自撮り齋藤のEZ DO DANCE

「自撮り」とは、「齋藤」とは、「上下斜め」とは、「EZ DO DANCE」とは!?

上牧駅からEZ DO DANCE No,13『旅に出る時の音』

2020-07-30 22:23:42 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

釈迦の霊泉の敷地内での自撮り齋藤を終え、県道61号沼田水上線に戻ります。水上方面へ進み、諏訪峡を通って水上温泉郷へ行きます。

↑県道へ出て釈迦の霊泉を振り返り撮影

4月上旬ということで、新緑が気持ちい季節はもう少し先で、風景は冬から春になる過渡期にあり、まだ少し寂しい感じが残っています。旅における風景はどんなものであれ心に響くものがあります。

↑上牧上停留所

上牧上(かみもくかみ)と読みます。ちょくどよくバスが来るようだったら乗ってしまおうかというところでしたが、ここはひとまず踏ん張って歩くことにしました。関越交通の書体と停留所の書体のギャップがいいですね。

↑ビールの箱を撮りたかった

ビールの段ボールですが、雨に濡れて乾いての繰り返しで、カッチカチになった状態だろうと想像します。漬物樽もいいですね。こういう、モノにあふれた納屋を垣間見るような感じも好きです。

↑日本電信電話公社のポール

日本電信電話公社、略して電電公社、NTTの前身ですね。役目を果たしているポールなのか、詳しくは忘れてしまいました。民営化されて35年経った今でもひっそりと道路わきに立っています。心に留めておきたいポールです。


自撮り齋藤ファンの皆様、今回は自撮り齋藤が写っている写真がありませんでしたが、下記リンクで自撮り齋藤写真集を販売しております。齋藤にいつでも出会えます。

上牧駅からEZ DO DANCE No,12『旅に出る時の下調べ』

2020-07-29 23:36:53 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

上下斜めマニア、自撮り齋藤マニアとしてマニア活動しておりますが、果たして自分はマニアであるのか。こんなのでマニアを名乗ってしまっていいのかという、自問自答をこの30日間くらいしておりました。

↑敷地内にある数ある看板と自撮り齋藤

悩むことのほとんどはたいしたことはないのですが、どうも染みついた童貞感がぬぐえない33歳です。コロナウイルスとの共存において、自分の行動が制限を加えることに辟易としている今日この頃であります。

↑釈迦の霊泉の門みたいなやつと自撮り齋藤

自撮り齋藤マニアとしての自信を取り戻す記事が続いてしまい、なんともマニアとはかけ離れた話となりますが、それは釈迦の霊泉のせいということにしておきます。

↑門をくぐり抜けたところで自撮り齋藤

釈迦の霊泉には入らず、ここで自撮り齋藤をし引き返しました。調べて行かなかったので、どういう施設なのか、大丈夫なのか恐る恐るでした。次の行くときは、ぜひ釈迦の霊泉に入ってみたいと思いました。


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上牧駅からEZ DO DANCE No,11『旅に出る時の敷地内』

2020-07-28 23:24:11 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

マクドナルドのおいしさの原点、ハンバーガー。誰もが楽しめるシンプルな味わいのチキンクリスプ。この2商品は存在しているのにも関わらず、店頭のメニュー表には写真はなく文字だけになっていました。

↑敷地内を流れる沢みたいな川と、上越線の線路

ブログというか、記事の中になにかメッセージ性みたいなものを追求しだすと進まないですね。自撮り齋藤というのは、シンプルに存在の表明をしていればいいのではないかと思いました。毎日起きるの寝るの嫌だなと思いながら、昨日結論が出なかったことが今日わかるはずもなく、そのままなんとなく続く日常が重苦しいなと思ってしまうのは、ただ単に梅雨が長く続いているからでしょう。

↑数ある看板と自撮り齋藤

つかの間のマニア活動を通じて、自撮り齋藤は死ぬ直前までに自撮り齋藤の結論を導き出せたらと思っております。あなはた存在していますか??がんばります!!


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上牧駅からEZ DO DANCE No,10『旅に出る時の温泉』

2020-07-27 00:24:48 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

自撮り齋藤の写真に文章を付け加えることは、普通であればとても簡単なことなのですが、それがなかなかできないという日々が続いておりました。コロナ自粛中は一日のすべきことの決定事項は特になかったので、贅沢に過ごしているなかでの心の余裕があったのでしょう。

↑入口付近

自撮り齋藤に対するエネルギーが枯渇してしまったような気持ちでおりました。コロナウイルスに対する無力感といいますか、思うのは、旅をすることの意味といいますか本質を考えていたり、実はそんなに考えていないような間に、時だけが過ぎっていったわけであります。

↑入口から釈迦の霊泉への道に少し入ったところ(上は上越線)

お酒を飲んで自我をなくすことで、数々のメガネを壊したり無くしたりしました。高いメガネを買った数日後には必ず、壊す無くすのを繰り返しています。この前買ったメガネが今、それによってグラグラな状態になっていて、なんとも言えない気持ちになっています。

↑橋げたをくぐったところのちょっと登ったところで自撮り齋藤

少しづつ、自撮り齋藤を取り戻せていけたらと思いながら書いております。
齋藤は存在していますか??
がんばります!!


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上牧駅からEZ DO DANCE No,9『旅に出る時の焼物』

2020-06-25 16:54:52 | 日記
上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。 

今回は月夜野焼の看板です。月夜野焼の実物は見たことがないのでよくわかりませんが、街道沿いには月夜野焼の看板が多くあります。

ろくろ体験の看板

土代、焼き代、指導代を含め、2500円と書いてありますがいつの時代のでしょうね。後ろに辰巳館の建物が見えていますが、この近くで月夜野焼の体験ができる場所があります。
月夜野焼 矢印の看板(横)

月夜野焼は二代・福田祐太郎氏が、上越新幹線工事現場から排出された削除土が陶土になることを発見し、昭和50年に月夜野焼を開発。群馬県・月夜野町(現みなかみ町)に「月夜野焼・祐太郎窯」を開窯しました 。( http://www.tsukiyono-yaki.jp/index.html )より
月夜野焼 矢印の看板(縦)

看板には第一に分かりやすさが大事です。情報量も看板においては重要で、詰め込む分かりやすさもあれば、そぎ落とすわかりやすさもあります。まあしかし、どんな看板であれ愛おしくあれということですね。

月夜野焼 看板

最後に、こういうバージョンの月夜野焼の看板もありました。月夜野焼の看板と言いますと、看板が月夜野焼でできているというふうに誤解できないこともありませんが、月夜野焼の看板というのは月夜野焼ありますよ、やってますよという案内看板のことを指しています。


自撮り齋藤ファンの皆様、今回も自撮り齋藤が写っている写真がありませんでしたが、下記リンクで自撮り齋藤写真集を販売しております。齋藤にいつでも出会えます。