完成の筈が．．．．。

リホーム完成の筈が．．．．。

　浴室は綺麗に出来たのだが

　　作業時の破損の修復がメチャクチャ
　　　ただ、直せば良いのでは無い。

　小さな古い家でも
　　　私達には立派な城や

　大阪ガスリホームの担当者
　　下請け業者にキチンと作業内容を伝えろ。

　１）トイレのタイル破損
　　　業者が破損のタイル２枚だけ持ってきて
　　　貼り替えとの事。
　　　「破損面、全て貼り替える」言ったやろ
　　　　（業者の職人さんには文句を言えない）
　２）削岩機で抜いた壁
　　　部分だけの補修、で色が合わない
　　　職人さんも嘆いてた。
　　　「どうせ直すなら、綺麗にしたい」と
　　好意で廻りを綺麗に直してくれた。
　　　（これが営業マンと職人の違いや）　
　３）ガス器具の在った処の外壁の穴埋め
　　　残ったセメントを団子状態凸凹に埋めて
　　　薄い塗料を塗っただけ。
　　　（小学生の粘土細工か？）

　文句を言って初めて
　　お客の納得出来る状態に

　文句を言わなければ
　　お客の納得出来る作業が出来ないのか？
　　契約を採る迄と、その後の対応が違う
　　　これがサービスなのか？
　作業終了までに３回の手直し
　　名刺が５人分。誰が本当の責任者や
　　　担当者が代わる度、同じ事を言わなアカン。

　　今日の外壁作業は本格的だ
　　　これなら納得できる。(最初から誠意を持って、こうするべきだ）
　
　おかげでＧ．Ｗは何処へも行けず。

余りにも補修サービス作業が悪い為
　あえて社名を出した。

　　*大阪ガスリホームが施工主で
　　　　　　　　　　　工務店が請負と
　　*工務店が施工主でリホーム
　　どちらが良い方法だろうか？

　もしかして、私が間違ってたんやろか？
後で気が付いたのだが
ネット上に検診員のトラブルが
　　こちら
大阪ガスと大阪ガスサービスショップの違いが

　大阪ガスでは無く街のガスショップやった。
　　どうりで商売優先の訳が解った。
　ガス漏れ検診員と大阪ガスは別や
　　次回から無視して良いんや
　　検診員は街のガス屋の販売員や
　　　一つ、良い勉強に成った。

大阪ガスと関係が無いのでしたら
　ロゴマークを使うべきでは無いと思う。

　あのグッドタイミングで来た
　　シロアリ駆除の勧誘の兄ちゃんも
　　大阪ガスのロゴ付きの作業着、着てたやん。
　　そら～年寄りなら騙されるやろ。
　
ガスサービスショップなら納得。

一部記事抜粋

つまり、大阪ガスサービスショップというのは、地元の電気屋さんのようなもので、いわば「地元のガス屋さん」のこと。それが大阪ガスとの委託契約によって「大阪ガスサービスショップ」と名乗っているだけという話。そのため、マンションや町内会によっては大阪ガスサービスショップ自体を出入り禁止にしているケースもありました。