskstar.
栄光のネーム。


延長保証でくれるゴム付きネジ。
外付け FireWire HDD に使うか。


ブリスターパック。
こんなんで衝撃を(以下略)


Covered G5.


脱ぎ。
今回は HDD なので気が楽。
もっとも根幹のシステムに近いメモリはすでに成功してるし。


今回のターゲットの HDD ベイ。


控えている増設 HDD 用ネジ。
これまでデザインで一体化してしまうアップルてやつぁ。


外し HDD.


コネクタを


外します。
メモリ外しに比べたら天国。


HDD ストッパーを


上げ。


取り外した Apple 製 HDD.
なんとこれも全身ブラック。
全然見えないとこなのに Apple ってやつぁ。


Western Digital. WD.


Apple マーク。160GB.


Product of Malaysia.


PORT:2004年10月10日。


ブリスターパックの LIFT 印。


簡単に開き。


もとあった HDD からネジ取り外し。
どうもネジ穴が浅く、1mm ドライバが最後まではまらず、強く押しつけないとナメてしまう。
インチ規格のドライバか、+部分が浅いドライバが必要なのか?
とりあえず外せた。


新 HDD に付け。


この HDD のガイドレールの配慮ぶりといったらどうだ。
奥側は真ん中のレールから入れ上段にスライド。
スライドし始めるあたりで手前側ガイドを上段に入れる。


はまったとこ。
実にやさしくススッとはまる。
衝撃与えないように注意しつつ。
このガイドレール、かなり軟質なプラでできている。配慮。

同様に 2nd HDD も取り付け。
縦に4本留まってるガイドネジはいちおうネジコミしてあり、ドライバでチョロチョロ回しながら外す。
簡単に HDD に取り付け、まっすぐ下段ガイドレールに押し込んでセット。
ただ、下に控えている S-ATA 電源ケーブルと信号ケーブルを引き出すのがけっこうやっかい。
どの程度まで引き出せるのか不明。
とりあえず最小限程度まで引き出し、どうにか HDD 側の端子に斜めに当て、心持ち端子手前側を上に持ち上げながら向こう側に押すとスルっとはまる。
これは取り外すときやっかいでしょう。
考えないことにしとく。

で透明カバー整流板閉じて電源コード・モニタつないで電源ボタン押したが、起動ディスクが見つかりませんマーク。
まっさらな HDD 入れたのだから当然。
これはまた元あった HDD をつなぎ直して新規 HDD を Mac OS 拡張フォーマットしてからやり直しかなと一瞬頭をよぎったが、かまわず電源ボタン長押し強制電源オフ→キーボードのイジェクトキーを押しながらオープンファームウェアに祈るように再度電源オン


ベロ出し。

G5 付属インストール DVD Disk 1 を悪魔との契約書から出してトレイ載せ→イジェクトキー押しで閉め→強制電源オフ→ディスクはピクリとも動いてないのだから損傷なんてあるわけないだろうと思いつつCキー押し起動→ドライブからカチカチ音しつつ DVD から起動(゜∀゜)→Mac OS インストーラーを探して(自動だったかも)起動→インストール先ディスクが出てきません!→OS X は UNIX Based なんだからディスクユーティリティーくらい DVD の中に入れられるくらいコンパクトだろうと思って探していると


ありました。
これは神。シブさに転げ回り。

で Macintosh HDD と名前付けフォーマット。再度インストーラー。X11 入れプリンタドライバ各国言語環境外し。AppleWorks Japanese がありません!
Disk 2 は最初どうもうまく読み込まないようだったがどうにか動き無事インスト口ール。
再起動。
2nd HDD を S-ATA HDD と命名。名前付けとは世界を認識すること。

ちなみに HDD は S-ATA II。S-ATA と下位互換すると店員は言っていたが本当にそう。
T-ZONE PC DIY ショップで S-ATA HDD が 11,000円台と聞いて喜び勇んで買おうとしたら 80GB プラッタ。
125GB プラッタはありませんかと聞いて S-ATA II になりますが ATA として使えますと言われて出されたものを値段も見ずに買ったのが 13,000円台。
何の問題もなく動いてます。

ソフトウェア・アップデートかけ IntelliPoint 入れ ATOK 17 入れ Final Cut Express HD 入れ Apple Loops for Soundtrack 入れ LiveType Data 入れ。
Motion 2 欲しい。

G5 メモリ増設レポ 3

2005-09-09 00:11:19 | エレキ

SanMax.


切り。


水色プチプチ。


出し。


箱入り。


DOS/V 用バルクと同じ値段で箱入り。
箱入りだけでうれしい。


1枚ごとに保証書付き。


メモリのロック爪を


外します。


SanMax も hynix KOREA (2GB セットの場合)


SanMax の seal.

ここで写真撮影は中断。
G5 付属メモリ外すの固い固い。切断面しか指当てられないから、メモリ基盤と平行に力加えて、右引き、左引きでじりじりと引っ張り力加える。
全然進まなくても内部では確実に引き抜きが進行してるはずだと信じて引く。
というかそれしか方法なし。
じりじりとした時間過ぎ、そのうちにククッと左が動き、右が動き、あせらないあせらないと言い聞かせつつ、モジュールと平行に保持するように心がけながらじりっ、じりっと手前方向に力かける。
そのうちに左のスロットからの押さえがなくなり、続いて右のスロットからの押さえがなくなりで、フッと抜ける。
大きく動いて他のパーツに当たらないように、また指滑らせてメモリチップ角を欠損しないようにしながらそおっと G5 の外部に出し、ようやく大きく動かし、SanMax からきたプチプチの上に置き、そこで初めて大きく呼吸する。
手の甲から続く上側の腕や、手の平下側にじっとりとかいた汗をTシャツにこすりつけて拭く。
もちろん顔も表面に薄くじっとりと汗をかいている。

次に SanMax メモリをはめる。
1枚1万円超え。
またマザボ壊したら20万円の損害。
アポ純正メモリを BTO しなくて負うリスクとはこのことかと冷や汗をかきつつ体勢入り。
スロット両脇のストッパーがきちんと開いていることを一つ一つ目で追って確認し、切り欠きの向きをそっと合わせて確認してからそっと押してみる。
全然入らない。
この固さが G5 の性能を担保する端子の密着圧力なのかいやいやこれは自分で増設する人に膨大な冷や汗を実感させそれが人口に膾炙することによって BTO に顧客を囲い込み Apple の利益を増やそうとする意図でわざとこんなに固いスロットを採用しているのだなどなど考えながら押す。
今回は両側面は位置保持にしか使えないので、手前面を親指の腹で、なるべく広い面で力かけ面圧を部分的に高くしないように押す。
最初一気に片方だけはめると、本来まっすぐはまるはずの端の方が大きくナナメに入り込み、もう片方の端が大きく浮き上がりよくないので、少しずつ、右、左となるべくスロットに対してまっすぐに向かっていくように押し込む。
ある程度はまって普通の押しではちっとも進まなくなって、でもストッパーの出っ張りがきちんとはまるべき両脇の切り欠きからはまだ距離があるという状態からは、あせりと恐れと指の痛さと Apple と SanMax の設計部隊と基盤強度への信頼との戦い。
引き抜くときと同様、全然進まなくても少しはメモリの金メッキが塑性変形し、スロットの接触金具が曲がり、プラスチックがわずかにたわみ、メモリ基盤が上下から押されて数ミクロンでも厚さ方向に圧縮されているのではないかと期待してじりっ、じりっと押す。
親指、特に右の親指の腹が痛いのは、ここを犠牲にすることによって端子への圧が軽減されてるんだと思って構わずそれまでと同じように押し続ける。
そうこうしているうちにじりじりと進んでいたメモリは、パチンと右側のストッパーがはまる音をさせ、オッと思いながら同様の力を左側にも加えると、やはりパチンという音がしてはまる。
試しにストッパーを内側に押してみるが、それ以上進まない。
上から目視しても、だいたいはまっているような気がする。
最後に確認としてメモリのこちら側を全体に押し込んでみるが、少し奥に動いたようで、だがストッパーはそのまま(少し内側に入れたかも?)。
以上をもって一つ目終了。
業界標準であろう設計を信じれば、ストッパーがきちんとはまればそれでもって完了なはず。
しかも切り欠きの位置は、これ以上はないほど G5 に専用設計してある SanMax 製なためド正確であろう。
きちんとした対応メモリ買う利点これ。
安心して2枚目にとりかかる。

2枚目は今付けた1枚目の力の加減が分かってるから、けっこう乱雑に引き抜き、結構ダイナミックに押してはめる。
きちんとストッパーもはまって終了。

で起動してみたのだが


デスクトップ出ました。嬉しい。
2枚単位差しでしか起動しないため、これで9割方は成功なはず。


この Mac について を見てもこの通り。
2GB(#´Д`#).

さて外側スロット。
さっき指したのの近接なため、メモリ入れが気を遣う。
切り欠き位置確認等でメモリ同士をぶつけ、コア欠けさせないように注意。
また、ゴマ粒みたいな抵抗を指でこすって落とさないようにせねば。

今回は最初の引き抜きがないため気が楽。
上からはめる。
押して、押してで比較的楽にはまる。
ストッパーもパチンと、今までで一番軽快な音を上げる。
それで気をよくして集中が切れてしまったのだが。

一番下のスロットは一番難儀した。
まず物理的にもっとも固い。
それに全スロット中マザボの一番端にあたるため、テコの原理かマザボのたわみ量が一番大きく感じた(だから力が逃げてすんなりはまらなかったのかも)。
気を抜いてはめたからか、わずかに斜めにはまったようで、あるところから先には全く進まなくなる。
一旦戻ってやり直しだと思い抜きに入るが、すぐ上にさっきはめたメモリがあり、大きく上に指をはみ出せない。
また、抜く際も固く、なかなか抜けない。
手の甲下部が G5 内部下面に当たり、うっすらと白く油の幕が付くのがあせりを更に呼ぶ。
引き抜くにもボードがたわみ、このまま割るのではないかと思える。
まっすぐ力かけるしかないんだと信じ、全然進まないにもめげずに引き抜きを続ける。
指がいいかげん痛くなり、別にきれいな体勢で抜けなくてもいいや、なるようになれと思いつつしばらくすると片方抜け、もう片方抜けで抜ける。
結構勢い付けたまま G5 の外に出し、気楽にプチプチの上に置いた後、どうにか集中しよう、極力休み入れようと、体を意識して止める。

で仕切り直し。
今度はなるべく少しずつ進ませるよう意識して、指の腹を広めに当ててゆっくりと、でも力は大きくかけて押す。
でもチマチマやってるとらちが明かないので、強めに、でも力かけてるとこの面圧は下げるように押す(ここらでもう大ざっぱになってきた)。
スロットとしてこの位置に置いて、である程度ユーザーに増設を許す設計しといてこれだけの配慮をしつつサードパーティーながら専用設計のメモリを差そうとしてるのにこれでマザーボードが割れるようなら2ちゃんで公開して世論作って設計変更の圧力かけるべきではないのかなどと考えているうちにどうやらはまった模様。
でもストッパーはパチンといわない。
更に押し進めて少し動いて手動でストッパー内側に押して、快調にはまった直近のメモリのストッパーと同じ位置だなと確認できたのが下の2枚の写真


これと


これ。


で起動。4GB.
このときの電源コードとマウスをつなげるときの早さと正確さといったら、今までで最高だったのではないか。超ラクに感じた。


ファンはめた後のメモリ群。
ストッパー左側は揃い。


整流板閉じ。


フタ閉じ。終了。

G5 メモリ増設レポ 2

2005-09-09 00:05:42 | エレキ

開けます。


開けます2


開けます3。ドキドキ。


引っかかってここまでしか開かない。


Radeon 9600 近景。


1 AGP & 3 PCI slots.


拡張ボードベイには、


長いカードの保持ステーあり。


拡張ボードベイ専用ファン。BTX の2年先。


磔の電池。


CPU & メモリベイ。


G5_Dual.


ヒートシンク入口。


Dual Dual Fan.



コンポーネント全景。


前方を見れば


スピーカーが。


スピーカー拡大。
フレームの端が丸い。丸いっ。


メモリスロット見ゆ。


ファン外し。指かけ。


上部の保持部品に気を付けて、


外します。


CPU 側から見たところ。


配線がタイディー。


さっきの保持部品の奥にファンコネクタ。


外したファンと整流板(この置き方はタタミカスが付く)。


ファンコネクタ・マザボ側。


メモリ下部にも何やらコネクタ。ここもデザインされている。


hynix KOREA.

G5 メモリ増設レポ 1

2005-09-08 23:59:22 | エレキ

背面の


ロックを


開けます。

なお、このロックは


内部パーツを回転させ


閉じると


ピッタリ。


側面開き。


デーンデン。


ああ内部が美しい。。


側面フタ下部は入れ込み式。


メモリ増設手順が書いてあります。


1~5。














5。



フタ全景。


保護テープ。はがしていいのか?
(しばしこのまま)


臓物。


HDD ベイ。


2nd HDD 用ガイドねじ。


ベイ内部。


2nd HDD 用コネクタ。コード全く見えずで控えているのはタイト。


Macintosh HDD にはまるコネクタ。HDD ごっそり交換までの命。
まもなく左様なら Western Digital HDD 160GB.


光学ドライブベイ。


横に長い。


CLASS 1 LASER PRODUCT.
PRO 風表記がしぶい。フォント、囲みもマルーン。


ケーブルは黒で統一。細身のリボンタイプで統一感を損なわない。


このファンガード金具の曲げのRも全体のデザインと統一してないか?


ファンガード金具固定のネジさえもデザイン統一。美しい。
奥に見える分配機のようなものまでさえもデザインされている。


光学ドライブロックレバー。


整流カバー。



Radeon 9600.


G5 ヒートシンク。

G5 開梱レポ2

2005-09-05 18:18:46 | エレキ

破ると同意のシールですが



字義どおり破ってしまおうではないか。



ハラリ



ハラリ



bared.



外箱の実寸大の絵と入ってた向きが同じです。美意識。



エンスーなディテール。



Dual Dual Link (これは違う)。



高性能を誇示するファンが気分。



optical. (使わない)



モデム穴はふさぎ。



背面端子群。



フロントは無機質。



キーボードの USB ケーブルですが



端は iPod の USB ケーブルと同じ処理。オサレ



長さは短いが



延長ケーブル付いてます。



hp L1755 と合わせたところ。
モニタ床置きちゃぶ台仕様。



CPU_Dual.

G5 開梱レポ1

2005-09-05 18:17:48 | エレキ

Set.



初代 AirMac Base Station の取り付け金具で開けます。(カッターがなかった)



開けます。



開けます2。



チラリ。



製品保証書。



縦全開。


手前開け。


奥も開け。



真っ黒っつうが恐ろしい。
ぢょう゛づとの悪魔の契約書か。



Designed by Apple in California



キーボード見。



いやーやはり怖い。
悪魔に魂売り渡しますか? てな感じ。



悪魔書の中身。



フタ開けます。



G5 見ゆる。



Void if this seal is broken.



取っ手の形見えます。



持つとこ引っ込ませてあります。



外箱の持ち手穴を



こうやってフラットにして
(実はやらない方が発泡スチロールずれない)



出しました。背筋使うこと使うこと。



発泡スチロールずれます。



元に戻して。



なんとも圧倒的な発泡スチロールの量。
地球にキビシく。



さてキーボードを出す訳だが。



押し出し穴がありません!



説明書にも記載なし。いきなり電源コードのつなぎ方。



結局はカバーのビニールをつまんで



引っ張り上げます。



コード類。



AE アンテナ(別名タケコプター)。



マウス。水饅頭。



アンテナ拡大。こりゃイーサアダプタに勝てんよ。



製品保証書には



AppleStore のスタンプ。



サエグサビル。



G5 箱は部屋の隅に。



ケガキのラインがきれい。

L1755 開梱レポ

2005-09-02 21:10:17 | Mac

ラベル面。
穴あき。


こっちも穴あき。


開けたところ。左側に注意紙。


注意紙拡大。


箱全開。


説明書・ドライバ CD。


フタオープーン。


Get undressed.


鉄製の頑丈な爪が粗雑ながらも気分ではないか。


充実と話題のコード1。


コード2。


並べてみました。


アームのみ。


お立ち。


縮めてみても、


伸びてしまう(後に解決)。


いよいよ本体を。


オープ~ン。


チラリ。


直立。


ガバッ。
ヘッドだけってのは生首と対面してるようなブキミさ。
こっち写ってるし。


背面ですが、


取っ手があるのが持ちやすい。


取り外せる VESA は神。


付属アームとの固定法はこの爪が、


こうやって引っ込むことによってクイックリリース。
非常にレーシィだ。


説明書も見ないでイッパツではまります。
フールプルーフ。


はめると最下端にしても自重で位置保持。どの高さでもそう。
このあたりが元値5万のゆえんか。


さて高さ対策だが、


画面高さ最高にして床に置き、


折り畳み脚のちゃぶ台を置く。


するとどうだ。

--
キーン音(通称アラレちゃん)なし。
ドット抜けなし。

ポインタ動かすと確かに残像あるが、比較対象が iBook G4 なんでまるで気にならない。
つうか何か問題でも? といったレベル。

画面が圧倒的に広くて一覧性が上がる上がる。
色は薄い。どこかで調節できないか。

静止してるときの画面がすごいきれい。技術的興味で VA パネル選んだが、かなり楽しい。
TN パネル欲しければいくらでも市場にあるわけだし。

ドット抜けがないのにはビビッた。
最初「I」と「O」を間違えて、電源入らないとあせっただけに、きれいな画面が出てきてドット抜けなくて圧倒的に広くて、でかなりよい。

キーン音はしたとしても、画面消したと同時にコンセント抜いてるから問題なし。