たまご×ごはん

最近
たまごかけご飯の魅力を語りあうシンポジウムが
あったらしい


何もわざわざ魅力を語りあうほどでも
ないけど確かにたまごかけご飯はうまい！
いつでも簡単に食べられるから意識しないけど

ある日突然何の前ぶれもなく食べたくなる
特に熱いご飯に新鮮なたまごをかけて
食べるあのガツガツ感が最高だ。

もし万一たまごが牛肉のように
輸入品で品不足になって
たまごが牛タンのように
値上がりしたら
まず間違いなくたまごかけご飯は
特別な物になるなー

きっとたまごかけご飯専門店とか
流行るように思う

トッピングも多彩で
いくらとか明太子とか
普段ならたまごじゃ太刀打ちできないような
食材達を脇役（トッピング）にしたがえて
皆ほほえましく味わって食べる
高級どんぶりに成長するかもしれない。

ほんとにそうなったら困るし
たまごは物価の優等生らしいから
ありえないと思うが
一軒くらいそんな店があったら
楽しいかも・・

てかすでにありそうだな（笑）

鯛が育つ？

天然か養殖か・・
大物か雑魚なのか
美味いのか不味いのか


なぜそんなに買い急ぐ？
世の中ノイズに事欠かない（笑）

それにしても
ふと周りを見渡すと
隣の芝生はますます青い

迷ったときは改めて
自分の居場所を確認しよう♪

鯛が泳ぐ・・

天気もいい
条件もいい
動きもいい

それでも釣れないときは釣れない
そんなもんさ

雑魚に興味なし
思いっきりひきつけてつってやる

心で音を観る

ノイズ・・

ノイズが聴こえると
真実の声がきこえなくなって
判断を間違う

耳をふさげば
真実の声も聴こえない


どんな勝負でも
ギリギリのところで
五感を研ぎ澄まさないと
違いがわからない


耳で聴くな！
両目を閉じて二つの耳をふさいで
心で音を観ろ


腐っても鯛
思いっきりひきつけて
エビで鯛を釣ってやる。

果報は寝てまてだ^^）

んーー

そう言えば最近
音楽聴いてないなー

しっかし曲ってすごいなー
流れてると季節感を感じる

そう言えば近所の商店街を
歩いてたら流れてる有線から
どこかで聴いた曲だなーって
思ってたら以前ボランティアで
知り合った二人組のバンドだった・・

俺は基本的に人の名前や曲名は
すごく忘れやすい！と言うより
覚える気がない・・

でも曲や顔は絶対忘れないんで
間違いない！
デビューしたてとか言ってたけど
有線で聴いた時は何か感動だった（笑）


でも二人ともお行儀よかったな。
売れたらネタになるな^^）

気分が転換

気分転換に新聞をとることにした。

以前はとってたけど
しばらくとってなかった。

以前購読してただけあって
三日もすると読むのが
当たり前になった。

やぱ面白いし
テレビやネットと違って
集中する。


もっと早くにとっててもよかったな・・

人生いろいろ

最近すごくひさしぶりに
珍しい人から電話があった

その人とは10年くらい前に
知り合ってもう何年も
連絡をとってなかったけど
わずか数年で
仕事で大成功して
今毎日がとても幸せで充実している。


その人が言うには
今の自分があるのはすべて
俺のおかげだと言われた。

そしてどうしても話がしたくて
わざわざ知り合いの知り合いに
事情を説明して電話をかけてきてくれた。


あの時言ってくれた言葉や
アドバイスが今の自分を
成功に導いてくれたそうだ。


でも悲しいことに俺は自分が何を言ったのかも
覚えてないし俺の記憶では
その人が一番苦しいときに
その人から離れたような気がしてる。

何より今も昔も
人に感謝されるような人じゃないし（笑）


人の記憶ってほんと不思議で
あいまいだよ



でも一つ思うのは
人を想うより想われるほうが
気分がいいかもしれない
けどパワーがでるのは
想われるより想うことであり

幸せなのは
感謝されるより感謝することだ。

今の自分とその人を比べて
そう思う。




そう言えばその当時も
今も俺にはある面に関して
非常にだらしない面が
あって今でもすごく怒られました（汗）


だから一人になって
一人でいるんだ。



俺は死ぬ間際に
皆の一番最後に
少しだけ幸せになれたらいいかな

なんてね（笑）

ある日常の微妙なできごと

最近ＣＭしてる
ノリ弁当を昼に食べた

その店は年寄りの店員ばかりで
なぜかやたら多かった・・

頼みながらも全員が談笑しながら
無駄に忙しく
あたふた動いてる姿を見て
少し不安な感じになってたけど・・


案の定


上のフライが生やけだった・・・＞＜）



しかも文句言ってもどーせ
あたふたするのが想像できると
言う気も失せてフライを捨てて
本当のノリ弁当状態で食べた。

ＣＭでノリノリまつりーーとか
言ってるの聴くたびに
気分が悪くなる・・



けっこう繊細で神経質な俺には
トラウマになりそうな出来事だ。