カノープスezdv ntsc評価基板を改造して作った評価基盤
de0がかっこよかったのでちょっとまねてみた。
基板からacex 1kが動くのに必要な電源系以外はほとんどはがして
水晶発信器、jtagのヘッダピン、rs232c用チップ、i/oを取り出すためのボードをつけてみた。
外部からjtagするためには何箇所かのパターンカットが必要でした。
この評価基板ではヘッダーピンを出してませんが、psモードでコンフィグする場合は
右下のcpldに全部信号がきてましたのでパターンカットは必要ありませんでした。
コンフィグはストロベリーリナックスで売ってるパラレルアダプタを使用してます。
de0がかっこよかったのでちょっとまねてみた。
基板からacex 1kが動くのに必要な電源系以外はほとんどはがして
水晶発信器、jtagのヘッダピン、rs232c用チップ、i/oを取り出すためのボードをつけてみた。
外部からjtagするためには何箇所かのパターンカットが必要でした。
この評価基板ではヘッダーピンを出してませんが、psモードでコンフィグする場合は
右下のcpldに全部信号がきてましたのでパターンカットは必要ありませんでした。
コンフィグはストロベリーリナックスで売ってるパラレルアダプタを使用してます。