嵯峨清涼寺近くにある宝筐院。
訪れたとき、公開されていた庭の手入れは今ひとつでしたが、お金が
集まらなければ手入れも十分できないのですから仕方ないと感じました。
こんなところにもこれだけの庭があるのか、京都は奥深いとも思いました。
(2004年11月30日撮影)
訪れたとき、公開されていた庭の手入れは今ひとつでしたが、お金が
集まらなければ手入れも十分できないのですから仕方ないと感じました。
こんなところにもこれだけの庭があるのか、京都は奥深いとも思いました。
(2004年11月30日撮影)
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