上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。
上牧側の諏訪峡の入り口です。散策案内図でだいたいのルートを確認します。諏訪峡は利根川の清冽な流れが造り出した渓谷で、流れに沿って遊歩道が整備されています。
↑諏訪峡散策案内図
特に11月くらいの紅葉の季節は景色がいいそうです。当時は4月ということで新緑の季節までもあと1か月くらいということで、中途半端な時期でしたがもの悲しい雰囲気で人が少ないというのはこれもこれでいいですね。
↑諏訪峡に入ったところ
急に渓谷感があります。途中、落石があったヵ所があります。遊歩道はきれいに整備されていますが、なかなか楽しいコースです。
↑落石ヵ所と自撮り齋藤
上を望むと落ちてきそうな雰囲気さえありますが、そこはじっと耐えて10秒のセルフタイマーのシャッターが切れるのを待ちます。そっと足音を立てずに行き来するのが重要ですね。その確率ってどんなもんよと思いますが、油断が事故につながる事は肝に銘じておきたいですね。
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