埼玉県比企郡吉見町にある、国指定史跡「吉見百穴」に
行ってきました。(1520歩)
↓入口
↓今から1300年前の古墳時代末期の史跡です。
江戸時代から「不思議な穴」として興味が持たれていました。
↓明治時代は出土品から「住居跡」だと言われていましたが、
その後、「横穴墓」という結論に至ったそうです。
実際には219個の穴があるそうです。
↓出土品
↓戦時中は軍需工場用地として500メートルに亘り
山腹に穴が掘られました。
↓国指定天然記念物の「ヒカリゴケ」が自生しています。
↓小山を登ってみました。
↓ランチタイムは近くの「そば屋敷」さんへ
時間が早かったので客は数人でしたが、注文品がなかなか出てきません。
すこし厨房が見えるのですが、蕎麦職人さんの機敏な動きが見えます。
そして、ときたま気合の「よし!!」という発声が聞こえてきます。
↓注文した「ごまだれ蕎麦」です。 わっ・・量が多いなあ・・
通常の3人前はあります。結局食べきれずに残してしまいました。
ごまだれは濃厚な味でまあまあだったのですが、
中盤から味に飽きてしまいました。(7.0点)
行ってきました。(1520歩)
↓入口
↓今から1300年前の古墳時代末期の史跡です。
江戸時代から「不思議な穴」として興味が持たれていました。
↓明治時代は出土品から「住居跡」だと言われていましたが、
その後、「横穴墓」という結論に至ったそうです。
実際には219個の穴があるそうです。
↓出土品
↓戦時中は軍需工場用地として500メートルに亘り
山腹に穴が掘られました。
↓国指定天然記念物の「ヒカリゴケ」が自生しています。
↓小山を登ってみました。
↓ランチタイムは近くの「そば屋敷」さんへ
時間が早かったので客は数人でしたが、注文品がなかなか出てきません。
すこし厨房が見えるのですが、蕎麦職人さんの機敏な動きが見えます。
そして、ときたま気合の「よし!!」という発声が聞こえてきます。
↓注文した「ごまだれ蕎麦」です。 わっ・・量が多いなあ・・
通常の3人前はあります。結局食べきれずに残してしまいました。
ごまだれは濃厚な味でまあまあだったのですが、
中盤から味に飽きてしまいました。(7.0点)