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ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

まったり

2009年12月05日 21時00分54秒 | 日記
 こんばんはっ、管理人のラクト  でっす!

 12月入りましたね~~。
 気温もすっかり下がっちゃって、段々と過ごしにくくなって来ましたね。
 気落ちしがちですが、何か面白いの無いかなぁ~?と辺りを見回すと、
 あるじゃないですか!
 
 ザ・イルミネーション!!

 仕事の帰り、地元の駅まで道中見かける結婚式場のイルミネ。
 家までの道のりにある、ペットお預かりの店のイルミネ。
 ジャスコの近くの、ツリーのイルミネ……

 うんざりする寒い冬を、気持ちだけは盛り上げようと奮闘してくれる人達に、
 ラクトは拍手を送りたいです~~ 
 というわけで、今日も恒例のまったりブログの始まり×2!


「ラクト~~! 遊びに来ちゃったよっ」 
 
「やっ、リオ。おコンバンハ♪ ん? 今日はハンスを連れてきたの?」

白呪記で大活躍だったオイラを、いつまで経っても紹介してくれないから
 来たんだよ! 全く、ウチの作者はトンデモナイなッ」

「ムッ。ちょっと、仮にも私はあんた達の生みの親なんだからね。
 口の悪さを何とかしないと、小説内での出番を減らしちゃうよ?」

「そんな事言って……既にオイラの出番が全然無いじゃないかっ。ラクト
 姐さんは、絶対オイラの事なんか忘れてるね! 案外図星だと思うけど??」

 「(こっ、このネズミ! 当たってるから反論できない……!)わ、悪かった
 よぉ。ちゃんと出せる様に、頭を捻るからさぁ」

「しっかりしてくれよ。ラクト姐さん」

「……なんか、ハンスが普通に喋ってるのって、凄く違和感あるんだけど?」

「ひょっこり猫のサイトに来たら、自然と喋れる様になったみたいだ。
 オイラもびっくりしてんだよ!」

「都合良く何でも出来る、それがひょっこり猫なんだよん♪ このサイトを
 盛り上げる為ならば、魔王さんやソルトス殿下、マルル三兄弟だって呼ん
 じゃうんだからっ」

「ラクト……言うの忘れてたけど、ガウラの存在忘れてない?」

「はうっ!」

「プレステ版、バイオ3のファンフィクション小説はどうなったの?」

「痛たたた……っ! 持病の癪がぁ……」

「次辺り、ガウラが戻って来そうな予感がするんだよね」

「ノオオォォ!!!」

「宰相エヴァディスさんも、ひょっこり猫が気になってるみたいだよ」

「ヒョオオォォ……」

「(こんなのが生みの親……ハァ)」


****

「会話が終わりそうにないし、今日も恒例の歌を紹介してよ!」

「何が良いかなぁ?」

「これなんかどうだ!ユーチューブ・【薄桜鬼MAD】泪月-oboro-【ネタバレ注意】

 
「柴崎コウさん……おぼろを歌ってる時は“ルイ”さんだっけ」

「まだあるぞ!
ユーチューブ・【薄桜鬼MAD】風の果て【ネタバレ注意】

 ユーチューブ・テイルズオブレジェンディア/蛍火

「この歌も少し悲しいな。でも、レジェンディアを彩るには最適な
 歌だったよね。オープニングの歌を探したけど、そっちは見つから
 なかった。風の果ては、大好き……」 

「レジェンディアは面白かったね……白呪記も、皆の心に刻み込め
 るような話が出来ると良いのに」

「焦らなくてもラクトが頑張ってるの、皆知ってるし」

「姐さんのペースで進めばいいんだよっ」

「二人とも、私頑張るよ。せめて第三部までは、絶対諦めないから」


****

 今日もひょっこり猫を見てくれて有難うございました!
 それでは皆さん、オヤスミナサ~~イ

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近況アンド、好きな歌

2009年11月24日 21時29分40秒 | 日記
 ひょっこり猫を、見てる人も見てない人もこんばんは!
 部屋でゴロゴロ中の管理人のラクト  でっす!

 いやーー、ブログ書くの久し振りだ・・・
 ひょっこり猫を小説サイトにすると決めた途端、間が空きまくりって・・・
 これじゃあ、うちの看板ムスメ・・・猫のリオに怒られるって・・・あっ、来ちゃったよ。
 
   「ラ~ク~ト~~!!!」
   「やっ、リオ。おコンバンハ・・・」
   「何ノンキに挨拶してんのっ!? ひょっこり猫をこんなに放置してっ! 今まで
    毎日更新してたのに、水の泡ジャンッ! ほんとに何考えてんのさ!!」
 
   「リオ~、怒んないで・・・ってか、普通~~にひょっこり猫に登場して来たね。
   バイオハザード3の世界に遊びに行ってたんじゃないの??」
   「猫根性舐めんなよっ! ひょっこり猫だけには、理屈抜きで私は出れるの!
   そこらにいる猫と同じ風に見られちゃ、困るってもんヨ♪ フンフンッ!」 
   「(ジョッ、ジョブパンチだ!!)ふ、ふーん・・・そうなんだ。まだ物語の真相の
   端っこもかじってないからね。
   リオとガウラには、ゾンビの世界をもっと堪能してもらわないと! ・・・あ、ところで
   ガウラはどうしたの???」

   「ニャ・・・!(しまった!)」

   「もしかして忘れてた・・・?」

   「・・・えへへ(汗)」

   「願わくば、次にガウラに会う時、ロケットランチャーを私に振りかざしませんように!」
 
   「ロケランだけじゃないよ。
   ガウラなら、宝剣カルナックを持ってラクトをいびっちゃうかもね・・・」

   「その時はリオ・・・、助けてよ」

   「もう、調子が良いんだから・・・でも私が言っても、聞かないかもよ」



 ****

   「ところで、仕事は慣れてきたの?」

   「今年の12月まで仕事があるみたい。派遣はつらいなぁ~~」

   「ラクトなら、スグに働ける所が見つかるよっ」

   「お世辞でもありがとう。まっ、体力の続く限りは頑張るよ」

   「正月の前にクリスマスかぁ・・・どの季節も、楽しく過ごせれば良いねぇ」
 ねっ、ラクト、楽都のペースで良いから、ひょっこり猫をちゃんと更新してよね。
 私、このスペース好きなんだっ」

   「分かったよぉ・・・おっ、そうだ。恒例のアレ、まだだったよね。今日の歌は
 ユーチューブ・島谷ひとみ El Doradoだよっ。島谷さんの歌う情熱的な声が
 好き~~」  

   「ラクト~~コレも凄いヨっ。
 ユーチューブ・【MAD】 鯨 (テイルズ オブ ジ アビス)
 神の域に達する歌とその内容、ゲームの映像と組み合わされて、もう最高!
 コレを作ってくれた人たちには、感謝感激雨あられだっ!」

   「あ~~、自分でもユーチューブに出せる様な映像が作れたらなぁ・・・
 おバカな自分に出来なくて悔しいよぉ!」

   「よしよし、慰めてあげよう! ところでラクトは、アビスをプレイしたんだっけ?」

   「・・・してない。アビスの主人公に感情移入できなかったんだ。
  うう~~ん。ちょっと勿体なかったかな?」

   「人それぞれだもんね。気にする事ないよ。さっ、もう寝ようよ。オヤスミぃ~~♪」

   「オヤスミ、リオ」


 ****


 ひょっこり猫を見てくくれて、どうもありがとうございました。
 ではでは、おやすみなさ~~い

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憩いの場

2009年10月30日 21時30分06秒 | 日記
 いつも働きづくめの管理人ラクト

 オリジナル小説や、ファンフィクションの小説も好きですが、自分のブログを見て
 一息つきたい・・・そう思うこの頃です。

「オーマイベイビ、バイバイじゃない~♪ サヨナラは、また新しいスタート♪」
 
「ラクトッ、遊びに来たよ。今日は何の歌を聴いてるの?」 

「おっ、リオ。もうひょっこり猫の看板むすめだね。リオが一番このサイトに
 貢献してくれてるから、生みの親としては鼻が高いよ!
 今聴いてる歌は、ユーチューブ・Black Biscuits - Bye Byeだよっ!」

「ハワッ!こ、この歌は・・・!! もんの凄い懐かしい・・・
 ブラビかぁ・・・ラクトってば、よくこんな昔の歌を見つけたね」

「ウッチャンナンチャンの、番組で作ったグループだったと思う。
 もう一つの対抗グループ、レッドビスケットだったかなぁ? そのグループに
 負けてブラックビスケットは解散したん・・・だっけ???
 ああ、もう大昔過ぎて忘れた!!」

「ボーカルの女の人、ビビアン元気かなぁ? 動画でライブも載ってたね。
 暇ならまた観てみたら?」

「まだ動画が残ってたらね。・・・リオ、これも一緒に聴こうよ。
ユーチューブ・KinKiのやる気まんまんソング。これ、私が中学生か高校生の
 頃の歌だよ」

「懐かしいねっ。ちびまる子ちゃんの歌の中では、この歌が一番好き
 だったんだ♪ アニメが始まる時は、待ち遠しかったな・・・
 ところで、ラクト今日もお疲れみたいだね。悩みなら聞くよ?」

「・・・実は、ハケンの仕事が一段落着いて、違う場所へ行く事になったんだ。
 来週から、また新しく仕事を一から覚えなきゃって思うと、気が重くてね」

「ラクト・・・」

「人より気が弱いから、きっと朝ごはんとか、また食欲が減退するかと思うと
 ゲンナリするよ」

「わ、私ツボ押しするよ。・・・ど、どう? ラクトの背中を、こうやって四つ足
 で踏みつけてるだけなんだけど??」

「・・・に、肉球がプニプニして良い! 猫、グッジョブ!!」

(あんまり気持ち良くなってないみたい。でも、喜んでるしいっか!)
 「そ、そう? ラクトの役に立てて何よりだよ。こんなので良いなら、またツボ
 押しでもマッサージでもするねっ」

「えっ、マッサージは・・・リオの爪が痛いと思うから遠慮するよ。
 ゴメンね。それと、何か眠くなって来たからもう寝るよ!
 おやすみ、リオ!!」

「おやすみ、ラクト。それとひょっこり猫を見てくれた人も、オヤスミ
 なさ~~い」


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歌三昧、極まれりっ

2009年10月23日 20時19分50秒 | 日記
 今日も、管理人のラクト  は歌を聴いてます。
 そこへ、白い猫のリオ  が、
 守護獣のガウラ  とやって来ました。
 

 <コメント>

「あっ、ラクトッ! 今日は何の歌を聴いてるの?」 

ユーチューブ・島谷ひとみ Garnet Moonだよっ」

「すごっ!! 何かこの映像、“戦国バサラ”って書いてるね。
 見事に歌と動きがマッチしてるじゃないっ。これを作った人は
 素晴らしスィーーっ!!」

「島谷さんのファンになりそう・・・(うっとり)
“戦国バサラ”も知らないんだけど、コレ見てちょっと興味出たよ」

「おっ、ラクト。コレ見てよ。他にも探したらあったよ!
 ユーチューブ・島谷ひとみ 深紅

「こっちは“テイルズ”関係かぁ・・・。全部とは言わないけど、
 沢山プレイしたなぁ。エターニアとディスティニーとそれの2、
 シンフォニア、レジェンディアだったかなぁ?」

「沢山の異国語が出てきた・・・ラクトやリオが言ってるのは、
 一体何の話なんだ? オレにも分かるように説明してくれ」

「私達が話題に上げてる島谷さんって人の歌と、ゲーム・・・つまり
 人の手によって作られた,仮想の世界の映像(アニメ)が合されてるんだ。
 多分、機械か何かで色々と混ぜ合わせてるんだろうね。詳しくないから、
 私はそれ以上説明できないけど」

「ラクトは逆に、RPG(ローリングプレイゲーム)好きだったよね!
 機械音痴なのに、やり方を兄やんに教えて貰って、黙々と遊んで
 たじゃんっ。
 今思い出したけど、私が活躍してる小説、ロマンシング獣記も、
“ロマンシングサガ3”っていうRPGだったよね! 冒険は、私も好きだよ♪」

「今では良い思ひ出・・・。コレも貼っとくか♪
 ユーチューブ・day after tomorrow そして僕にできるコト
 RPGには、感動がいっぱい詰まってるんだよ。それを理解して
 くれなきゃ!」

「そうだったのか。色々勉強になる。リオも好きみたいだし、
 参考にするか」

「?? 参考って?」

「リオと会話を楽しむのに、もっと色々と知らなきゃならないんだ。
 げーむより、オレをもっと好きになって貰う為に!!」

「・・・はっ、恥ずかしい!」

「いいんじゃない? 本能に忠実で。やっぱりガウラはこうじゃ
 なくっちゃ!!」

「オレの事をよく分かってるじゃないか。それでこそオレ達の
 産みの親だ」

「・・・もっ、もう! 二人して何言ってんだか。
 ラクト、もう寝る時間だよ。ガウラも、子供はもう寝る時間なんだからねっ」

「子供じゃない。逆にオレがリオと子作・・・リオッ、待ってくれ!!」


「ありゃりゃ・・・リオが走って逃げてったよ。ガウラもリオに構って
 欲しくて、ただ一生懸命なだけなのに。報われないなぁ」


 というわけで、ひょっこり猫は今日はここまで!!
 皆さん、おやすみなさい!!

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モー娘。の、昔の好きな歌

2009年10月22日 20時48分41秒 | 日記
 今日も白い猫のリオ  は、元気に踊ってます。
 さて、彼女は何の歌を聴いて踊ってるのかな?

 作者兼、管理人のラクト  が、突撃インタビュー!!


 <コメント>

「おコンバンハ。・・・リオはいつ見ても元気だねぇ」 
 
「おっ、ラクト、ふっ、どうよ。この私の踊りっぷり!
 
 あ、本気かどうか♪分からない」
 
 クネッ、クネッ、クネッ

「だけど、ねえねえだけど♪」

 ウエエ、ウエエ、オオオ~~♪

「だけど、ねえねえだけど♪」

 アッ、ワアアッ、ワァァァァ~~♪

 

「(・・・ブブーーーーーッッッ!!!思わず吹いちゃったヨッ!!
 う、歌が可笑しいんじゃなくて、リオが・・・白い猫が、たくましく踊ってるから
 ・・・。お、おもしろ過ぎるだろっ)

 ゴホンッッ、これはっ、モー娘。のユーチューブ・モーニング娘。  リゾナントブルーだっ!! 
 私もこの歌と踊り大好きぃ♪」
 
「へへっ♪ モー娘。のファンじゃないけど、歌と踊りは好きなのが
 ちょっとばかしあるんだぁーー。随分昔の歌だけど、コレも好き。
 ユーチューブ・モーニング娘。  Do it ! Now 12人Verだよっ」

「うああーーっ、懐かしい・・・!!」

「夏の暑い日にはこれを流して、よく一緒に踊ったよね?
 パソコンの前で汗を流して踊ってたけど、全然体重が落ちないって、ラクト
 ぼやいてたじゃん!」

「・・・そうだったね。たいして痩せなかった・・・(遠い目)」

「この歌も良かったけど、踊りが難しすぎて覚え切れなかったしねっ。
 ユーチューブ・モーニング娘。  泣いちゃうかも(Dance Shot Ver .)

「うう~~ん・・・これはぁ・・・途中に、めっちゃ難しい踊りが入って
 たと思うけど。後、サビの部分・・・“泣いちゃうかも”って繰り返す所、
 顔と腕の向く順番とか、全然覚えらんなかった・・・」

「まっ、しょうがないよねっ。ユーチューブ・モーニング娘。  Do it ! Now 12人Verを、
 バラバラだけど、少しは覚えただけでも凄いと思うよっ」

「ただ単に、モー娘。の気分を味わえたと思えば、踊りを覚えたのも
 無駄にはならないよねっ」

「ラクトは、昔はファンじゃなかったの?」

「昔、5期や6期がいる頃まではファンだった・・・と思う。
(熱狂的ではないよっ!!)
 今はもう、誰が誰か分かんない。顔の見分けもつかないし」

「そうだったね。ラクトは“紺ちゃんが好きっ”って、言ってた」

「好きなメンバーが卒業して、興味があんまり湧かなくなったんだ。
 ・・・ふああぁぁぁ。リオ、ごめんーー。もう眠くなってきた。もうベッドに
 入るよ。リオも早くガウラの所へ帰りなさい。「夜遅くまでリオを引き止
 めた!」って、絶対私の所まで怒鳴り込んでくるよ」

「そうだねっ! 今日も楽しかったよラクト!じゃあ、おやすみっ」

「おやすみ、リオ。それと、ひょっこり猫を見てくれた人も、またね~~!」

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白呪記の雰囲気

2009年10月21日 20時49分22秒 | 日記
 作者のラクトは、今日も無事に仕事をやり終えたのかな?

 私、、、リオ  と 
 守護獣ガウラ  が
 昨日に引き続き、またまた逆インタビュー!!


<コメント>


「やっほーラクト、元気ぃーー?」

「やっ、リオとガウラ。またひょっこり猫に来てくれたの? 嬉しいな」

「リオが、ラクトの事が心配だと言ってたからな。リオに心配して
 貰えるんだ・・・これでもかと言うくらい感謝しろ」

「ガ~ウ~ラ~!!」

「はぁ・・・まあ、私の事を気にかけてくれてありがとねっ。さて、
 せっかくひょっこり猫に来てくれたんだし、今日は何をテーマに取り
 上げようか」

「わっ、私はまた歌がいいっ!何か無いの?」 

「リオは歌が好きなんだね。うーーん、じゃあこんなのはどう?」
 ユーチューブ・うみねこのなく頃に Full OP

 この歌は、白呪記の雰囲気にぴったりだと思うんだけど・・・
 二人ともどう?」

「ギョワッ!! 何コレっ?? すんごく怖いよぉっ。
 まっ、魔女が出そうじゃないかっ」

「異国の言葉か・・・? 前半、何を歌っているのか解らないが、
 これがオレ達の出てる、白呪記の話に合うだと・・・?
 ラクト、貴様は何を考えている!?」

「ひーーん、そんなに怒んないでっ!! 
 こっ、この歌凄いでしょっ?

 ・・・って事で、実はも一つあるんだけどね。この歌を聴いて、
 自分のテンションを上げてました。
 歌は ユーチューブ・ひぐらしのなく頃に  嘆きノ森 【STEREO】・・・
 えへへ、どっちも大好きな歌・・・」


(※“うみねこのなく頃に”は、ラクトはこの歌しか知らないです。
 “ひぐらし”は、マンガの本を借りて読んだだけで、内容はうろ覚えです!)
 




「・・・」

「自分の執筆した小説を、頭の中で映像化するって凄い大変なんだよ。
 たまたまこの二つの歌が、白呪記の雰囲気に合ってたってだけだよっ。
“あくまで”ねっ」

「ラ、ラクトの言いたい事は分ったよ。でも、どこら辺が雰囲気合うの?
 ちょっと教えてよっ」

ユーチューブ・うみねこのなく頃に Full OP
の歌の方は、白呪記の第一部の雰囲気そのまんまだよっ! リオ達の顔で、
 白呪記がバーーンと始まるんだ。私の頭の中だけだけどねっ♪
 特に“024 旅は道連れ、世は情け―3―”
 の話の回ではその歌じゃないと!!!」

「一番悲惨な話の時だったな。ラクトに言われれば、所々納得が行く」

「じゃ、じゃあ二つ目の ユーチューブ・ひぐらしのなく頃に  嘆きノ森 【STEREO】歌は・・・?

「キーワードは“祭り”。ねっ??ピッタリでしょ」

「そうだな。ラクトの言う通りだ。ファインシャートに住む人間はどうか
 分からないが、魔族にとっては大事な意味を持つそうだ。
 だからと言って、オレ達は血の雨を望む訳じゃない。
 その辺分かってるんだろうな?」

(ギクリ・・・)「えぇえ・・・っと。ソコまではまだ考えてないよ!
 第二部を更新ストップしてるんだからさっ!!」

「話を逸らすな。良いか、他の誰が傷ついても、リオだけは悲しませるな。
 彼女を泣かせてみろ。貴様ののど笛を噛み切るからな・・・」

「ガウラッ! 言い過ぎだよっ」

「リオ、ラクトにはこれ位が丁度いい。」


(キャラに釘をさされちゃったヨッ!)「ぜ、善処します・・・」

「ラクト、出来るだけでいいからねっ。さ、もう寝よう!!
 おやすみ、ラクト!」
「じゃあな。オレの言う事、頭に入れとけよ」




****

「・・・ガウラめ。そんな事言ったって、あんた達が勝手に動くん
 だから、私にもどうしようもないっての!!
 あっ、今日はもうここまでです! 皆さん、今日もひょっこり猫を見てくれて
 どうもありがとうございました! おやすみなさ~~い♪」

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ラクトの愚痴

2009年10月20日 20時12分38秒 | 日記
 今日もパートで忙しく働き、家路に着いた作者兼、管理人のラクト。
 さて、今日も頑張って一仕事してきたのかな?

 私、白い猫リオ  と、
 守護獣ガウラ  が
 ラクト  に逆インタビューしまっす!


<コメント>

「おっかえりー! ラクトッ。今日も一日ゴクローさん・・・」 

「あっ・・・、リオとガウラ。おコンバンハ・・・」

「どーしたのっ? そんなにヨロヨロとして・・・! いつものラクト
 はまったりとして、ボケーーッとしてるのに、今日はヘロヘロじゃないかっ」

「いつもは何も考えて無い様な奴が、こんなに暗いなんてな。
 生気の抜けた様な顔で床に座ってるし、明るいだけが取り柄な奴が暗いと
 リオが心配するだろう。さあ、リオの不安を取り除く為に、理由を言ってみろ」

「あんた達、励ましてるのか、けなしてるのかドッチなの・・・」


 自分達の生みの親であるラクトを励まそうと、彼女の背後にリオが回り、
 毛むくじゃらの体で押しやる。玄関から居間へと直行して、とりあえず
 ソファーへと促した。



「フーーッ、やっぱ家は落ち着く・・・」

「ねぇ、ラクト。何かあったの? 私達で良いなら、ラクトの
 愚痴を聞くからサッ」

「さあ、きりきり喋ってもらおうか。言えっ、お前の犯行動機を!」

「!!(刑事ドラマでも見て覚えたのかっ)」




****

「実は・・・私が働いてる工場の近くで、野良ネコを見つけてさぁ。
 お昼時にやって来て、エサをねだるんだよ。でも、中途半端に餌やって、もし
 懐かれても家ではネコが飼えないんだ。だからそのまま何もしてやれなくって・・・
 後は関係ないけど、仕事でミスとかしちゃったりとか・・・」

「それで落ち込んでたんだね。・・・ん?? 待ってよ。私も今は
 ネコだけど、私は良いのかよっ」

「リオとその辺の野良を比べるな。ラクト、ひょっこり猫の
 サイトからリオを遠ざけると、お前をどうしてやろうか・・・」

「ガウラ・・・私はまだ何も言ってないからね!」

「でも、気持ち分かるよ。何もしてやれない無力な自分が嫌いで、
 落ち込んだ事が私も何回もあるもん」

「リオ・・・」

「なるべく「しょうがない」って、自分に言い聞かせてたと思う・・・」

「そっか。ゴメンね、こんな話で。リオ達に聞いてもらえて良かったよ。
ちょっとスッキリした・・・」

「ところで、その後のネコちゃんはどうしたの?」

「私が帰る頃には、いつも居ないんだ」

「そのネコにも帰る場所があれば良いのにね・・・」

「野生で過ごす獣は、自力で住処を作るものだ。心配するな。
 その猫はたくましく生きて行くはず」

「そうだといいな・・・あんた達は、自分の家とか欲しい?」

「欲しくないと言えば嘘になるけど。毎日楽しく過ごせる様な家??
 だったら、小さくても構わないな♪ あれば嬉しいと思うよ!」
 
「(毎日楽しく過ごせる・・・と。リオのしたいと思う事は、全部
 叶えてやりたい)」

「ううーーん・・・頑張って小説内で叶えてやりたいけど。疲れて
 話を考える事が出来ないよ。ごめんねーー、二人とも」

「もういいからっ。さっ、ラクト、お風呂入ってご飯食べて、もう寝なよ」

「そうする・・・今日はアリガト、二人とも」



****


「今日は“ラクトの愚痴”でしたっ。読んでくれた人、どうもありがとう!
 では、またねっ!」

「ひょっこり猫では、本当に何でも書いていってる。そこの所、
 大目に見て欲しい。では、またな」

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元気になーれっ!

2009年10月19日 19時31分57秒 | 日記
 白い猫のリオ
 ひょっこり猫の管理人アンド、リオ達の生みの親ラクト
 今日もまったりと和み中です

「フンフンッ♪」  
 
「あっ、ラクト。何かご機嫌だねっ。いい事あったの?」 
 
「あっ、リオ! 良い事なんて無いよ? だからこの歌聴いてたんだ♪
 ちょっと聴いてみっ」

「どれどれ・・・松浦あやちゃんの声だぁ。アレッ、この人こんな
 のも歌ってたの?」

「フフンッ。ユーチューブでたまたま見つけたのっ。あややって歌上手い
 よねぇ・・・ファンじゃないけど、コレ歌ってるあややは好きだよん☆」

「ホント・・・聴いてると元気になるよ! “愛は勝つ”って歌、
 私達の年代じゃ、知らない人はいないもんねぇ!!」

「さっ、リンク貼っとくか☆
 ユーチューブ・松浦あや版、愛は勝つ だよっ! 私はこれオススメだなっ♪」

「ねぇねぇ、他には無いの? ラクトのオススメッ!」 

「そうだねぇ・・・こんなのはどう?
 ユーチューブ・Second Evolution - Start by SCANDAL かなぁ?
 スターオーシャン2の歌。ゲームか、アニメかよく知らないけど、この歌も
 なかなかイイヨッ」

「こっちの歌は、すぐに冒険に出たくなる様な気分になるぅ。
 私が冒険する、ロマンシング獣記にピッタリだねっ!」

「え・・・ロマンシング獣記に合う?かなぁ。まぁ、テンション上げるのには
 良いかもねっ」

「元気がムンムン湧いて来たっ!ねぇ、早く小説の続きも書いてねっ。私も
 色々冒険したいからサッ」

白呪記は無理だけど、ロマンシング獣記ならなんとか・・・」

「ラクトがやる気になってくれれば嬉しいよ。さあ、明日からも
 頑張ってねっ」

「う、うん・・・では、今日もひょっこり猫を見てくれた人、
 ありがとうございます。それでは、まったね~~」

「オヤスミ~~」

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ハシュバット陛下01

2009年10月19日 14時56分15秒 | 日記
 白呪記で話題の人、“ハシュバット国王陛下”がひょっこり猫に
 遊びに来てくれました・・・(ゼェゼェ)

 で、では、コメントをどうぞぉぉ


 <コメント>

「私はファインシャートで言う、ディッセント国にある領土を持つ
 ハシュバット・イリオス・ディッセントだ。今日は、ひょっこり猫にようやく
 登場出来て、嬉しい・・・どうした、ラクト。何で床にへばっている?」 

「ゼェゼェ・・・そりゃ、あんた。陛下のラクガキに凝り過ぎて、
 もう身が削れたんですよ。何です、あの豪華過ぎる服は?ハァ、フゥ・・・」
 
「国の頂点に立つ者としては、あれで丁度良い。あまり質素過ぎる
 と他国の者達に下と見られる。余計な戦争を避けるためにも程々が肝心
 なんだ。その甲斐あってか、近頃は領土を賭けた隣国からの挑戦状も
 減ってきてな。我が国に戦争を仕掛ける輩がめっきり居なくなった」

「へ、へぇえ~~。良かったじゃないですか。でも、陛下が残酷に
 相手国の兵士達を追い返したとかじゃ・・・無いですよね?」

「ん、私か? そうだな・・・魔族との戦いの時、ちょっとした
 精霊魔法を唱えたら、誰からも戦いを挑まれなくなった。多分あの時だ。
“最強の魔法騎士”と、“騎士王”と、名高い呼び名で国民から敬われたからな。
 きっと風の噂で皆の耳に広まったんだろう」

「そうなんですか。で、“精霊”って今ドコにいるの??
 ぜひ、会わせて欲しいな~~なんて・・・」

「駄目だ」

「ブゥ―――!!!減るもんじゃないし、少しくらい良いじゃんっ」

「白呪記はまだそこまで進んでないだろう? こんな所でネタばらし
 してみろ。お前の小説、終わりだぞ」

「・・・!!! そ、それはぁ・・・ってか、終わりって、言いすぎ
 じゃね? ヒドイぃ~~」

「ラクトの小説を、楽しみに待ってる人だっているんだ。
 あまりハズれた行為をするんじゃない」

「は、はあぁ~~い(キャラに説教されちゃったヨ!!)」


****


「ところで王様、とても35歳には見えないんだけど・・・
 なんか若造りでもしてるんですか」

「特に何もしていない。それを言うならエヴァディスもだな。
 あいつは私より三歳くらい年上なのに、未だに昔のままの顔だ。
 周辺の奥方から、毎日誘いのカードを貰っているのを私は知ってるぞ」

「奥方から・・・!(ふ、不倫かよっ) スゴッ、エヴァディスさん!! 
 彼は宰相の地位に今は就いてますが、昔は将軍だったんですよね?」

「そうだ。私が前線で特攻を仕掛けるのを得意とするのなら、
 あいつは頭脳を使い、他の騎士団や兵士達を配置し、戦略を練って戦を進める。
 無駄の無い戦を成功させる所から、“鉄壁を誇る鬼神”とまで謳われていた。

「(ちょっと、幾らなんでも言いすぎじゃ?)は、はあ。そうなんですか」

「エヴァディスも、ここに呼んでやるといい。あいつは無表情だが、
 私より懐の広い男だ。ラクトの頼みなら聞いてくれると思う」

「そうですね・・・いつかは呼びたいですが。でも、ラクガキがね?
 あんたら二人は特に、メチャクチャ面倒「何か言ったか?」・・・っいえっ!」

「ラクトの描いてくれた私達の素顔は、上手いとは言えんが、雰囲気
 が出てる。これなら、ひょっこり猫を訪れた人に見て貰えると、私は思うよ」

「あっ、ありがとうございます。(上手くはないのかよっ・・・)
 まさか陛下に褒められるとは思ってなかったから、とっても驚いちゃった!
 陛下って、実は優しいんだねっ? そうかぁ・・・ライウッドの言う通りだ。
 陛下は“普段”は優しかったって、立証できたよ♪」

「私はいつでも優しいが・・・。そうか、ライウッドか。後で問い詰めなきゃな」

「(やべっ。ライウッドにトバッチリをさせちゃった!!!に、逃げて~~~)」

「じゃあな、ラクト。今回のお茶会、実に楽しかった。
 また呼んでくれ。ひょっこり猫を見てくれる人も、どうもありがとう。
 これからもこのサイト共々、よろしくしてやってくれ」

「陛下も皆さんも、お付き合い頂きありがとうございました!
 それじゃあ、まったね~~~」

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フリージア 01

2009年10月17日 15時24分25秒 | 日記
 白呪記でお馴染みの我らがお姫様、フリージアちゃんと主人公リオが
 ひょっこり猫に遊びに来てくれました!

 では、コメントどーぞ♪

 
 <コメント>

「皆さん、初めまして。
 ディッセント国で、お恥ずかしながら姫の位を持つ、フリージア・イリオス・
 ディッセントと申します。
 今日はリオ様と一緒にひょっこり猫にお呼ばれ致しました事、まことに
 嬉しい限りです。
 これからよろしくお願いします」

「こんにちは、リオでっす!
 フリージアちゃんと、一緒に紹介されるのは私もとっても嬉しいヨっ。
 沢山喋れたら良いんだけど、こればっかりはラクトの手腕に掛かってるん
 だよなぁ・・・頼むよ、ラクト!(楽都→ラクトにするねっ)」

「ところでリオ様、最近ファインシャートで見なくなってないですか?
 ポネリーアの町で別れたきり、音信不通となってるんですが・・・」

「ギクリッ!(そうだった! 魔族の世界のデルモントに行って
 から、フリージアちゃんに連絡してないっ。すっかり忘れてたぁぁ)」

「もう私の事を忘れちゃうんですか? リア、寂しい・・・」

「そんな事ないよっ!・・・また帰ってくるよ!うん」

「本当に? 良かったあ。リオ様に嫌われたかと思いました」

「(しまった。墓穴掘っちゃった・・・デルモントから、どう
 やってファインシャートに帰って来るっちゅーねん。あああ、これは、
 ルビリアナさんに相談しないと。
 彼女に頼み事したら、えらい後で請求されそうな? はぁぁ・・・)
 
「ところでリオ様、話題を変えますがどうしてリオ様は普通に
 私達と会話が出来るんでしょう? 今まで凄く不思議だったんですが」

「! ホントだっ♪ きっと女神のエリーちゃんからのサプライズ
 じゃないかなっ。“ロマンシング獣記”でも、私は二足歩行と喋れる事が
 可能だったからね」

「そうですか。私達の住む世界の女神様・・・エリシュマイル
 様は凄いですね。リオ様を人間の様に動かせる事が出来るんですから」

「フリージアちゃん、あんまりエリーちゃんを褒めない方がイイヨ。
 助長するからね」

「そ、そうですか」


 ******


「いやー、こんなにスムーズにひょっこり猫を盛り上げるとは、
 さすがウチの女の子キャラは頼もしいねっ。
 ルビリアナちゃんもしっかり者だし、私としても嬉しいよ!」

「あっ、ラクト。フリージアちゃんとこんな会話だったけど
 これで良かったの?」

「モチロンッ! ライとイルの時とは大違いだよ。どうもあり
 がとうね。報酬はコレねっ」 

「ありがとうございます、ラクトさん。有り難く食べさせて
 頂きますね!」

「ラクトーーっ、あんたイイ所あんじゃんっ♪イッタダッキマース!
 モグモグモグ」

「リオ様、口の周りにクリームがべっとり付いてます。
 可愛い・・・」


 
 今日も楽しく、ひょっこり猫は突き進む!!
 書ける時に大量に書く、マイペースに我が道を行く!!
 ではでは皆さん、サヨナラッ。<楽都>

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ライとイル 01

2009年10月17日 08時12分55秒 | 日記
 今日は白呪記でお馴染み、 
 
 能天気な金髪の彼“ライウッド”と、
 仏頂面な銀髪の彼“イールヴァ”が、
 ひょっこり猫のサイトに遊びに来てくれました!

 では、コメントをどうぞ♪

 <コメント>

「皆さん初めまして、僕は“ライウッド・カーナリウム”って
 言います。職業はディッセント国の、フリージア姫の近衛騎士
 やってるよ!これからよろしくね~~♪」

「俺の名前は“イールヴァ・ホンバーツ”だ。
 幼馴染のライと同じく、姫の近衛騎士を務めている・・・ライッ、頭の上に
 腕を乗せるのは止めろ!!」

(軽く無視して)「え~~っと、今日は作者のラクトに言われて
遊びに来たんだヨ!“ねっとでびゅー”しないか?ってね。
一体何の事か、全然分かんないんだけど・・・???」

「俺は“ひょっこり猫のサイトを盛り上げてくれ!”って、ラクトに
 頼まれたぞ。
 ・・・そんな事、興味は無いから他の誰かに頼めって言ったのに」

「まぁまぁ、僕らの生みの親でもあるんだし、ちょっとくらい貢献
 してやったら良いんじゃないの? もしかしたら、白呪記での出番を
 増やしてくれるかもよ」

「出番・・・別にどうだっていい」

「またまたぁ!! ホントは出たいくせにぃ。
 せっかくここで、僕らの紹介もさせて貰ってる事だし、色々暴露しちゃえば
 いいんだよ♪ 例えば・・・イルの好きな子とかは誰っ?!みたいな」

「!! 何で俺がそんな事を言わなくてはならないっ」

「チッチッ・・・仮にも僕は王族の近衛騎士だよ?
 イルの事は何でもお見通しってわけ。で、誰が好きなの?
 でも今の所白呪記に出てる女の子って、フリージア姫以外じゃ魔族の
 ルビリアナしか出てないんだよね・・・じゃあフリージア姫かぁ。
 僕もイルには負けないよっ」

「はぁ・・・ライ、お前って奴は勝手に何をペラペラと喋ってんだ。
 俺はもう疲れたから行く。姫から離れてしまうと、国王陛下やエディス叔父
 さんからお灸を据えられるからな」

「あっ、待ってよイル!
 ・・・というわけで、僕らの会話は以上だよ。ひょっこり猫で、
 “ねっとでびゅー”出来たかなぁ? モテれば良いんだけど。
 じゃあ、またねっ♪」
 





*****

 白い猫の主人公リオ
 リオの守護獣ガウラ
 作者の楽都(ラクト) の会話がここから始まります。

 では、後少しどうぞ♪


「あれ、楽都どうしたの?」
「!!(またコイツか。せっかくリオと二人で甘い時間を過ごして
 たのに)」
「あ、リオとガウラ・・・」

 ライウッドとイールヴァが、サイトから姿を消したので途方に暮れていた
 事を、リオとガウラに説明。
 するとリオが慰めてくれました。

「そうだったんだね。だから元気が無かったのかぁ・・・
 じゃあガウラ、私達で楽都のために一肌脱ごうか!」

「ひとはだ?ぬぐ??
 そうか、リオ。オレと(ピーーーーー※自主規制)する気になったのか。
 そんな事ならお安い御用だ。じゃあ、紫鉱城(ラドギール)に戻って寝室で
 さっそく・・・」

「ガウラのおバカッッ!何でそう下ネタばっかなの。
 ガウラの01コメント見たよ。何なのあの話は。自主規制ばっかでちっとも
 面白くなんかないよっっ。もっと他に無かったの」

「リオとオレの、愛の話意外に何がある?
 オレにとってそれ以外は、興味のカケラほどもないな」

「(・・・コイツらの話ってこんなんばっかり?
 こうなったら、奴らのらくがき書いてうっぷんを晴らすのみ!!)」

「あっ、楽都がどっか行っちゃった」

「リオ~~」

「ブログって、日記みたいなもんなんだよね?
 ただ、それを他人が見るか見ないかなのに・・・面白い話じゃなくても、
 続けて書けば立派だと思うんだけどなぁ。
 楽都は三日坊主なんだから、書きたい時に書きゃいいんだよっ! 
 そうだよね、ガウラ・・・って、もう服を脱いでるの?」

「脱ぐって言ってたから、脱いだんだ。リオは・・・もう脱ぐ
 必要なんかないよな。じゃあ、オレたちの愛の巣へ戻ろう♪
 する前にお風呂にも入ろうな」

「ニャオオオッ!!(楽都が嫌がるハズだよ・・・)」



*****
 
 今日はココまでです♪
 土日休みなのでゆっくりラクガキしときますね~~。
 
 皆さんも、良い休日をお過ごしください、では!<楽都>

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ルビリアナ 01

2009年10月13日 21時25分25秒 | 日記
 今日は白呪記で話題の人、ルビリアナ・レット・クロウさんに
コメントを頂いております♪それでは、どうぞ





<コメント>
 
 皆さん初めまして、魔族のルビリアナ・レット・クロウと申します。
ファインシャートの国王、宰相、お姫様とその近衛騎士を抑えて先に
登場させてもらうなんて、とても嬉しいです☆
彼らの悔しがる顔が目に浮かんじゃう・・・!!

 今日は私が“ひょっこり猫が我が道を行く!”の進行を、管理人に
代わって進めて行きます。ヨロシクね!!

 まず、今日もラクト・・・このサイトの管理人は、“はけん”の仕事
とやらで夕方まで働いていたみたい。仕事の内容は教えて貰えない
けど、指やら首が痛いって嘆いてたわ。
 
 体力が無い!!ってぼやいてたから、自分で滋養強壮のドリンクを
買って飲んでたわよ。ホントに効くのかしら?
その時“梅こんぶ茶”と言う粉もすーぱーと言う店で買い、お湯で
溶かして飲んでる所を見たけど、その顔が超渋いの・・・!!!
 
 ラクトが「ぐええっ」って叫んでたわ。

 舌を出して言うもんだから、バフォちゃんと一緒に笑っちゃった(大爆笑)
(あっ、バフォちゃん・・・バフォメットの彼は、白呪記ではオスなのよ♪)
こう言うの「まじウケるっ!」って、白い猫のリオちゃんに教えて貰ったのよ
リオちゃんが笑い転げて、守護獣ガウラはその言語を必死に覚えようと
してたわね。自分でも使おうと思ってるのかしら?

 リオちゃんは猫だけど、人間っぽい所があるわ。まだ彼女の秘密が
あるみたいね。私としては、彼女の全てを知っておきたい所だけれども。



*****

 管理人のラクトは明日もお仕事よ♪
私達が活躍する“白呪記”は、まだまだ執筆出来そうにないみたい・・・
どんなに脅してなぶっても、彼女は屈しなかったわ。
ラクトいわく、

「右脳を全開にして書く」

という事をしないと、とてもじゃないけど“白呪記”の世界を捉える
事が出来ないんですって。
 とりあえず、臨場感を出すために自分をそこに置いてみて、キャラ・・・
私達がどう動けば自然なのかと言う事と、どう話を進めれば面白く
なるか、起承転結となるのかと、色んな角度で眺めてみるそうよ。

 ラクトがそこまで考えてるなんて、悪いけど初めて知ったわ

 でも、“白呪記”がそういう感じに作られてるって思うと、少し
嬉しくもあるの。人間は嫌いだけど、ラクトは別。
面白い性格で、私達のために素顔まで書いてくれたんだもの。

 こんな彼女をキライにはならないわよ。うん。

 



*****

 もう、そろそろ今日はオシマイにしよーかな?

“ひょっこり猫が我が道を行く!”について、これからも“白呪記”
メンバーと、“ロマンシング獣記”メンバーで、このブログを盛り
上げて行くらしいわ!
 
 ブログは雑多な事、管理人が取り上げたい事を色々と書いて行き
たいって!

 私達、白呪記メンバーからも沢山発言していくんで、よろしくねっ♪

 じゃあ、オヤスミ!!

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ガウラ 01

2009年10月12日 13時39分46秒 | 日記
白呪記でおなじみ、守護獣ガウラからのコメントです!!
では、どうぞ♪

<コメント>
 リオッ、リオッ!!どこだ!?
・・・おい、そこの人間、今ここに愛らしい白い猫が居なかったか?
くりくりとした金色の瞳で、まっ白い毛並みをしたオレの女だ。
世界で一番愛してる・・・。リオと二人で家族計画だって考えてるんだ。
オレとの子供が50匹位は欲しいんだ。
これなら群れも作れるし、言う事なしだろ。

 リオの寿命・・・?
考えたことなんかない。だが、彼女がオレと同じく長寿になる方法がある
のなら、神にさえ逆らっても構わない。子作(ピーー)しながら、ゆっくり
考える。今はそれでいい・・・


 何? オレ一人で考えてるだと? そんな事無い!

 これからは二人で子作・・・っ()  )) ←作者のタックル!!!)
・・・貴様っ!オレに殺されたいのか?
人間ではイマイチ使い勝手が悪いから、獅子に戻ってお前を噛み殺し
てもいいんだぞ?

 はっ・・・? リオが悲しむ?!

 女は暴力が嫌いだって? そうなのか? 新しい発見だ。もし本当にそう
なら、お前を甚振るのは止めてやる。しかし、次はないからな。

 はぁ・・・お前に構ってる暇はないんだ。
もうオレは行く。リオを見つけて、二人の愛の巣へ帰るんだ。

 今の愛の巣は“デルモント”という魔族の世界の、紫鉱城<ラドギール>と
呼ばれる城の中にある、客間を使わせて貰ってる。

 使い勝手は中々良いんじゃないか?

 ファインシャート・・・オレが元々住んでた場所は、水を沢山使えなかった
からな。水浴びするにも無駄遣いなんて出来なかったし。

 その点デルモントは良かった。
何故なら、客間の隣に風呂場が付いてリオと共に入れるからだ。背中の
流しっこをした時は感動したんだ。
風呂場の台に彼女が二本足で立ち、せっせと綿のスポンジで洗ってくれ
たから。興奮して(ピーーーーーー※自主規制)。
オレはその時も彼女を求めてしまったと記憶している。
照れた彼女が、オレに必殺猫パンチを喰らわしたんだ。でも、愛有れば
こそだろう?

 そんな彼女は少し恥ずかしがり屋かもしれないな。オレとは大違いだ。
でもそんな所も愛しいし、可愛い。
・・・彼女と大きなベッドで一緒に寝る時も密着度が高いと叱られた。
オレは、少しでも彼女と触れ合いたいのに。
 


 オレは“白呪記”では彼女の傍に居てやれる。
ロマンシング獣記”の舞台ではオレは活躍出来ないし、リオと離れた感覚に
陥らせられる。
・・・お前、作者だろう。早くリオを返せ。それかオレも“ロマンシング獣記”
に登場させろ。リオが二本足で歩くなんて・・・、彼女が難なく喋るなんて!!
オレは役立たずじゃないか! もしリオに嫌われたら、真っ先にラクトを
“みじん切り”にしてやるからな。

 ・・・え?どこでその単語を覚えたのかって?

 リオに決まってるだろう。彼女に色々教えてもらったんだ。教えて貰った場所
は・・・どこだったかな?
多分、彼女が“トイレ”をしてるのをこっそりと覗いた時だ。
あの時のリオは怖かった・・・。意味を教えてもらったら「細切れ」だと。

 ブルブルッッ・・・もうオレは行く。リオの口の中と、毛並みをブラッシング
する時間だからな。じゃあな、ラクト。

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リオ 01

2009年10月12日 12時29分37秒 | 日記
ロマンシング獣記

白呪記
元人間、主人公リオです。らくがきして載せてみました。
彼女からコメント貰ってます。

<コメント>猫ですが何か? もう最近、人間辞めたのかと言うくらい、猫生活
が板について来たんだよ。これって作者である楽都の陰謀だよねぇ? 女神の
エリーちゃんと一緒になって、私をどうしようかというんだろ?

 “白呪記”と、“ロマンシング獣記”で私がひっぱりだこなのは嬉しいんだけど
いい加減人間に戻してくれても良いんじゃない?え、様になってる? そ、そう
かなぁ・・・?というか、白呪記は一体いつになったら終わるのやらで、楽都、
ホントにしっかりしてよっ!

 ロマンシング獣記では、人間が食べれるような物は何でも食べれる様になった
ケド、白呪記では刺身やミルク、ネコまんまばっかりの食生活で、いい加減うん
ざりなんだよ! 美味しいもの食べたい私としては、結構拷問じゃないのかな?

 えっと、私の自己紹介は以上だよっ! 
次は私の友達・・・(今は微妙だな)の、守護獣ガウラに自己紹介を回すからねっ!

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制作秘話と小説 白呪記

2009年10月12日 07時21分33秒 | 日記
白呪記
R15の小説です! 15歳未満の方は見れません。ゴメンナサイね。
リンク貼っておきます(*^_^*)ここから小説へとぶっ飛んで下さい
今は31話までありますね♪



 白呪記について簡単に、説明と製作秘話させて下さい!


 まず、この小説はR15としています。
文章自体はギャグっぽく連ねてますけど、内容はたまに残酷な表現が入っ
ているからです。主人公は“大泉理緒(おおいずみりお)”と言う、どこ
にでも居る日本人です。

 暫くすると多くの異世界へと旅立つ、稀有(けう)な存在の女の子。
周りの皆からほのぼのと慕われて、温かく受け入れられる主人公です(笑)

 猫が好きだから、この子で沢山の物語を作っていってあげたいです
今はライオンにそっくりなガウラ、ねずみのハンス、バフォメットのバフォちゃん
と、獣度がやや少ないですが、もっと沢山の獣達を出せたらなと考えてます。

 今の所、獣達より魔族が出張ってますね。
第一部まで考えてたんですが、第二部から後はまだ全然手つかずです、ハイ。
第三部の頭まで、軽く脳みそでシュミレートしてるんですが、話を練ろうにも時間
無くって、更新をストップせざるをえない・・・

 だから、息抜き程度に

ロマンシング獣記を書いちゃった!!!(開き直り)エッヘン☆☆☆
本当にもう書くの遅いんで、マイペースで行かせて貰います(>_<)
私ってB型だし、そこんとこは全然気にしな~~い♪♪とします。



 
 ・・・少し恥ずかしいですが、製作秘話を・・・




 この話は小説家になろうさんのサイトで09年7月26日に掲載したのですが、
書き溜め始めたのが4月からなんです。
・・・何でこんなに掲載するのが遅かったのかというと、当時はなろうさんの
サイトを知らなくって、無料で掲載出来るとは知らず、自分のマイパソに11
話まで眠ってたんですよ(泣)

 自分のメールアドレス持ってないし、ホットメールのアドレスを自分の姉に
作ってもらって、なろうさんのID貰って、やっと掲載だ! みたいなヽ(^o^)丿

 でもなろうさんのサイトを知ったのは6月後半だったし、使いこなすにも
時間がかかって、

 HTMLって何??
 どうやってリンクを貼り付けんの?!


とか、訳わかんなくなったりね。
掲載するときは一気に出しちゃった・・・。
つーか、今でもバナーの貼り付け方なんて知らないし
普通にリンクは貼れるんですよ。でも画像を出すとこまで出来ん・・・。
自分でインストールする所まで出来るけど、アップロードのやり方が???
下のランキングボタンなんて、用意されてコピーするだけだったから貼り付
けられたものの・・・


 でも結局コンピュータに初心者な奴でも、HPまで作れる様になったんだから、
大したもんですよね。自分で自分を褒めてやりたい^_^;


 おバカな楽都ですが、楽しく小説書いて行きマウス
余談ですが、練習してなんとか見れる絵になればキャラ達のらくがき絵を
載せて行きますよーーヽ(^o^)丿 

行くのだ!やるのだ!! 
彼らの素顔を暴き出せっ♪

というわけで、絵を載せる為に練習×2(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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