アロマテラピーサロン・ピュアティの槙美佐子です。
きのう、遠野物語を観に行って、その前は、朝海ひかるさんの幽霊の舞台だったので、なんだか奇っ怪話が続いてるな~と思い(笑)つらつら書いてみようと思います。笑
きのうの舞台の始まりのとき、山内圭哉さんのトークからはじまって。。。
「たまに、(幽霊が)見える人 おりますやん。その人に「わたし見える人なんだ」と言われても返答に困るし「ん?んんん」とうなずくしくできなくって、反論しようものなら面倒くさいことになるからうなずくしかできない。へたに何か言うと「へぇ~見えないんだ。。」「ステージが違うから、仕方ないっか」と、しゃらくさいことを言い、見下す感じがありありとうかがえる」みたいな感じのことを面白おかしく語ってたのです。
山内さんって、関西の人で、事務所は「よしもと」なんですね~~。うなずけた。笑
今は、「見えるひと」がわたしの周りに数えるほどしかいないのだけど、むかし、いっぱいいました。汗
まだ、江原さんとか出てきてない時代、スピリチュアルという言葉がなかった時代にです。
むかいあって話していると、その友達の視線が、わたしから外れるんです。そんなことしょっちゅうで、
「なになに?」って聞くと、怖いこと言うので、もう「言わなくていいから!」と言うことにしたわたし。
「大丈夫。笑ってるから危害は与えられない」と返答。ちょっと意味不明。笑
あと、別な知り合いが、急に窓あけて「出ていきなさい!!」と大声で怒鳴りだし どうも悪い霊がいたらしいです??
そして、別な友達と旅行に行ったとき、なんか感じの悪い部屋だったんです。なんていうのかな、ジメっとしてるみたいな??
そしたら「窓ガラスにいっぱい手形がついてる」と言い出して、もちろんわたしには見えません。
「ホラ、あそこにも。。」って。汗
もう、怖くなってシャワー浴びるときもドア開けっ放し(笑)
で、悲しい事件のあった場所を通ると、友達は気持ち悪くなって寝込むくらいの勢いで。。。「見える、感じるって大変なんだな。。」と思ったものでした。
今では、「制御」ができるみたい。
わたしは幽霊を一度も見たことはないのだけど、ちょっと不思議な出来事がありました。
むかし、バイトで「配膳」の仕事をしてたのです。
夜、宴会の跡片付けを、6、7人でやっていて、お皿片づけたり、テーブル片づけたり、分担作業で行っていて、
その部屋を何度も出入りしてたんですよね。みんな。
座布団は邪魔だから、両方の壁側に置いてて、最後に片づけるみたいな感じだったんです。
「あとは、おざぶ(座布団)で終わりだね~」と、部屋に戻ると誰もいなくて、30枚ほどの座布団も押入れにしまわれてて、「誰かがやってくれたんだ~♪」と思っていたら。。。
誰もやっていない。。。という事実が判明。(だれかがウソをついてるとは思えなかった)
で、わざわざマネージャーに「座布団片づけてくれましたか?」と事務所に聴きに行くと、やっていない。
ギャー怖い!!なんでなんで?っと、おおさわぎ。笑
「出る」という、いわくつきのホテルだったもんだから、余計に。笑
おまけに、その宴会 何回忌かの「亡くなった方を忍ぶ会」という集まりだったそうなんです。案内板には、同窓会みたいな感じだったのだけど、「実はね。。」と。←うそか本当だったか、いまでもわかりません。笑
「きっと亡くなった方が片づけてくれたんだよ」「わたしたち、がんばってたし」「そうだよね、きっと良い人だったんだ」
と、落ち着き(笑)お部屋をでるとき、みんなで「お座布団、ありがとうございました。」と合掌したのを今でも覚えてます。笑
今だに「座布団の謎」として語りつがれるという。笑
もしや、↑この方の仕業だったか?笑
不思議といえば、「ちゃっちゃいおじさん」の目撃情報も良く聞きます。
緑のジャージを着た小人さん。わたしは見たことないんですよね~~。
エンジェルは、気配を感じたことはあります。笑
宇宙人もないな。UFOは、酔っぱらていたときに見た気がする。笑
でも、目に見えなくても実在するものはたくさんありますよね~。
そう見えないだけ。でも感じるもの。
なんだか、怪しい記事になってしまいました。夏じゃないのにお化けの話。笑
お客様と「いい香りは、邪気を払うんです~」というような話や「スィートマジョラムは死者を慰める香りとも言われてる」とか、舞台の「奇ッ怪」などの話から、こうなってしまいました。笑
いろいろな都市伝説の話も面白かったです。笑
不思議はいっぱい。
おどろおどろしいものより、たのしいもの、キレイなものを見て、感じていたいですね
失礼いたしました。笑
新月☆射手座 塗り絵&コラージュ ドリ叶アロマローション作り @11/30 楽しいですよ♪ 参加者募集中☆
☆☆☆
きのう、遠野物語を観に行って、その前は、朝海ひかるさんの幽霊の舞台だったので、なんだか奇っ怪話が続いてるな~と思い(笑)つらつら書いてみようと思います。笑
きのうの舞台の始まりのとき、山内圭哉さんのトークからはじまって。。。
「たまに、(幽霊が)見える人 おりますやん。その人に「わたし見える人なんだ」と言われても返答に困るし「ん?んんん」とうなずくしくできなくって、反論しようものなら面倒くさいことになるからうなずくしかできない。へたに何か言うと「へぇ~見えないんだ。。」「ステージが違うから、仕方ないっか」と、しゃらくさいことを言い、見下す感じがありありとうかがえる」みたいな感じのことを面白おかしく語ってたのです。
山内さんって、関西の人で、事務所は「よしもと」なんですね~~。うなずけた。笑
今は、「見えるひと」がわたしの周りに数えるほどしかいないのだけど、むかし、いっぱいいました。汗
まだ、江原さんとか出てきてない時代、スピリチュアルという言葉がなかった時代にです。
むかいあって話していると、その友達の視線が、わたしから外れるんです。そんなことしょっちゅうで、
「なになに?」って聞くと、怖いこと言うので、もう「言わなくていいから!」と言うことにしたわたし。
「大丈夫。笑ってるから危害は与えられない」と返答。ちょっと意味不明。笑
あと、別な知り合いが、急に窓あけて「出ていきなさい!!」と大声で怒鳴りだし どうも悪い霊がいたらしいです??
そして、別な友達と旅行に行ったとき、なんか感じの悪い部屋だったんです。なんていうのかな、ジメっとしてるみたいな??
そしたら「窓ガラスにいっぱい手形がついてる」と言い出して、もちろんわたしには見えません。
「ホラ、あそこにも。。」って。汗
もう、怖くなってシャワー浴びるときもドア開けっ放し(笑)
で、悲しい事件のあった場所を通ると、友達は気持ち悪くなって寝込むくらいの勢いで。。。「見える、感じるって大変なんだな。。」と思ったものでした。
今では、「制御」ができるみたい。
わたしは幽霊を一度も見たことはないのだけど、ちょっと不思議な出来事がありました。
むかし、バイトで「配膳」の仕事をしてたのです。
夜、宴会の跡片付けを、6、7人でやっていて、お皿片づけたり、テーブル片づけたり、分担作業で行っていて、
その部屋を何度も出入りしてたんですよね。みんな。
座布団は邪魔だから、両方の壁側に置いてて、最後に片づけるみたいな感じだったんです。
「あとは、おざぶ(座布団)で終わりだね~」と、部屋に戻ると誰もいなくて、30枚ほどの座布団も押入れにしまわれてて、「誰かがやってくれたんだ~♪」と思っていたら。。。
誰もやっていない。。。という事実が判明。(だれかがウソをついてるとは思えなかった)
で、わざわざマネージャーに「座布団片づけてくれましたか?」と事務所に聴きに行くと、やっていない。
ギャー怖い!!なんでなんで?っと、おおさわぎ。笑
「出る」という、いわくつきのホテルだったもんだから、余計に。笑
おまけに、その宴会 何回忌かの「亡くなった方を忍ぶ会」という集まりだったそうなんです。案内板には、同窓会みたいな感じだったのだけど、「実はね。。」と。←うそか本当だったか、いまでもわかりません。笑
「きっと亡くなった方が片づけてくれたんだよ」「わたしたち、がんばってたし」「そうだよね、きっと良い人だったんだ」
と、落ち着き(笑)お部屋をでるとき、みんなで「お座布団、ありがとうございました。」と合掌したのを今でも覚えてます。笑
今だに「座布団の謎」として語りつがれるという。笑
もしや、↑この方の仕業だったか?笑
不思議といえば、「ちゃっちゃいおじさん」の目撃情報も良く聞きます。
緑のジャージを着た小人さん。わたしは見たことないんですよね~~。
エンジェルは、気配を感じたことはあります。笑
宇宙人もないな。UFOは、酔っぱらていたときに見た気がする。笑
でも、目に見えなくても実在するものはたくさんありますよね~。
そう見えないだけ。でも感じるもの。
なんだか、怪しい記事になってしまいました。夏じゃないのにお化けの話。笑
お客様と「いい香りは、邪気を払うんです~」というような話や「スィートマジョラムは死者を慰める香りとも言われてる」とか、舞台の「奇ッ怪」などの話から、こうなってしまいました。笑
いろいろな都市伝説の話も面白かったです。笑
不思議はいっぱい。
おどろおどろしいものより、たのしいもの、キレイなものを見て、感じていたいですね
失礼いたしました。笑
新月☆射手座 塗り絵&コラージュ ドリ叶アロマローション作り @11/30 楽しいですよ♪ 参加者募集中☆
☆☆☆