goo blog サービス終了のお知らせ 

ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

白呪記の雰囲気

2009年10月21日 20時49分22秒 | 日記
 作者のラクトは、今日も無事に仕事をやり終えたのかな?

 私、、、リオ  と 
 守護獣ガウラ  が
 昨日に引き続き、またまた逆インタビュー!!


<コメント>


「やっほーラクト、元気ぃーー?」

「やっ、リオとガウラ。またひょっこり猫に来てくれたの? 嬉しいな」

「リオが、ラクトの事が心配だと言ってたからな。リオに心配して
 貰えるんだ・・・これでもかと言うくらい感謝しろ」

「ガ~ウ~ラ~!!」

「はぁ・・・まあ、私の事を気にかけてくれてありがとねっ。さて、
 せっかくひょっこり猫に来てくれたんだし、今日は何をテーマに取り
 上げようか」

「わっ、私はまた歌がいいっ!何か無いの?」 

「リオは歌が好きなんだね。うーーん、じゃあこんなのはどう?」
 ユーチューブ・うみねこのなく頃に Full OP

 この歌は、白呪記の雰囲気にぴったりだと思うんだけど・・・
 二人ともどう?」

「ギョワッ!! 何コレっ?? すんごく怖いよぉっ。
 まっ、魔女が出そうじゃないかっ」

「異国の言葉か・・・? 前半、何を歌っているのか解らないが、
 これがオレ達の出てる、白呪記の話に合うだと・・・?
 ラクト、貴様は何を考えている!?」

「ひーーん、そんなに怒んないでっ!! 
 こっ、この歌凄いでしょっ?

 ・・・って事で、実はも一つあるんだけどね。この歌を聴いて、
 自分のテンションを上げてました。
 歌は ユーチューブ・ひぐらしのなく頃に  嘆きノ森 【STEREO】・・・
 えへへ、どっちも大好きな歌・・・」


(※“うみねこのなく頃に”は、ラクトはこの歌しか知らないです。
 “ひぐらし”は、マンガの本を借りて読んだだけで、内容はうろ覚えです!)
 




「・・・」

「自分の執筆した小説を、頭の中で映像化するって凄い大変なんだよ。
 たまたまこの二つの歌が、白呪記の雰囲気に合ってたってだけだよっ。
“あくまで”ねっ」

「ラ、ラクトの言いたい事は分ったよ。でも、どこら辺が雰囲気合うの?
 ちょっと教えてよっ」

ユーチューブ・うみねこのなく頃に Full OP
の歌の方は、白呪記の第一部の雰囲気そのまんまだよっ! リオ達の顔で、
 白呪記がバーーンと始まるんだ。私の頭の中だけだけどねっ♪
 特に“024 旅は道連れ、世は情け―3―”
 の話の回ではその歌じゃないと!!!」

「一番悲惨な話の時だったな。ラクトに言われれば、所々納得が行く」

「じゃ、じゃあ二つ目の ユーチューブ・ひぐらしのなく頃に  嘆きノ森 【STEREO】歌は・・・?

「キーワードは“祭り”。ねっ??ピッタリでしょ」

「そうだな。ラクトの言う通りだ。ファインシャートに住む人間はどうか
 分からないが、魔族にとっては大事な意味を持つそうだ。
 だからと言って、オレ達は血の雨を望む訳じゃない。
 その辺分かってるんだろうな?」

(ギクリ・・・)「えぇえ・・・っと。ソコまではまだ考えてないよ!
 第二部を更新ストップしてるんだからさっ!!」

「話を逸らすな。良いか、他の誰が傷ついても、リオだけは悲しませるな。
 彼女を泣かせてみろ。貴様ののど笛を噛み切るからな・・・」

「ガウラッ! 言い過ぎだよっ」

「リオ、ラクトにはこれ位が丁度いい。」


(キャラに釘をさされちゃったヨッ!)「ぜ、善処します・・・」

「ラクト、出来るだけでいいからねっ。さ、もう寝よう!!
 おやすみ、ラクト!」
「じゃあな。オレの言う事、頭に入れとけよ」




****

「・・・ガウラめ。そんな事言ったって、あんた達が勝手に動くん
 だから、私にもどうしようもないっての!!
 あっ、今日はもうここまでです! 皆さん、今日もひょっこり猫を見てくれて
 どうもありがとうございました! おやすみなさ~~い♪」

blogram投票ボタン←ランキングに参加しています

@With 人気Webランキング

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。