ジェルローション作り

夜な夜な。。アロマクラフトです　

ジェルローション作り～

ジェルローションは。。



キサンタンガムを使います

キサンタンガム（xanthan gum)は多糖類の１種で トウモロコシなどの澱粉を細菌 によって発酵させて作られていて、カリウム塩、ナトリウム塩、カルシウム塩も含まれるそうです。 水と混合すると粘性が出ることからジェル状となり、化粧水や乳液にくわえると液体の粘度をあげ、しっとり感を向上させてくれる

粉末状のファンデーションに少量加えると、お粉が飛び散らずに使えて便利　

お料理では、『あんかけのとろみ』や、『たれ』などにも使われるそう

そして忘れちゃならぬグリセリン



精油は水にもお湯にもとけないので、このグリセリンくんが『つなぎ』の役目をはたしてくれるのだ～

こさじ１／２に精油くんをいれて、混ぜ混ぜ～。そして瓶にいれてキサンタンガム少量、と精製水

フランキンセンス　フェンネル　☆　フランキンセンスは外せないのだ（笑）

キサンタンガムをいれたことで、シャカシャカ瓶をふる作業時間が伸びます　まっ　休みながらシャカシャカと。。。

とろ～リプルプルの化粧水の出来上がり～☆　肌につけやすく馴染みがはやい～　

健康な肌に必要な条件のひとつは『水分』化粧水としてたっぷり補給すつことが大切♪　水の種類にこだわるより、量を豊かに（多く）とることの方が良い～と前田京子さんもおっしゃっていた　



はぁ～　いい香り～～
顔だけでなくボディージェルでも良いかもしれないネ



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