6/10に、神戸電鉄粟生線 木津~木幡駅間の大苗代踏切で、ローマ字入り幕の1100系を撮りました。
神戸電鉄の最古参1000系列の列車種別、行先幕は殆どが漢字のみで、ローマ字入り幕の編成は僅かと思われます。
この日は宮里藍サントリーレディースオープン2018開催のために、臨時運転された普通 押部谷行きにローマ字入り幕の1103Fが運用されていました。
1枚目は、大苗代踏切に向かうデ1103の普通 押部谷行きです。
2枚目は後追いで、木幡駅に向かうデ1104です。
神戸電鉄の最古参1000系列の列車種別、行先幕は殆どが漢字のみで、ローマ字入り幕の編成は僅かと思われます。
この日は宮里藍サントリーレディースオープン2018開催のために、臨時運転された普通 押部谷行きにローマ字入り幕の1103Fが運用されていました。
1枚目は、大苗代踏切に向かうデ1103の普通 押部谷行きです。
2枚目は後追いで、木幡駅に向かうデ1104です。
先にご投稿の写真からも気がついていたのですが、扉部にはステップが附いていますね。
最近の車両と違って幅が狭いのでしょうか。
種別・行先のローマ字表示は言われなければ気がつかないかもしれません。
粟生線、何とか存続して欲しいのですが、かなり厳しいようですね☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
詳しくは分かりませんが、神戸電鉄で扉のステップが無くなったのは、6000系からだと思います。
ローマ字表示は、途中で一緒になった同業者の方から教えていただきました。
また、押部谷行きもラッシュ時以外は運転されないから、撮っておくほうが良いともアドバイスをもらいました。