DISK BASICは結局のところトラック1の4キロバイトが本体で
トラック0の一部がIPLとかローダになってます。
トラック2の先頭がFATでトラック2の残りとトラック3は
ディレクトリエントリとなっています。
以下はDISK BASICをカセットに保存するツールとなりますが
430行目の0Aを09に変更するとDISK BASICを書き込むツールとなります。
ところで1/26(土)にOSC2019大阪に参加を予定しています。
大阪でFM-7の稼動環境を用意できる方は当日声をかけていただけたら
いいことがあるかもしれません。
100 ' TR READ
110 GOSUB 340
120 GOSUB 170
130 SAVEM "CAS0:DB",&H2000,&H5FFF
140 END
150 '
160 '
170 AD=&H20
180 FOR CY=0 TO 1
190 FOR SI=0 TO 1
200 FOR SC=1 TO 16
210 POKE &H1F0A,AD
220 POKE &H1F0C,CY
230 POKE &H1F0D,SC
240 POKE &H1F0E,SI
250 POKE &H1F0F,1
260 PRINT TR;SI;SC
270 EXEC &H1F00
280 AD=AD+1
290 NEXT
300 NEXT
310 NEXT
320 RETURN
330 '
340 ADR=&H1F00
350 WHILE A$ <> "END"
360 READ A$
370 A=VAL("&H"+A$)
380 PRINT HEX$(A)
390 POKE ADR,A
400 ADR=ADR+1
410 WEND
420 RETURN
430 DATA 8E,1F,08,AD,FF,FB,FA,39,0A,00,20,00,END
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savemの引数は、ファイル名、開始アドレス、サイズ、実行開始アドレスだったような気がするんですが。