名前は何の為にあるかという話。
名前は、何の為にあるかという話。
同じ種類の物が同じ所に沢山ある時、区別する為。
なら、どうして名前が数字じゃいけないんでしょう。
区別するだけなら、無限にある数字を片端から付けていけば良い。
名前は、区別する為のものだけでなく、
そのものに意味を与えるもの。
なぜなら、名前には意味があるから。
その為、名前に思いを込めることも可能であり、目的を与えることも可能になる。
以上、名前に明確な意味を与える話。
今年も後、数時間。
去年はいつだって良い年だ。(マーフィーの法則より。)
悪い事は、時間が解決してくれる。
ここで言う時間は、人の作った時間ではなく、
元より、この世に存在している時間。
この時間は、場合によって進み方が違う。
時間に追われるのではなくて、
時間に流される。
でも、流されるだけでは駄目。
足掻いて、足掻いて、時間を自らに従わせる。
その時、何が手に入るか。
それは、貴方が見つける事。
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