
今日は白呪記でお馴染み、
能天気な金髪の彼“ライウッド”と、
仏頂面な銀髪の彼“イールヴァ”が、
ひょっこり猫のサイトに遊びに来てくれました!
では、コメントをどうぞ♪
<コメント>
「皆さん初めまして、僕は“ライウッド・カーナリウム”って
言います。職業はディッセント国の、フリージア姫の近衛騎士
やってるよ!これからよろしくね~~♪」
「俺の名前は“イールヴァ・ホンバーツ”だ。
幼馴染のライと同じく、姫の近衛騎士を務めている・・・ライッ、頭の上に
腕を乗せるのは止めろ!!」
(軽く無視して)「え~~っと、今日は作者のラクトに言われて
遊びに来たんだヨ!“ねっとでびゅー”しないか?ってね。
一体何の事か、全然分かんないんだけど・・・???」
「俺は“ひょっこり猫のサイトを盛り上げてくれ!”って、ラクトに
頼まれたぞ。
・・・そんな事、興味は無いから他の誰かに頼めって言ったのに」
「まぁまぁ、僕らの生みの親でもあるんだし、ちょっとくらい貢献
してやったら良いんじゃないの? もしかしたら、白呪記での出番を
増やしてくれるかもよ」
「出番・・・別にどうだっていい」
「またまたぁ!! ホントは出たいくせにぃ。
せっかくここで、僕らの紹介もさせて貰ってる事だし、色々暴露しちゃえば
いいんだよ♪ 例えば・・・イルの好きな子とかは誰っ?!みたいな」
「!! 何で俺がそんな事を言わなくてはならないっ」
「チッチッ・・・仮にも僕は王族の近衛騎士だよ?
イルの事は何でもお見通しってわけ。で、誰が好きなの?
でも今の所白呪記に出てる女の子って、フリージア姫以外じゃ魔族の
ルビリアナしか出てないんだよね・・・じゃあフリージア姫かぁ。
僕もイルには負けないよっ」
「はぁ・・・ライ、お前って奴は勝手に何をペラペラと喋ってんだ。
俺はもう疲れたから行く。姫から離れてしまうと、国王陛下やエディス叔父
さんからお灸を据えられるからな」
「あっ、待ってよイル!
・・・というわけで、僕らの会話は以上だよ。ひょっこり猫で、
“ねっとでびゅー”出来たかなぁ? モテれば良いんだけど。
じゃあ、またねっ♪」
*****
白い猫の主人公リオ
リオの守護獣ガウラ
作者の楽都(ラクト)
の会話がここから始まります。
では、後少しどうぞ♪
「あれ、楽都どうしたの?」
「!!(またコイツか。せっかくリオと二人で甘い時間を過ごして
たのに)」
「あ、リオとガウラ・・・」
ライウッドとイールヴァが、サイトから姿を消したので途方に暮れていた
事を、リオとガウラに説明。
するとリオが慰めてくれました。
「そうだったんだね。だから元気が無かったのかぁ・・・
じゃあガウラ、私達で楽都のために一肌脱ごうか!」
「ひとはだ?ぬぐ??
そうか、リオ。オレと(ピーーーーー※自主規制)する気になったのか。
そんな事ならお安い御用だ。じゃあ、紫鉱城(ラドギール)に戻って寝室で
さっそく・・・」
「ガウラのおバカッッ!何でそう下ネタばっかなの。
ガウラの01コメント見たよ。何なのあの話は。自主規制ばっかでちっとも
面白くなんかないよっっ。もっと他に無かったの」
「リオとオレの、愛の話意外に何がある?
オレにとってそれ以外は、興味のカケラほどもないな」
「(・・・コイツらの話ってこんなんばっかり?
こうなったら、奴らのらくがき書いてうっぷんを晴らすのみ!!)」
「あっ、楽都がどっか行っちゃった」
「リオ~~」
「ブログって、日記みたいなもんなんだよね?
ただ、それを他人が見るか見ないかなのに・・・面白い話じゃなくても、
続けて書けば立派だと思うんだけどなぁ。
楽都は三日坊主なんだから、書きたい時に書きゃいいんだよっ!
そうだよね、ガウラ・・・って、もう服を脱いでるの?」
「脱ぐって言ってたから、脱いだんだ。リオは・・・もう脱ぐ
必要なんかないよな。じゃあ、オレたちの愛の巣へ戻ろう♪
する前にお風呂にも入ろうな」
「ニャオオオッ!!(楽都が嫌がるハズだよ・・・)」
*****
今日はココまでです♪
土日休みなのでゆっくりラクガキしときますね~~。
皆さんも、良い休日をお過ごしください、では!<楽都>
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腕を乗せるのは止めろ!!」

遊びに来たんだヨ!“ねっとでびゅー”しないか?ってね。
一体何の事か、全然分かんないんだけど・・・???」

頼まれたぞ。
・・・そんな事、興味は無いから他の誰かに頼めって言ったのに」

してやったら良いんじゃないの? もしかしたら、白呪記での出番を
増やしてくれるかもよ」


せっかくここで、僕らの紹介もさせて貰ってる事だし、色々暴露しちゃえば
いいんだよ♪ 例えば・・・イルの好きな子とかは誰っ?!みたいな」


イルの事は何でもお見通しってわけ。で、誰が好きなの?
でも今の所白呪記に出てる女の子って、フリージア姫以外じゃ魔族の
ルビリアナしか出てないんだよね・・・じゃあフリージア姫かぁ。
僕もイルには負けないよっ」

俺はもう疲れたから行く。姫から離れてしまうと、国王陛下やエディス叔父
さんからお灸を据えられるからな」

・・・というわけで、僕らの会話は以上だよ。ひょっこり猫で、
“ねっとでびゅー”出来たかなぁ? モテれば良いんだけど。
じゃあ、またねっ♪」
*****
白い猫の主人公リオ

リオの守護獣ガウラ

作者の楽都(ラクト)

では、後少しどうぞ♪


たのに)」

ライウッドとイールヴァが、サイトから姿を消したので途方に暮れていた
事を、リオとガウラに説明。
するとリオが慰めてくれました。

じゃあガウラ、私達で楽都のために一肌脱ごうか!」

そうか、リオ。オレと(ピーーーーー※自主規制)する気になったのか。
そんな事ならお安い御用だ。じゃあ、紫鉱城(ラドギール)に戻って寝室で
さっそく・・・」

ガウラの01コメント見たよ。何なのあの話は。自主規制ばっかでちっとも
面白くなんかないよっっ。もっと他に無かったの」

オレにとってそれ以外は、興味のカケラほどもないな」

こうなったら、奴らのらくがき書いてうっぷんを晴らすのみ!!)」



ただ、それを他人が見るか見ないかなのに・・・面白い話じゃなくても、
続けて書けば立派だと思うんだけどなぁ。
楽都は三日坊主なんだから、書きたい時に書きゃいいんだよっ!
そうだよね、ガウラ・・・って、もう服を脱いでるの?」

必要なんかないよな。じゃあ、オレたちの愛の巣へ戻ろう♪
する前にお風呂にも入ろうな」


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