goo blog サービス終了のお知らせ 

あなたが好きです( I still do. )

写真付きで大好きなミュージシャンのライブや音楽を紹介するならgooブログ

一歩も引かない痛快な国リトアニア神田憲行(現代ビジネス)

2022-01-02 07:34:51 | 日記

米ブリンケン国務長官が、
中ごくの『香港ジャーナリスト弾圧』
を非難‼️
立場新聞(廃刊)と
リンゴ日報(廃刊)を
廃刊に追いやった中ごく。
香港からはもう何も
真実の情報は来ない‼️



(世論から日本の外務大臣へ)
国家と国民とメディアが
真実をまっすぐ見据えること、
事実に真摯に向き合うことの大切さ。重大さ。
リトアニアの動きはEUの動き。
日本はアメリカと足並みを揃えて。


👨「リトアニアが中ごくをぶっ壊す」(YouTube検索ワード)。
👴ええっ((((;゜Д゜)))⁉️


👴👨👩👧👦明けましておめでとうございます。
家族全員で、
『ウイグル・ジェノサイド』に反対しています。
本年もどうぞよろしくお願いします。

👴ひろし
👨マスヤ
👩李下
👧郷美
👦源
(子どもたちの名前を『桃源郷』から命名してるんだね。
👩そうです。
中ごくの芸術が大好きだったから。

👧いま中ごく共産党は、
世界中の国々から食糧を買い占めて
備蓄。
全備蓄の1/2を握っている。

👦中ごく共産党は、中ごく国民である
小学生の脳波にAIを装着し、すでに
監視社会の構築を植え込んでいる。

👴どうしようもない国である。
わしらはいつの日か中ごくの子どもたちと
対峙せねばならん。

なぜ自分の国の大切な子どもたちを
中ごく共産党の電池のように使うのだ‼️
電池が切れたら棄てるのかっ⁉️

このまま中ごく共産党を放置すれば、
世界は14億という数に負けてしまう‼️

中ごく共産党による中ごく国民への
洗脳をとめねばならない。

中ごく国民自体も
自分の国に都合のいいように
使われていることを
いい加減に気付かねばならない‼️

そのためには、
習●平氏がきちんとトップの地位から降りること。
中ごくから消えること。
中ごくにいないこと。

ヒットラーのときは「ハイル・ヒットラー‼️」
と言って同調したドイツ国民は責任はとらなかったけれども、

つい昨日まで隣人だったのに、
ユダヤ人が逃亡するときに逃げ場所を国家に教えた人とか、

自分がユダヤ人に何かされたわけでもないのに、
ユダヤ人迫害に加わったドイツ人は
罪に問われなかった。

今回、中ごく人自体に責任があるとすれば、
いちばん最初に、ウイグル側に原因があったとしても、
「中ごく人がウイグル人の家庭に入って
ウイグル人女性をレイプしてよい理由はない‼️

だから、中ごくごと(中ごく政府と中ごく国民に)
世界中が、
「あんたたち、
ウイグルにひどいことして、
何百万人もの人間の人生を狂わしといて、
それ以上にまだ、
香港も、台湾も、日本も、そのほかの国も、
全部、中ごくのものにしようとしているなんて‼️
い・い・加減・に・し・ろ‼️
ぜ・っ・た・い・に・ゆ・る・さ・な・い・ぞ‼️」
と、世界中の人々が、
鋭い豹の牙と、鋭い目で、
じろっと中ごくを睨み付け、
「おいっ、中ごくっ‼️
ここ2、3年じっとしてろ‼️」
そのくらい強力に言わないといけないと思う。

中ごく、こわい❗これ以上中ごくに
やられないために対策を❗ではなくて、

世界各国で協力して
中ごくに、
「もうこれ以上やっていいわけないだろ‼️
これ以上やったら許さんぞ‼️」
という毅然とした態度を見せねばならない‼️

たとえば日本中で、
今日の2時から3時の1時間の間に、
たとえば学校のひとクラス30人が、

「中ごく、間違ってる‼️
このままじゃ、いけない‼️」
と書いたとする。

これを1時間に違う30人が
2時に30人、
3時に30人、
4時に30人とどんどん書いていったとすれば、
この小さな国土の国、日本で
24時間で700人以上のひとが
中ごくに反対意見をもっていることになる。

だから、
中ごく、ダメだ‼️と思っているだけじゃダメなのです。
ダメだ‼️間違っている‼️このまま進んでいっていいわけないんだからな‼️
という意思を発信することが大事なのです。

そうすればダメと発信したその人(私)は、
発信した責任から、
中ごく側にお金をもらわないで、
正しい道を進む政治家を選挙で選ぶようになるし、

いつも自分の心の中に、
「中ごく、いけない‼️」という気持ちがあるから、
自然と中ごくに関するニュースを見る(聴く)ようになる。

そうすると、その記事の閲覧数が上がっていき、
たとえば中ごくに反対してくれているリトアニアについてのニュースの閲覧数が上がる。

閲覧数が上がると、
その記事を書いてくれている人も、
リトアニア国も、
「こんなに自分たちを見ててくれているんだ‼️」
と感じてより頑張ってくれるし、
その行いをまねする国や人が現れ
増えていくかもしれない。

だから、
いちばん悪いのは、
知ろうとしないことと、
無関心でいることです。

だから、
中ごく問題について、
心のなかで思っているだけじゃ、
ダメなんです‼️

👧よし‼️
ウイグル人の皆さんを、
ぜったいに中ごくから救い出すぞ‼️
決めた‼️
ネットと道づれに‼️



新疆ウイグル自治区の強制収容所から
ウイグル人を救うテーマソングは、
独断と偏見ですが、
小坂明子さんが歌う
🎵『あなた』と、
浅田美代子さんが歌う、
🎵『赤い風船』です。





🎵『あなた』

歌:小坂明子さん

作詞:小坂 明子 さん

作曲:小坂 明子 さん


もしも 私が家を建てたなら
小さな家を建てたでしょう

大きな窓と小さなドアーと
部屋には古い暖炉があるのよ

真赤なバラと白いパンジー
子犬のよこには
あなた あなた
あなたが居て欲しい

それが私の夢だったのよ
いとしいあなたは 今どこに



ブルーのじゅうたん敷きつめて
楽しく笑って暮すのよ

家の外では 坊やが遊び
坊やの横には
あなた あなた
あなたが居て欲しい

それが二人の望みだったのよ
いとしいあなたは 今どこに



※そして 私はレースを編むのよ
わたしの横には
わたしの横には
あなた あなた
あなたが居て欲しい※


(※くり返し)


👩ウイグル人の女性のなかには、
愛する夫や息子、ご両親を
強制収容所に入れられて、
自分は中ごく人の男性と
生活を共にしなければならない人がいます。









🎵『赤い風船』

歌:浅田美代子さん

作詞:安井かずみさん

作曲:筒美京平さん


あのこはどこのこ
こんな夕暮れ

しっかり握りしめた
赤い風船よ

なぜだかその手をするりとぬけた
小さな夢がしぼむ どこか遠い空

こんな時 誰かがほら
もうじきあの あの人が
来てくれる
きっとまた
小さな夢もって


このこはどこのこ
もう陽が暮れる

となりの屋根に飛んだ
赤い風船よ

なぜだかこの手に
涙がひかる
しょんぼりよその家に
あかり灯り ともる頃

こんな時 誰かがほら
もうじきあの
あの人が
来てくれる
優しい
歌 うたってくれる

あの人が
優しい
歌うたってくれる


👧ウイグル人の子どもたちは
ウイグル人の親から
強制的に引き離されて
中ごく共産党の幼稚園で
中ごく式の教育をされています。


自分たちの幸せが
ウイグルの人々の不幸の上に
成り立っているなんて
ぜったいにいやだ‼️


世界中の人々が
全員幸せでなければ
自分の幸せなんてものはない。
(by宮澤賢治)







そこで、

世界中に
いちばん素晴らしい手本を見せたのが、

かの👑リトアニアだった‼️)



👑現代ビジネス

中ごく相手に一歩も引かない痛快な国、
👑リトアニアの正体


2021/12/30(木) 6:02配信

ソ連崩壊の過程でも、もっとも早く独立

Photo by GettyImages

 人口約280万人のヨーロッパの小国が
大国・中ごく相手に大立ち回りを演じて、
世界の注目を集めている。
その国はバルト三国のひとつ
👑リトアニア。
かつてはちょうど30年前に消滅した、
ソ連邦の構成国のひとつで、
現在はEU加盟国だ。

日本との関係で言えば、
第二次世界大戦中にこの地に赴任していた
日本人外交官・
👑杉原千畝氏がユダヤ人に発給した
❇️「命のビザ」が有名である。

【写真】習●平の大誤算…
いよいよ香港から「人」も「カネ」も大脱出が始まった!

リトアニアが中ごくに決闘の手袋を叩きつけたのは
今年5月のこと。
議会が中ごくの新疆ウイグル自治区での人権問題について
「ジェノサイド(大量虐殺)である」
と決議した。
さらに中ごくが中・東欧で進める経済構想圏から離脱した。

さらに中ごくを苛立たせたのは、
台湾と急接近していることだ。
2021年7月には台湾がリトアニアに
事実上の大使館に相当する機関を設置することを発表、
リトアニアも台湾に同様の機関を置くと発表した。
蔡英文総統が就任して以来、ここ5年間で
台湾は中ごくの戦狼外交によって7ヵ国との外交関係を失っていた。
そこでいきなりリトアニアだ。
台湾がヨーロッパに代表機関を置くのは18年ぶりという。

蔡総統の右腕である陳建仁・前副総統はリトアニアを訪問して
👑「リトアニアは自由と民主主義の先駆者だ」と称賛したという。  

もちろん中ごくも反発を強めている。
まずは駐リトアニア大使を召還し、
中ごくにあるリトアニア大使館の名称を変更して
外交上の「格下げ」にしたという。

さらに12月21日のロイター電によれば、
多国籍企業に対して
リトアニアとの関係を絶たなければ
中ごく市場から閉め出すと圧力を掛けているという。

リトアニアがこれほど中ごくと対決姿勢をとるのは、
中ごくがロシアと接近していることの警戒感がある、という。

両国とも強権主義の国であり、
リトアニアはかつて
ソ連に併合された歴史もある。
だから30年前のソ連解体の過程で
❇️もっとも早く独立宣言をしたのはリトアニアだった。

1991年、空港での鮮烈な記憶

Photo by GettyImages

 この経緯を見ながら、
「あの人たちらしい」と、
私はリトアニアの人々を想い浮かべた。
いや別に詳しいわけでも知人がいるわけでもない。

縁があったのは30年前の1991年12月30日から3泊4日、
リトアニアの🌕️首都ビリニュスに旅をした経験があるだけだ。
だがその4日間を私は今もときおり記憶の棚から取り出して眺めるほどに気に入っている。
「一応、飛行機とホテルの予約はできるみたいですが、
入国の条件についてなにもわかりません。
最悪追い返されてもいいなら手配しますよ」

旅行代理店からそう念を押されたが、
私は迷わず1週間分の航空機代とホテル代を合わせた旅行代金40万円を振り込んだ。
貯金は空になった。  
東京を旅立ってモスクワで2泊して、
リトアニアの空港に着いたのは
1991年12月30日だった。
着いて拍子抜けした。
飛行機のタラップを降りると
迎えの人たちがすぐ下まできていて、
イミグレも税関もなにもないのだ。

「追い返される」どころか放置だ。
だがすでにリトアニアとロシアは別の国になっていたから、
帰りのモスクワで言いがかりを付けられないために
イミグレを通過した「証拠」がほしい。  

空港内の事務所のようなところに押しかけて、
パスポートを広げて
「ビザ! ビザ!」とわめいたら、
制服を着たおじさんが
リトアニアの国章を模したスタンプを押してくれた。

次に「ハウマッチ?」と尋ねると、
おじさんたちが相談しはじめた。
そして「ファイブ ダラ~?」
と半疑問形で言ってきた。

5ドル払ったが、たぶんビザ代も決まっていなかったのだろう。
あとでなぜ5ドルなのか考えたが、
その場におじさんが5人いたから山分けなんだろうと思いついて、笑った。  
この国の人は信用できるかも知れない、
と私に思わせたのは
路上のテープ売りだった。

市販のテープにリトアニアのロックを録音して売っていた。
値段を尋ねると、
黒いジャンパーを来たたぶん10代くらいの男の子が
「ワンダラー!」と指を1本立てた。

私が財布から金を取り出そうとすると、
すぐ横にいた親方みたいな年配の男性がその子を制して、
「ワン、ルーブル」と言い直した。

そのころ公定レートは「1ドル=1ルーブル」だったが
国の解体で誰もそんなものは信じておらず、
私もモスクワのベトナム人闇両替屋で
「1ドル=130ルーブル」で両替していた。

そのころ1ドルは約130円だったから、
1ルーブルはほぼ1円である。
もちろんそんなことはリトアニア市民も知っていただろう。

だから最初に「1ドル」と要求したのである。
親方がそれを制したのは、
事情を知らない外国人客相手につけ込むような商売をしたくなかったからか。
たったそれだけのことでも、
その前のモスクワ旅で刻まれた私の眉間のしわをほどくのに十分だった。



一歩も譲らない国リトアニア

ビリニュスのレストランで私を誘ってくれた若者たち

モスクワではホテルの朝食会場に入るのもひと苦労だった。
会場前のドアになぜかおばちゃんが頑張っていて、
「ひとり10ドルくれない入れない」
と通せんぼした。
朝食代は部屋代にインクルードされているのに。

仕方なくみんな10ドル払うと、
なかには黒パンの他にジャムとコーヒー、
オレンジジュースしかなかった。
ホテルや街のあちこちで理不尽な目に遭わされるたびに、
「ロシアンクレイジーシステム」と言われた。

だがビリニュスのホテルでは当たり前だがそんな「関所」はなく、
ハンバーグも目玉焼きもふんだんに置いてあった。
レストランでは初めてリトアニア語も教わった。

少しの前菜とステーキ、
コニャックがついたセットメニューが80ルーブル。
公定レートなら80ドルだが、
実質は80円だ。

食事後に煙草をくゆらせていると、
近くにいた若い人のグループのひとりが、
「1本くれないか」と話しかけてきた。
煙草をあげると彼らのテーブルに誘ってくれた。

お互いカタコトの英語での会話だが、
酒も入っていて、なかなか愉快だった。

店を出て彼らにロシア語で
「スパシーバ(ありがとう)」といとうと、
リーダー格らしい長身の男性がきりっとした表情を見せた。
「リトアニア語でアーチュウというんだ。
アーチュウ。ノーロシアだ」
彼はそう言って人差し指を振った。  

彼らは今はもう50代になって社会の中核をになっているだろう。
日本人の若者と煙草を分け合った一夜など忘れているに違いない。
だが(今も)人差し指を立てて
「ノーチャイナだ」と言っててほしい。
正論をたてて一歩も譲らない小国の意地、
痛快ではないか。

👑神田 憲行(ノンフィクションライター)

👨楽しく興味深い痛快な文章だった。
スパシーポ❗
もっとも早い(速い)パイオニア精神は
ほんとうに素晴らしく、
周囲もさっそくまねすべきだと感じた。



👩2022年元旦にBOOK・OFFに直行。
なんと20%offだった‼️

📖『マンガで読む嘘つき中ごく共産党』(新潮社)

📖『中ごくに世界は激怒している』
渡邉哲也 宮崎正弘 石平
ケント・ギルバート(宝島社)

📖『全体主義(トータリアリズム)の中ごくが
アメリカを打ち倒す
ディストピアに向かう世界』
そのとき、日本はどうすべきか?
副島隆彦(ビジネス社)

📖『新しい哲学を語る』
このままでは地球は修羅場になる!
◎なぜ現代社会は道徳を喪失してしまったのか?
◎なぜリーダーがフェアでない生き方をするのか?
◎なぜ人類は「憎悪の連鎖」を断ち切れないのか?
◎不安と混沌の世紀を乗り越える知恵がここにある
(PHP研究所)

📖『京セラ フィロソフィ』稲森和夫(サンマーク出版)

📖『親中派の嘘』櫻井よしこ(産経セレクトS017 産経新聞出版)

📖『松下幸之助 一日一話 愛蔵版』PHP研究所

📖『人間を考える 新しい人間観の提唱 真の人間道を求めて』
松下幸之助(PHP文庫)

📖『戦争する国、平和する国
ノーベル平和賞受賞者 コスタリカ大統領オスカル・アリアス・サンチェス氏と語る』
小出五郎(こうせい出版社)

📖『闘う操縦士』サン・テグジュペリ 山崎庸一郎訳(みすず書房)

📖『「テロとの戦い」を疑え 紛争地からの最新情報』
西谷文和(かもがわ出版)

📖『もの言えぬ時代 戦争・アメリカ・共謀罪
緊急出版 このいやな感じの先に何があるか』
内田樹 加藤陽子 高村薫
半藤一利 三浦瑠麗ほか
朝日新聞
東京社会部・編
(朝日新書)



歴史は繰り返されるのか

しばしば「歴史は繰り返す」
という言葉を耳にしますが、
私はあまりつかいません。

無謀な戦争に
突き進んだ歴史が、
そのまま繰り返されるとは
思えないからです。

今と昔とでは、
根本的に異なる点が
いくつもあります。

たとえばインターネットや
SNSに代表される通信環境は
比較にならないくらい進歩しました。

人間の交流だって昔とは違う。

一方で、
本質的にあまり変わっていない点もあります。

戦前・戦中の日本と、
今の日本がよく似ているのは、

それほど貧しくなく、
どちらかというと
享楽主義である点だと思います。

政治への関心は
(今も昔も)どちらもあまり高くない。

人間が考えることは大して進歩しません。
同じような過ちをまたやるんじゃないかと
心配になります。

一方では確実に社会が進歩し、
一方で大して変わらないという
両面があるんだと思います。

今の社会は保護主義的だと感じています。

🇺🇳国際連合がもう少し強く出てもいいのに
態度が弱く、
各国がブロック化してしまっている。(中略)

もともと政府の政策に同調している方が楽なのであるから。
そんなふうに感じたりもします。
(『もの言えぬ時代』の
半藤一利氏のページより抜粋。)


👨平時は政府の政策に同調している方が楽であるが、
有事となり、香港のように
いったん中ごくに占領されてしまったときは、
政府の親日派はそのまま中ごく政府に
ゴマを擦り続けて生き残り
世界に恥をさらし続けるだけだが、
日本国民の未来は
ウイグル人や香港市民と同じ
悲惨な状況となるだろう。
だからこそいま、
ウイグル人を助けなさい‼️
台湾が中ごくに占領されるのをとめなさい‼️
ペキン五輪出場をボイコットしなさい‼️
と世界中の識者たちが言っているのです。


👴さて、リトアニアから
リトアニアの特産品(リネンなどの
繊維製品やオートミール)
を輸入しよう。