

阪神1400M、芝A・内右、4歳以上、オープン、別定
◎ロジクライ


生粋のマイラーロジクライが芝1400Mに初挑戦!昨年は、節分S(東京芝1600M・1600万円以下)で勝ってオープンクラス入り。昇級戦となった六甲S(阪神芝1600M)で勝って2連勝をあげています。10月の富士S(東京芝1600M)では、後続に2馬身差をつけて快勝。重賞タイトルもゲットしました。G1初挑戦となったマイルチャンピオンシップ(京都芝1600M)では、強豪相手に14着と惨敗しましたが、メンバーを考えると仕方ないと思います。前走は休み明けの東京新聞杯、展開も向かず9着に敗れています。今回は叩き2走目で前走のようなことはないと思いますし、距離短縮であっさり逃げ切り勝ちもあり得ます。楽しみです。
○レッツゴードンキ


距離、コース、芝・ダートを問わず、いつでもそこそこ好走しているレッツゴードンキには、頭が下がります。16年の阪急杯では2番人気に推されましたが、勝ち馬ミッキーアイルからコンマ2秒差の6着に敗れています。17年の京都牝馬S(京都芝1400M)で勝って以来、勝ち鞍から遠ざかっていますが、大崩れすることもなく安定しています。目標はここではないかもしれませんが、体調は良さそうですし、軽量を活かして頑張ってほしいです。
▲ロードクエスト


昨年10月のスワンS(京都芝1400M)では出遅れながらも、上がり最速で追い上げて2年ぶりの勝ち鞍をあげました。その後、反動があったのか、マイルチャンピオンシップ(京都芝1600M)17着、京都金杯(京都芝1600M)13着と惨敗。前走東京新聞杯(東京芝1600M)では4着に入着し、やや持ち直しています。若い頃は、マイルで好走していましたが、スワンSで好走したように今は1400Mぐらいがちょうど良いのかなという印象です。調子は上がって来ているので期待しています。
以上3頭に



を加えた6頭で、ワイド・馬連・3連複ボックスで勝負です



指数も見てね!!


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