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インターハイ 団体戦 アナリシス

2015-09-22 17:44:40 | オリエンテーリング関係
9月21日 晴れ 2.9km ↑175m コース:JMEy 39:58
スタート→1で現ロスしかけるほど大きなミスをしてしまうもその後の扇状地がかなり調子よかったため結果としては普通なタイムに。

△1 焦りがあってあまりプランを立てずに動いてしまったことがまず大きな過ち。ゴーカート場横の小径の曲がりから石塁に直進で当てようとしたが、おそらく下リ過ぎたために見えなかった。しかたないのでリロケートして、ゴーカートから東にある季節的水路と小径の交点からアタック。わからなくなったときにリロケートの判断をするのが遅かった。1位とのタイム差が7分ほどある。実際、僕の体感ミスタイムもこのレッグではそのくらい。
12 直進約150m。えぐれた沢の尾根より。 直進がきれいに決まった。
23 直進約200m弱にある岩。 ファインな直進で行ったのできれいに当たった。
34 レッグ線より少し右寄りに200mほどラフ直進をして道に乗って、道沿い。
45 道たどり。分岐の次の曲がりから見えた。
56 直進約150m弱。コントロール手前で深い沢がある。
67 まずは7ポ手前100mほどの深い沢に直進。その沢の曲がりからアタックしたが右にずれて行きすぎ、曲がった道に出る。そこからアタックしなおしてついた。それまでで直進がうまくいっていたため少し雑になったのがミスの一番の原因だと思う。
78 方向を確認し、傾斜変換から小径に乗る。小径の曲がりからアタックしたが、コントロール付近で少し探した。
89 ささっと小径に乗って道沿い。
910 誘導後は小径を進みラフオープンの先にある尾根に乗る。尾根を少し登ればある。
1011 ラフオープンに出て曲がりからアタック。
1112 道沿いに行って交点を過ぎて少ししたら左のヤブに入った。誘導も見えたのですんなりコントロールに着いた。
1213 誘導。

△1のレッグは事前の地図読みでも似たようなのを読んでいたためミスして悔しい。特にスタ1は慎重に行かないといけないと再認識した。 

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