昨日は1日中氷雨が降り続いた東京である。そんな午後の我家は、クーが本箱の上、ココはソファーで昼寝をし、僕も趣味誌を読む静かな時間が流れていた。その時電話が鳴った。嫁の実家からで「今入院させました。午後に生まれそうです」と。午後も仕事をしている家内にメールで連絡。それから30分も経たないうちに、また電話が鳴った。クーもココも目を開け聞き耳を立てる。「お愛でとう御座います。元気な男の子ですよ」と。お忙しいのに嫁の実家と我家の2ヶ所に連絡をして下さる心配りに感謝である。僕達に夫婦にとっては、2人目の孫だ。家内と息子に連絡。息子も仕事を切り上げ、早めに帰宅し、作業服から着替えて病院で親子の対面をした。帰って来て、携帯の画像を見せてくれた。長男の写真と見比べ「良く似てーる」と一言。子煩悩そのもの。
僕達夫婦も今日の午後対面してこよう。明日のブログでお披露目をしよう。
「神様、元気な子供を授かり感謝します。息子夫婦にこの子を育む力を与え給え。 アーメン」
僕達夫婦も今日の午後対面してこよう。明日のブログでお披露目をしよう。
「神様、元気な子供を授かり感謝します。息子夫婦にこの子を育む力を与え給え。 アーメン」