自撮り齋藤のEZ DO DANCE

「自撮り」とは、「齋藤」とは、「上下斜め」とは、「EZ DO DANCE」とは!?

上牧駅からEZ DO DANCE No,18『旅に出る時の刺激』

2020-09-18 23:12:45 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。

岩が好きなので、見ていて飽きない景色であります。渓谷は谷間にあたる部分に身を置くことで、少しの心細さを感じることができます。上から見るのとではまた違う心境です。

↑岩に佇む自撮り齋藤

浅いところでは、顔面を水につけてさっぱりしたいところでしたが、今回はそういうテンションではありませんでした。

↑落石注意の看板

標識や看板の中で、結構好きなのが「落石注意」の看板や標識です。たまに落石での事故があります。その確率たるやと思いますが、その何とも言えぬ緊張感というのがどうも好きというか、気になるんですね。

↑キケン頭上注意の看板と自撮り齋藤

岩のトンネルがあります。トンネルの高さは把握してるつもりでも頭はぶつけてしまうもので、油断は大敵です。近年、危険個所は通行止めになるか迂回ルートがつくられたりで、ワイルドさに欠ける景勝地が多く見受けられます。ありのままを追求しようとする冒険者を目指したいですね。


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上牧駅からEZ DO DANCE No,17『旅に出る時の光』

2020-08-29 20:25:25 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。

上牧側の諏訪峡の入り口です。散策案内図でだいたいのルートを確認します。諏訪峡は利根川の清冽な流れが造り出した渓谷で、流れに沿って遊歩道が整備されています。 

↑諏訪峡散策案内図

特に11月くらいの紅葉の季節は景色がいいそうです。当時は4月ということで新緑の季節までもあと1か月くらいということで、中途半端な時期でしたがもの悲しい雰囲気で人が少ないというのはこれもこれでいいですね。

↑諏訪峡に入ったところ

急に渓谷感があります。途中、落石があったヵ所があります。遊歩道はきれいに整備されていますが、なかなか楽しいコースです。

↑落石ヵ所と自撮り齋藤

上を望むと落ちてきそうな雰囲気さえありますが、そこはじっと耐えて10秒のセルフタイマーのシャッターが切れるのを待ちます。そっと足音を立てずに行き来するのが重要ですね。その確率ってどんなもんよと思いますが、油断が事故につながる事は肝に銘じておきたいですね。


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上牧駅からEZ DO DANCE No,16『旅に出る時の探索』

2020-08-28 19:44:06 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。

関越交通、高日向(たかひなた)バス停です。小屋感がありますね。バス待ち中に、奥にいたら気づかれなさそうです。雨風、雪とかはしのげそうですが、あまり雪も積もっちゃうと大変そうです。

↑関越交通 高日向バス停

道路とほぼ平行して上越線が走っています。優等列車が走らなくなって寂しくなりましたが、たまに来る貨物列車は圧巻です。この山の向こう側に上越新幹線が走っていて、山の中をトンネルが貫いています。

↑上越線の線路と自撮り齋藤

諏訪峡に湧いた美容と健康の秘湯「諏訪温泉センター」の看板がありました。県道61号から少し入ったところにあるようでした。後々調べた入っておけばよかったと思う温泉でした。地元の人に愛されている、鄙びた雰囲気のいい温泉といったところでしょうか。

↑諏訪温泉センターの看板

今回は寄らずでしたので、次回は必ず行こうと思っています。もし上牧駅で降りて水上駅を歩いて目指す方がいらっしゃるのであれば、ちょうど中間地点でありますので、是非ひと風呂浴びてみるのをおススメします!では。


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上牧駅からEZ DO DANCE No,15『旅に出る時のありふれたこと』

2020-08-27 16:32:52 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

気持ちを吐き出すのを躊躇していたら、癖になってなにもできなくなってしまいました。 旅ができなかったり、上下斜めで人を集めることができなくなった今、吹っ切ることのできないモヤモヤとした感じのなか、なにもできていません。

↑自販機と自撮り齋藤

いったい何が好きで自撮り齋藤をしているのか、ふと考えることがあります。旅に行くとカメラで写真を撮りますよね。撮っていると自分も入りたくなるんですね。残すものはもちろん子孫ですが、自分というのも永遠にありたいと思います。

↑水上町観光協会のお祈り看板

「帰りのご無事を お祈り申し上げております」の最後の「す」が欠落してしまっています。ここから先が、本格的な観光ゾーンへの入り口という目印でもあります。自撮り齋藤がギリギリ写真に納まっています。

↑水上有料道路竣工の石碑(左) 水上にゆかりがある詩人の石碑(右)

何かのお墓かなと思うくらいの生い茂り方をしている土地にあります。ちょうどYの字になっている道路の間にあります。水上有料道路というのは、つまり関越自動車道が全通するまでの区間の愛称のことでしょうか。


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上牧駅からEZ DO DANCE No,14『旅に出る時の入り口』

2020-08-26 16:25:33 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

上牧駅から徒歩20分くらいのところでしょうか。バイパスが通る前の幹線道路には、トラック運転手のオアシスのような場所があります。ホルモン亭、まさにそんな感じの佇まいです。トラックOK!!と看板で出してました。

↑大衆食堂ホルモン亭

ラーメンハウス天神はこの時やっていませんでした。昼食にありつけるチャンスではあったのですが、また次の期待して歩きます。同じ建物の奥に併設されている水上豆腐工房では、手作り豆腐アイスが有名みたいです。

↑ラーメンハウス天神

何の石碑だかわすれてしまいました。ラーメンハウス天神の横の土地にあったかと思います。記念写真の場所は自分では覚えていないと、手がかりを探すのはなかなか難しいですね。

↑何かの碑

建物は無くなったりしますが、石碑はほぼ永遠ですので、個人的には結構価値ある自撮りだよなと思っています。


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