おや、こんなところに「もしもボックス」が建っています。
「もしもボックス」というのは、ドラえもんの道具の一つ。
「もしもこの世が、こんな世界だったら・・・」
と、架空の状況を設定して、
シュミレーションしてみることのできる道具です。
わんこが試してみたいのは
「もしも、わんこ自身がもう一人いたら・・・」
という設定。
「もしもボックス」の中の受話器に願いをかけて、
もう一匹のわんこを待ちましょう。
ほらほら。
お昼寝していたら、
影がだんだん大きくなってきた。
むっくり起き上がるわんこと、その影。
外に出てみればすぐにわかります。
まったくおんなじわんこ自身が、もう一匹!
これなら退屈な夜は自分同士で遊べるし
散歩に行ったときは念入りに
安全確認ができますね。
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