雪国とアイスバーンと「きんかんなまなま」

先日、出張で秋田へ行ったときの事。

秋田空港を出ると、、、、そこは雪国でした。

まあ、もうこの時期なので仕方がないですが、空港を出てこの風景はユダ級にがっかりです。

レンタカー屋に着いて、いつもの兄ちゃんと雑談。

私「いつもプリウスの喫煙車すぐに埋まるのに、今日はあっさり予約できたねぇ」
レ「ああ、プリウスは二駆だから、雪降ると借りる人ほとんどいなくなるんですよー。」

そういうことはもっと早く言ってください。
まあ、それでもなんとかプリウスで超安全運転しながら秋田市内に。

アイスバーンの上を恐る恐る、平均時速５０ｋｍぐらいで運転してきました。桃鉄で牛歩カードを使われた感じの運転でした。

ちなみに、アイスバーンという言葉は、ドイツ語でEisbahnと書いて、スケートリンクという意味なんだそうです。
英語だと、ice rinkですが、どっちかといえば、アイスリンクの方が危険度は小さそうです。

ちなみに、北陸ではアイスバーンのことを「きんかんなまなま」というんだとか。
さらに危険度は低そうです。

参考：wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E5%87%8D%E7%B5%90

ロゼッタストーンを始めてみました

ロゼッタストーンというの英語教材をやってみることにしました。



理由：
①ＦＸなども含めて、いろいろと手を出そうと思っても、英語ができないと視野が狭く、情報が十分にとれない
②生活にメリハリをつけるため、仕事以外で毎日継続できるものがほしい
③某オフ会で、通りすがりの外人の言葉を素早く聞き取ったマイミクさんがいて、まねしたいと思ったから（一番の要因ｗ）
④津軽弁のおばあちゃんのＣＭに影響されたから。

読め！と言われれば、時間をかけて各種ツールを使えばそれなりに読めますが、速読はできませんし、聞き取りはほとんどできません。
海外ドラマは好きですが、字幕がないと何を言っているのかさっぱり。
（でも、吹き替えは好きじゃないｗ）

ということで、ロゼッタストーンという教材に手を出したわけです。

一日10分でもできますし、時間の融通が利きます。
そして、ゲーム感覚なのが楽しいので、聞くだけとかよりは飽きない感じがします。

以前にベルリッツに通っていましたが、ああいう語学学校の講師って、留学生とかが多くて、プロじゃないケースが多いんですよね。

会話に自信がつくという要素はあるかも知れませんが、無駄な会話がほとんどで、あんまり役に立たなかったような・・・
それに比べると、すごく実用教材という感じがします。

ロゼッタの場合は、
・スパイラル型の学習形式になっていて、その中で発音を数種類聞ける
・マウスでぽちぽち押すだけなので、非常に簡単
・写真の場面を選ぶなど、写真＋英文を頭に入れる仕組みなので、シンプルでわかりやすい

というところです。

ちなみに、私は公式サイト（定価）から買ったんですが、amazonだとかなり安くなってました。

amazonのロゼッタストーン

公式だと、ＡＳＰ版もありました。

ブログ始めました

いままでmixiで日記を書いたりしていましたが、面白そうなのでブログを始めて見ることにしました。

趣旨は、無駄な知識を披露することです。
趣味でくだらないことをいろいろ調べたりしていますが、そういうのを公開して、無駄な知識を世に広めていくのが目的です。

面白い文章はかけないので、調べてきた情報に価値を感じてもらえるよう頑張ります。