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ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

まったり

2009年12月05日 21時00分54秒 | 日記
 こんばんはっ、管理人のラクト  でっす!

 12月入りましたね~~。
 気温もすっかり下がっちゃって、段々と過ごしにくくなって来ましたね。
 気落ちしがちですが、何か面白いの無いかなぁ~?と辺りを見回すと、
 あるじゃないですか!
 
 ザ・イルミネーション!!

 仕事の帰り、地元の駅まで道中見かける結婚式場のイルミネ。
 家までの道のりにある、ペットお預かりの店のイルミネ。
 ジャスコの近くの、ツリーのイルミネ……

 うんざりする寒い冬を、気持ちだけは盛り上げようと奮闘してくれる人達に、
 ラクトは拍手を送りたいです~~ 
 というわけで、今日も恒例のまったりブログの始まり×2!


「ラクト~~! 遊びに来ちゃったよっ」 
 
「やっ、リオ。おコンバンハ♪ ん? 今日はハンスを連れてきたの?」

白呪記で大活躍だったオイラを、いつまで経っても紹介してくれないから
 来たんだよ! 全く、ウチの作者はトンデモナイなッ」

「ムッ。ちょっと、仮にも私はあんた達の生みの親なんだからね。
 口の悪さを何とかしないと、小説内での出番を減らしちゃうよ?」

「そんな事言って……既にオイラの出番が全然無いじゃないかっ。ラクト
 姐さんは、絶対オイラの事なんか忘れてるね! 案外図星だと思うけど??」

 「(こっ、このネズミ! 当たってるから反論できない……!)わ、悪かった
 よぉ。ちゃんと出せる様に、頭を捻るからさぁ」

「しっかりしてくれよ。ラクト姐さん」

「……なんか、ハンスが普通に喋ってるのって、凄く違和感あるんだけど?」

「ひょっこり猫のサイトに来たら、自然と喋れる様になったみたいだ。
 オイラもびっくりしてんだよ!」

「都合良く何でも出来る、それがひょっこり猫なんだよん♪ このサイトを
 盛り上げる為ならば、魔王さんやソルトス殿下、マルル三兄弟だって呼ん
 じゃうんだからっ」

「ラクト……言うの忘れてたけど、ガウラの存在忘れてない?」

「はうっ!」

「プレステ版、バイオ3のファンフィクション小説はどうなったの?」

「痛たたた……っ! 持病の癪がぁ……」

「次辺り、ガウラが戻って来そうな予感がするんだよね」

「ノオオォォ!!!」

「宰相エヴァディスさんも、ひょっこり猫が気になってるみたいだよ」

「ヒョオオォォ……」

「(こんなのが生みの親……ハァ)」


****

「会話が終わりそうにないし、今日も恒例の歌を紹介してよ!」

「何が良いかなぁ?」

「これなんかどうだ!ユーチューブ・【薄桜鬼MAD】泪月-oboro-【ネタバレ注意】

 
「柴崎コウさん……おぼろを歌ってる時は“ルイ”さんだっけ」

「まだあるぞ!
ユーチューブ・【薄桜鬼MAD】風の果て【ネタバレ注意】

 ユーチューブ・テイルズオブレジェンディア/蛍火

「この歌も少し悲しいな。でも、レジェンディアを彩るには最適な
 歌だったよね。オープニングの歌を探したけど、そっちは見つから
 なかった。風の果ては、大好き……」 

「レジェンディアは面白かったね……白呪記も、皆の心に刻み込め
 るような話が出来ると良いのに」

「焦らなくてもラクトが頑張ってるの、皆知ってるし」

「姐さんのペースで進めばいいんだよっ」

「二人とも、私頑張るよ。せめて第三部までは、絶対諦めないから」


****

 今日もひょっこり猫を見てくれて有難うございました!
 それでは皆さん、オヤスミナサ~~イ

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