6月の霧多布湿原では、わたすげの白い綿がたなびく姿を
見ることができます。
そんな湿原の向こうにぽっかり浮いているような無人島・
険暮帰島があります。
この島には、無人島探検ツアーで行くことができます。
広々とした高台の上に登ると、草原が拡がっていて大海原を
眺めながらゴロンと寝転びたくなります。
機会があれば、一度キャンプをしてみたいところです。
(2005年6月撮影)
見ることができます。
そんな湿原の向こうにぽっかり浮いているような無人島・
険暮帰島があります。
この島には、無人島探検ツアーで行くことができます。
広々とした高台の上に登ると、草原が拡がっていて大海原を
眺めながらゴロンと寝転びたくなります。
機会があれば、一度キャンプをしてみたいところです。
(2005年6月撮影)