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(セコセコ工作) 100円ショップの材料で、手作りラップホルダー

2014-06-28 23:24:51 | 工作








(こんなモノの手作りする必要あるかい?)
と、言う声が聴こえて来そうですが…
まあそこは… (^_^;)


キッチンでは、どうしても、ぬれた手で使いがちなので、巻きの長いものだと使いきるまでに紙のケースが、ふにゃふにゃになっていたので…。

(今までは、紙ケースにガムテープを貼って、防水と補強を兼ねて使っていた。)



市販のモノはオシャレだけれど高い。



なので、あえての手作り。


100円ショップでシートを購入。

これの最大のポイントは『刃』が一体になっているところです。




《材料は》

PPシート(厚さ0.75mm)




斜めに細いラインが入っているものがよい。
【このラインをガイドにしてノコギリ状の刃を作ります。】




《使う道具は》



・キッチンバサミ (カニの殻のような硬いモノを切れるタイプがよい。)
・接着剤 (ポリプロピレン用)
・千枚通し (目打ちでも可)
・ものさし (厚目で透明がよい。)
・ビニールテープ (セロテープは水に弱い)
・油性マジック
・目玉クリップ


型紙は市販の紙ケースを利用します。

接着部分をはがして紙を平らに開きます。

PPシートの『線の無い面』に乗せ、紙の内側を上にし、ビニールテープで横の部分をそれぞれ貼り付けます。(手前の直線に刃の部分をもってくると後のカットが楽。)



油性マジックで外側だけなぞります。


紙ケースをはがします。(ビニールテープは型紙に貼ったままにしておきます)。テープの貼ってあったところを描き足します。



型どった、PPシートを切り抜きます。(必ずマジック線の内側を切って下さいね。仕上がりがきれいになります。)


切り取ったシート




刃を作るほうに印を貼っておきます。




刃を作ります。

拡大図です。

黒く塗りつぶした部分を切り落とします。
(45度のラインがちょうど目安になります。)



骨の折れる作業ですが、ハサミの先のほうを使い根気よくカットして下さい。
(あらかじめ、切れ端で練習しておくと良いです。)
【細かい先のとがった切れ端がたくさんでますので、小さいお子さんには注意。】




刃の部分が切れたら、シートの《線の無い面》を上にして、先程外した型紙をシートに張り付けます。



手前から順番に型紙をめくって、千枚通しでスジ線をを引いていきます。

めくったらスジを引く、を繰り返します。
(この方法がずれずに正確にスジが付けられます。軽く跡がつく程度で良いです。)








すべての折れ線にスジを引きます。

型紙を外したら、ものさしを当ててスジをくっきりつけ直します。スジがずれないように注意。

(写真: この縦ラインが段差になっていれば正確にスジが引けています。)

【この部分は本体とふたの境目なので、真っ直ぐだとふたが閉まりません。】




スジを引いたところに、ものさしを当てて少しずつ折り曲げていきます。

【スジの無いほうをいきなり曲げると折れてしまいます。】

ここは、必ず守って下さい。

【折れると今までの苦労が台無しに…】




ギザギザの刃の部分でケガをしないように。




少し跡が付けば後は、2つ折りにしても大丈夫です。

今度は指でぎゅうぎゅう押さえ折りグセを付けて下さい。
(閉じたり開いたりを繰り返します。)


ここまでくれば、もう少しです。


好みの面を選び、一度形になるように手で押さえてみます。

ふたができますか?

あとはみ出した部分があったらここでカットします。

(この型紙は片方の糊代が大きすぎるので半分にカットしてしまいました。でもしない方が良かったかな。)

【本体に厚みが出来て、ふたが勝手に空きにくくなっていたかも。】



組み立てます。

まず先に箱の部分を貼り合わせます。

糊代の部分に、はみ出さないように接着剤を広げます。

側面の部分をもってきて、しばらく指で押さえます。

後は目玉クリップで固定。

反対側も同じようにします。

ずれそうだったら切ったビニールテープを貼り付けてその上からクリップで固定。




箱の部分が出来たら今度はふたのほうも同じようにします。



接着剤が乾くまでしばらく放置。
乾いたらクリップやテープをとって下さい。ベトベトが残ったら、きれいに取り除いてね。


完成です。




線のあるツルツルした面を表側にすると、ラップがくっついて巻き戻り防止になります。




閉めてもふたが浮いてしまう場合はこの部分をものさしでゴシゴシこすってみてください。
もしくは曲げたままドライヤーの熱をあて、冷風で冷やす、など。
(やけどに注意。)どうしても戻る力がはたらくので多少の浮きは…。



冷蔵庫に付けられるように強力磁石を貼り付けました。






100円ショップのキラキラデコパーツで。



これはつや消しの面のほうを表にしました。
ラップの巻き戻り防止に、一部ビニールテープを貼ります。



シールを貼ってみました。
(これはミニサイズ。)



ちゃんと切ることが出来ます。



こちらは応用編。



100円ショップで手頃なシート発見。
上のシートより薄め。

厚みは、だいたいクリアファイルの表紙ぐらいの感じ。
(シートのサイズが254mm×360mm)


サイズ的に、22センチのラップにピッタリ作れました。






薄くて扱いやすいですが、冷蔵庫に張り付けたいので、ボタンで閉じられるように。





底に穴を明けヘアゴムを通して縛ります。

ボタンを付けたい場所におき、ボタン穴の印を付けて目打ちであらかじめ穴を開けておきます。

普通に糸でボタンつけします。
(ゴムをかけるので、糸足は長めに。)



きれいに作るコツは、じっくりていねいに、折り目をしっかり付ける。

刃の部分は、尖端が丸くならないように、なるべく鋭利にカットして下さい。



使うシートは厚さが0.75mmより厚いと折れてしまいます。

型紙は、お好みで。(シンプルなモノが作りやすいです。)


気が向いたら、是非作ってみてね。


(セコセコ工作) 100円ショップの材料で手作り洗濯ピンチハンガー [ 追記 :12月7日]

2014-05-27 19:31:45 | 工作

イライラしていた。ι(`ロ´)ノ


プラスチックの《洗濯ピンチハンガー》の『劣化』にだ。


市販のステンレスのピンチは、高価だし。…節約することは、大事だ。
なので、無い頭を駆使して製作。



メタルで統一すると、市販のモノと比べても意外と遜色ないでしょ。(自己満足)



(材料)

100円ショップで購入

・ワイヤーネット
・ピンチ
・タグピン(服に値札とか付けるあれ)
・ガーデニングチェーン(三本だったのでラジオペンチで四本に組み直し)
・二重リング(パーツをつなぐ用)

[追記]


ワイヤーネット




タグピン(結束バンドじゃないほう。)






ピンチ(好みのタイプをどうぞ。)




ガーデニングチェーン。ナスカンが付いているのでそのまま利用。



三本だと安定しないので、出来れば面倒でも、四本に組み直してね。






2重リング登場。
増やしたチェーンの分のナスカンが無いので、これで補います。



長さを調節したもの



これでも良いのですが、



【写真はフックを回転するタイプにしてます。】
ホームセンターで300円くらい。



フックのほうは、太くて開かないので面倒でもチェーンの方を外します。(ちょっと『知恵の輪』っぽいです。)




チェーンをネットに留めます。



クロスしたところに斜めに留めるとずれにくいです。


ピンチをタグピンでネットに留めます。




このタイプはタグをここに通します。
(バネは強いけれど、ちょっと絡みます。)




このタイプは、タグを、つまみの穴に通します。
(バネと素材が少し弱い。)

指に当たるので、面倒でもネットに留めながら、ピンチの間でロックする方が突起に当たらず、不快感がないです。



出来上がり。

[ここまでが追記]




これはピンチ、大量バージョン。



ピンチ増やしても市販の半額以下で済むと思います。

こちらは、少量の靴下やジーンズ干しに。



もともとは、これ。逆転の発想。




(ジーンズでも、意外とタグピン切れないです。)

風が強いとジーンズが鯉のぼりみたいになっちゃうので、フックは、ロックするタイプにしても。