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ひょっこり猫が我が道を行く!

カオスなオリジナル小説が増殖中。
雪ウサギが活躍しつつある、ファンタジー色は濃い目。亀スピードで更新中です。

ライとイル 01

2009年10月17日 08時12分55秒 | 日記
 今日は白呪記でお馴染み、 
 
 能天気な金髪の彼“ライウッド”と、
 仏頂面な銀髪の彼“イールヴァ”が、
 ひょっこり猫のサイトに遊びに来てくれました!

 では、コメントをどうぞ♪

 <コメント>

「皆さん初めまして、僕は“ライウッド・カーナリウム”って
 言います。職業はディッセント国の、フリージア姫の近衛騎士
 やってるよ!これからよろしくね~~♪」

「俺の名前は“イールヴァ・ホンバーツ”だ。
 幼馴染のライと同じく、姫の近衛騎士を務めている・・・ライッ、頭の上に
 腕を乗せるのは止めろ!!」

(軽く無視して)「え~~っと、今日は作者のラクトに言われて
遊びに来たんだヨ!“ねっとでびゅー”しないか?ってね。
一体何の事か、全然分かんないんだけど・・・???」

「俺は“ひょっこり猫のサイトを盛り上げてくれ!”って、ラクトに
 頼まれたぞ。
 ・・・そんな事、興味は無いから他の誰かに頼めって言ったのに」

「まぁまぁ、僕らの生みの親でもあるんだし、ちょっとくらい貢献
 してやったら良いんじゃないの? もしかしたら、白呪記での出番を
 増やしてくれるかもよ」

「出番・・・別にどうだっていい」

「またまたぁ!! ホントは出たいくせにぃ。
 せっかくここで、僕らの紹介もさせて貰ってる事だし、色々暴露しちゃえば
 いいんだよ♪ 例えば・・・イルの好きな子とかは誰っ?!みたいな」

「!! 何で俺がそんな事を言わなくてはならないっ」

「チッチッ・・・仮にも僕は王族の近衛騎士だよ?
 イルの事は何でもお見通しってわけ。で、誰が好きなの?
 でも今の所白呪記に出てる女の子って、フリージア姫以外じゃ魔族の
 ルビリアナしか出てないんだよね・・・じゃあフリージア姫かぁ。
 僕もイルには負けないよっ」

「はぁ・・・ライ、お前って奴は勝手に何をペラペラと喋ってんだ。
 俺はもう疲れたから行く。姫から離れてしまうと、国王陛下やエディス叔父
 さんからお灸を据えられるからな」

「あっ、待ってよイル!
 ・・・というわけで、僕らの会話は以上だよ。ひょっこり猫で、
 “ねっとでびゅー”出来たかなぁ? モテれば良いんだけど。
 じゃあ、またねっ♪」
 





*****

 白い猫の主人公リオ
 リオの守護獣ガウラ
 作者の楽都(ラクト) の会話がここから始まります。

 では、後少しどうぞ♪


「あれ、楽都どうしたの?」
「!!(またコイツか。せっかくリオと二人で甘い時間を過ごして
 たのに)」
「あ、リオとガウラ・・・」

 ライウッドとイールヴァが、サイトから姿を消したので途方に暮れていた
 事を、リオとガウラに説明。
 するとリオが慰めてくれました。

「そうだったんだね。だから元気が無かったのかぁ・・・
 じゃあガウラ、私達で楽都のために一肌脱ごうか!」

「ひとはだ?ぬぐ??
 そうか、リオ。オレと(ピーーーーー※自主規制)する気になったのか。
 そんな事ならお安い御用だ。じゃあ、紫鉱城(ラドギール)に戻って寝室で
 さっそく・・・」

「ガウラのおバカッッ!何でそう下ネタばっかなの。
 ガウラの01コメント見たよ。何なのあの話は。自主規制ばっかでちっとも
 面白くなんかないよっっ。もっと他に無かったの」

「リオとオレの、愛の話意外に何がある?
 オレにとってそれ以外は、興味のカケラほどもないな」

「(・・・コイツらの話ってこんなんばっかり?
 こうなったら、奴らのらくがき書いてうっぷんを晴らすのみ!!)」

「あっ、楽都がどっか行っちゃった」

「リオ~~」

「ブログって、日記みたいなもんなんだよね?
 ただ、それを他人が見るか見ないかなのに・・・面白い話じゃなくても、
 続けて書けば立派だと思うんだけどなぁ。
 楽都は三日坊主なんだから、書きたい時に書きゃいいんだよっ! 
 そうだよね、ガウラ・・・って、もう服を脱いでるの?」

「脱ぐって言ってたから、脱いだんだ。リオは・・・もう脱ぐ
 必要なんかないよな。じゃあ、オレたちの愛の巣へ戻ろう♪
 する前にお風呂にも入ろうな」

「ニャオオオッ!!(楽都が嫌がるハズだよ・・・)」



*****
 
 今日はココまでです♪
 土日休みなのでゆっくりラクガキしときますね~~。
 
 皆さんも、良い休日をお過ごしください、では!<楽都>

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