徒然日記(ラブ&COCOA&LAVE)

 ねぇ~ラブお空から私達が見えますかぁー

あなたの時の様にcocoaと楽しい日々で飾って行くから見守っててね。

ラブの近況です

2011-01-28 00:51:50 | ペット

です

 

一月もそろそろ終わり、相変わらず

寒い日が続いてるラブの地区です。

 

毎日お天気が悪いから、僕は外にも出れなくて退屈してます

 

「あ~ぁいつになったらお天気になるのかなぁー」って最近毎日つぶやいてる僕で有りましゅる

ストレスと運動不足の1月・・・・このやりきれない気持ち半端じゃありません。

 今日もお日様が出たり入ったり風か冷たくって

それに朝は霜が真っ白、車のフロントガラスは氷の結晶で覆われてパパ達はその

氷溶かすため早くからエンジン掛けて大忙し。

寒いなぁ~凄く寒いよ~

なんてふさふさ毛のゴールデンのワンが言うのもおかしいけど・・・

 

ラブは今日も暖かいお部屋で朝から爆睡です。

 

 

 

なかなかパソコンの前に落ちついて座る時間がなくご無沙汰してます。

またラブとの生活が始まりました。

ラブ元気と言えば元気かなぁー

実は最近毎日1~2回吐き戻しをしてました。

単なる吐き戻しではないような気がしてもう一度検査を受ける事にしました。

胃腸の検査をしてみました。

レントゲンに映ったラブの食道は普通はまっすぐなのに

途中から大きく膨れ上がっています。

まるで胃袋みたい、

実はそこに食べ物がたまり胃まで流れて行かないため

おさまりが悪く吐いて出し、また食べ直していたらしいのです。

加齢と共に来る症状もあるけど先天性の場合もあるそうです。

胃に栄養が行かないため栄養失調になって命を落とす犬が多いそうです

食道肥大症と言いますがこれは病気ではないそうです。

原因は不明、生まれつきや、何かの病気で引き起こす症状だそうです。

ラブはきっと軽く今まで生きる事が出来たのかもしれません

そう言えば生まれた時から時々吐いていたラブ、もしかして先天性だったかも。

手術をしておけばよかったけど・・・

食道が伸びきって食べ物を胃に送り込む力がない、加齢で筋肉の収縮は衰えてる来るので最近よけい

吐くのでしょうと言われました。

ケアーは吐かないように胃に食べ物がスムーズに流れるようしてあげて下さいと言われたので

それには抱いて立てるのが一番良い方法だそうですが大きいラブは不可能。

食べ物は柔らかくして水分をたくさん与えてます。

今まで腰が痛くて寝て食べていたのを立たせて食べさせるようにし、

食べた後は暫く体を起して二本足で立たせたり・・

大きいので大変です。

(前足は段ボールに載せて体が斜めになるよにしました)そのあとは暫く外で遊ばせ歩かせて

胃に下がる様にさせてます。

この方法が良かったのでしょうか、半月になりますが吐かなくなりました。

それに体が軽快になって外では走って遊んでいます

玄関の階段も軽やかに登ってます。

体重が少し落ちたのでそのせいかも、

それとも栄養が吸収されてきたのでしょうか、

ラブやったね

嬉しいです、

この調子で今年1年乗り切ってくれたら

ラブ頑張ろうね

 

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話は変わりますが・・・・・

 

今回も富士川インターから観た富士山は絶景に、
カメラマンが多く集まる場所です。
(此処は昨年も来て撮影しました)、
今回は静岡の三保の松原にも行って富士山を撮ってきました。

遠くにそびえ立ち、真っ白い雪に包まれ、まるで絵から抜け出したような富士山、美しい姿に

しばらくはシャッターを切る事を忘れて眺めてしまいました。

《 みほの松原は平安時代から親しまれている三保半島の南側に広がる美しい海岸

総延長7km、5万4千本の林が生い茂る海浜と、

駿河湾を挟んで望む富士山や伊豆半島の美しい眺は有名

私は初めて行きました。

                       三保半島は、阿部川から海へと流された土砂が太平洋の荒波に運ばれ、

日本平を削りながら出来た砂嘴(下記に掲載)

何百年にもわたり流された土砂が静岡海岸、さらには清水海岸に幅100mmを超える砂浜を作り、

三保の松原が出来た。

羽衣伝説の舞台となった浜には天女が舞い降りて羽衣を掛けた「羽衣の松」と呼ばれる樹齢650年の老松がありました。

三保神社(みほじんじゃ)には、羽衣の切れ端が保存されてるそうですが見れませんでした。》 

天女が羽衣を掛けた老」松は広い海を見降ろしてました。↓

この先が砂浜に続いてます

波が打ち寄せては砕ける水ししぶき、遠くに望む富士山が~

海に美しく映えました(感動)

美しい砂浜に足を取られながら三脚担いで歩きまわるのは大変でした 

 

砂浜の模様が美しい

 

おすましのこんぶともずく(富士川インターにて)

 

1富士川のインターにて

 

 

赤く染まった富士山 

 

夕日に映えて美しい

 

三保の松原から眺めた富士山

 

 

 

 砂の中に落ちてる白や黒、まだらの三角や四角、楕円形の大小の変わった石が面白かったので

拾ってたら子供みたいと笑われたけど、この石に絵を描いてみたくなり持ち帰えりました。

 

 

綺麗な石でしょう

 

 

ラブのお昼寝

寒い時は寝るのが一番

 

あらあら枕から落ちてますよー

 

枕はちゃんと頭載せて寝てくださいいね

 

 この枕少し高いんだ、

直ぐず落ちちゃうなんだよー

 

でも気持ちが良いよ

 

落ちるとこうなるんだよ

 

 これ僕専用の枕です

 

実は食べた後こうやって寝るんだ

 

こうやって寝ると、食べた物がずずずずって胃に下がって行って

気持ちが良いんだ

どお、一緒に寝ない?

 

なんだか眠くなってきちゃった

 

このまま寝ちゃおうかな~

 

 

 きょうもありがとうございます 

   次回もよろしくね