※画像を差し替えました
ただいまです~
そしてSKY TOUCH会に参加された皆様、大変お疲れ様でした~。
もう…ぷりんは今、抜け殻です
ぷりんは大好きなヒトを目前にすると、舞い上がってしまい
記憶が飛んでしまう癖があるので、まともなレポは書けません
とにかく、1回目のハイタッチに辿り着くまでは
暑い・遠い・進まない…で不安と苛立ちとで
泣きそうに辛かったです。
抽選券についての手際の悪さが浮き彫りになりましたね~
読みが甘いとゆーか…まぁ、過ぎてしまったことは
今後に生かしていただければと思います。
やっと涼しい会場の中に到達した時には
化粧は汗で流れてるし、身体中が汗でベタベタ状態
これからトンメンに会えると言うのに最悪な自分のコンディション
まぁ、立ちながらお化粧直しやさらさらシートなどで
修復したんですけどね
事前情報で、今日のイベントにユノが参加していることを
聞いていたぷりんはもちろん1回目はユノとハイタッチ
と決めていました
完全に視界を遮るように設置されたツイタテの中に
トンバンメンバはそれぞれ座っていました。
並びはいつもの立ち位置と同じです。
だからユノは正面向かって一番右です。
画用紙かな…それぞれのメンバの名前がものすごい簡単な英字(爆)で
書かれてそれぞれのツイタテに貼ってありましたね~。
思わず「手書きかよっ」と突っ込みたくなりました
で、いよいよ大好きな大好きなユノとのご対面
ぷりんは今回、ジェジュンペンである子ぷりんを同伴していたのですが
子ぷりんのお許しを得て(爆)二人揃ってユノブースに…。
まずユノから「こんにちは~」と挨拶してくれて…。
うわ~!ユノの声だ~!本物だ~!顔、ちっちゃ~い!きれ~い!
(もうこの時点でぷりんは舞い上がっているので思考回路はショートしてます)
ぷりんはすっかり片手でタッチだと思っていたので右手を挙げて
左手にはペットボトルを持ってたんですよね。
でもユノはずっと両手を挙げたまま待っててくれてるんです。
思わず「あれ?両手でいいんですか?」と子供でも聞かないような
パボ丸出しな質問をして慌ててテーブルの前にペットボトルを置き、
ユノとタッチ これがまた優しくトンッって感じで
次に恥ずかしがっている子ぷりんをズイズイと前に押し出すと
「ありがと~」と言ってくれて子ぷりんとタッチ
離れる時「ありがとうございます」とユノが言ってくれて…。
でもぷりんは何にもユノに言えなかった
ダメだ、こりゃ~
2回目は子ぷりんの好きなジェジュンブースへ…。
二人で入ると一瞬ジェジュンが「オッ」という表情…。
その真意はわからないけれどジェジュンのタッチはかなり強め
バチンッってくらいの音がした…。
お互い特に言葉もなく(爆)子ぷりんともタッチもあっさり気味。
でもすごくキラキラしてたね、ジェジュンは
3回目、チャンミンブースに行こうと思ってたんです。
だってね、1回目にユノブースを後にする時、
すぐ隣のチャンミンブースを振り返ったらチャンミン、
母子ぷりんを見てすご~く優しく微笑んでくれたんです
気のせいとかじゃなくて、本当にすごく優しい眼差しでした。
なんて良い子なんだぁ
イベントに行かれた方は薄々ご存知かと思いますが…
チャンミンブースはあまりペンが並んでいなかったですよね…。
日本でのファン層がそうなのかな
ぷりんは【HUG】の可愛~い坊や…というイメージがどうしても
払拭できなくて、息子みたいな感覚(爆)
でも最近すごく男らしくなったし、で、今日のあの眼差し
これは1回間近で確認しなくては(←何を~)と、
3度目の会場に入るまでは思ってました。
でももうすぐ帯を渡す、というところにきたら…
もしかしたらユノ、体調のこともあるから途中退場とかしちゃうんじゃない?
という話になって…。
えっ、そりゃ大変 ラストはユノでと心に決めていたので…。
迷った挙句、チャンミンを裏切った女。ぷりんです
3回目のタッチもユノと。
本当ならファーストタッチの時に「チョウム マンナソ パンガッスミダ」
とか言えれば良かったのに
ここで口から出た言葉はよりによって「頑張ってください」
ユノ、「はい」と答えてくれて再び優しくタッチ
なかなか思い通りにはいかない世の中です
ちなみに子ぷりんはジュンスとタッチ。
4回目、体力的にも限界だったのでこれが最後と決めました。
会場に入ると「ユノがまだいてくれた~」
なのでユノブースへとまっしぐら
子ぷりんに「これが最後だから本当に好きなヒトとタッチしてね」
と言うと「ユノとする」と…。
何度聞いても「ユノとする」と…。
「どうしてジェジュンじゃないの?」
「だってユノ、可哀相だから…」 何がじゃ~
とにかく、最後のタッチは二人揃ってユノで…ということになり
本当に最後だからしっかり見て、聞いて、伝えなきゃ、そんな覚悟で
いよいよユノブースへ…。
ユノ、子ぷりんを見るなり「おはよ~」って…。
この時すでに16時くらい?
え~っと…この場合こちらも「おはよ~」って答えるべき?
でも「こんにちは~」って言ったらユノが慌てるかも
そんなことを一瞬でも考えてしまったから、また頭真っ白に
最後のタッチも優しくて、子ぷりんにも「ありがと~」とたくさん手を振ってくれて
でも結局ぷりんの最後の言葉はまたしても「頑張ってください」でした
それでもユノは「はい」と微笑んでくれました。
ユノは1回目から最後まで、ずっと変わらない優しい眼差しで
ずっと微笑んでくれていました。
必ずユノから声を掛けてくれてました。
疲れた表情は微塵も見せませんでした。
病み上がりで疲れていないはずはないのに、
私達ペンに気を使ってくれていました。
ペン一人一人にかけている時間はたぶんユノが一番長かったと思う。
また、ユノ担当のお姉さん達もすごく優しいんですよ。
決して急かしたりしなかったし、距離を置いて見守ってくれるような感じで。
言っちゃなんですけど…ミッキ担当のお姉さんは…
「はいはい、これでおしまいですよ~」って感じで身体に触れて
押し出してましたから
で、立ち去る時にはいつも優しい眼差しのチャンミン
ごめんね、チャンミン株はぷりんの中で今回とってもしたから
タッチできなかったこと許してね
(チャンミン的には「正直、私はぁ…タッチするより人間観察の方が好きです」と
思っていたのかもしれない・爆)
すごく疲れたけど、すごく幸せな時間でした。
明日から、パッケージを剥いた帯のない【Sky】CDを
いかにして周囲に配って宣伝しましょうか…。
せっかくたくさん購入した以上は、
たくさんの人達に聴いてもらわなければ意味がないですよね。
頑張って営業しま~す。
トンメンは今夜帰国したそうで、今頃疲れ果てて寝てるのかな~。
そしてぷりんは帰宅路、なんだか幸福感と消失感が混ぜこぜになってしまい
爆睡している子ぷりんを膝の上に抱えたままポロポロと泣けてしまいました。
頑張っているユノに、これ以上頑張りようがないくらい頑張っているユノに、
2回も「頑張ってください」と言ってしまった自分にも凹んだし
今度会えたら、ただ「好き」とだけ伝えよう。
そんなわけで(爆)ぷりんは他のメンバの様子がほとんどわかりません。
えっと、皆さんいかがでしたか~?
(※ご参加されなかったペンの皆様、浮かれてて申し訳ありません<(_ _)>)
ただいまです~
そしてSKY TOUCH会に参加された皆様、大変お疲れ様でした~。
もう…ぷりんは今、抜け殻です
ぷりんは大好きなヒトを目前にすると、舞い上がってしまい
記憶が飛んでしまう癖があるので、まともなレポは書けません
とにかく、1回目のハイタッチに辿り着くまでは
暑い・遠い・進まない…で不安と苛立ちとで
泣きそうに辛かったです。
抽選券についての手際の悪さが浮き彫りになりましたね~
読みが甘いとゆーか…まぁ、過ぎてしまったことは
今後に生かしていただければと思います。
やっと涼しい会場の中に到達した時には
化粧は汗で流れてるし、身体中が汗でベタベタ状態
これからトンメンに会えると言うのに最悪な自分のコンディション
まぁ、立ちながらお化粧直しやさらさらシートなどで
修復したんですけどね
事前情報で、今日のイベントにユノが参加していることを
聞いていたぷりんはもちろん1回目はユノとハイタッチ
と決めていました
完全に視界を遮るように設置されたツイタテの中に
トンバンメンバはそれぞれ座っていました。
並びはいつもの立ち位置と同じです。
だからユノは正面向かって一番右です。
画用紙かな…それぞれのメンバの名前がものすごい簡単な英字(爆)で
書かれてそれぞれのツイタテに貼ってありましたね~。
思わず「手書きかよっ」と突っ込みたくなりました
で、いよいよ大好きな大好きなユノとのご対面
ぷりんは今回、ジェジュンペンである子ぷりんを同伴していたのですが
子ぷりんのお許しを得て(爆)二人揃ってユノブースに…。
まずユノから「こんにちは~」と挨拶してくれて…。
うわ~!ユノの声だ~!本物だ~!顔、ちっちゃ~い!きれ~い!
(もうこの時点でぷりんは舞い上がっているので思考回路はショートしてます)
ぷりんはすっかり片手でタッチだと思っていたので右手を挙げて
左手にはペットボトルを持ってたんですよね。
でもユノはずっと両手を挙げたまま待っててくれてるんです。
思わず「あれ?両手でいいんですか?」と子供でも聞かないような
パボ丸出しな質問をして慌ててテーブルの前にペットボトルを置き、
ユノとタッチ これがまた優しくトンッって感じで
次に恥ずかしがっている子ぷりんをズイズイと前に押し出すと
「ありがと~」と言ってくれて子ぷりんとタッチ
離れる時「ありがとうございます」とユノが言ってくれて…。
でもぷりんは何にもユノに言えなかった
ダメだ、こりゃ~
2回目は子ぷりんの好きなジェジュンブースへ…。
二人で入ると一瞬ジェジュンが「オッ」という表情…。
その真意はわからないけれどジェジュンのタッチはかなり強め
バチンッってくらいの音がした…。
お互い特に言葉もなく(爆)子ぷりんともタッチもあっさり気味。
でもすごくキラキラしてたね、ジェジュンは
3回目、チャンミンブースに行こうと思ってたんです。
だってね、1回目にユノブースを後にする時、
すぐ隣のチャンミンブースを振り返ったらチャンミン、
母子ぷりんを見てすご~く優しく微笑んでくれたんです
気のせいとかじゃなくて、本当にすごく優しい眼差しでした。
なんて良い子なんだぁ
イベントに行かれた方は薄々ご存知かと思いますが…
チャンミンブースはあまりペンが並んでいなかったですよね…。
日本でのファン層がそうなのかな
ぷりんは【HUG】の可愛~い坊や…というイメージがどうしても
払拭できなくて、息子みたいな感覚(爆)
でも最近すごく男らしくなったし、で、今日のあの眼差し
これは1回間近で確認しなくては(←何を~)と、
3度目の会場に入るまでは思ってました。
でももうすぐ帯を渡す、というところにきたら…
もしかしたらユノ、体調のこともあるから途中退場とかしちゃうんじゃない?
という話になって…。
えっ、そりゃ大変 ラストはユノでと心に決めていたので…。
迷った挙句、チャンミンを裏切った女。ぷりんです
3回目のタッチもユノと。
本当ならファーストタッチの時に「チョウム マンナソ パンガッスミダ」
とか言えれば良かったのに
ここで口から出た言葉はよりによって「頑張ってください」
ユノ、「はい」と答えてくれて再び優しくタッチ
なかなか思い通りにはいかない世の中です
ちなみに子ぷりんはジュンスとタッチ。
4回目、体力的にも限界だったのでこれが最後と決めました。
会場に入ると「ユノがまだいてくれた~」
なのでユノブースへとまっしぐら
子ぷりんに「これが最後だから本当に好きなヒトとタッチしてね」
と言うと「ユノとする」と…。
何度聞いても「ユノとする」と…。
「どうしてジェジュンじゃないの?」
「だってユノ、可哀相だから…」 何がじゃ~
とにかく、最後のタッチは二人揃ってユノで…ということになり
本当に最後だからしっかり見て、聞いて、伝えなきゃ、そんな覚悟で
いよいよユノブースへ…。
ユノ、子ぷりんを見るなり「おはよ~」って…。
この時すでに16時くらい?
え~っと…この場合こちらも「おはよ~」って答えるべき?
でも「こんにちは~」って言ったらユノが慌てるかも
そんなことを一瞬でも考えてしまったから、また頭真っ白に
最後のタッチも優しくて、子ぷりんにも「ありがと~」とたくさん手を振ってくれて
でも結局ぷりんの最後の言葉はまたしても「頑張ってください」でした
それでもユノは「はい」と微笑んでくれました。
ユノは1回目から最後まで、ずっと変わらない優しい眼差しで
ずっと微笑んでくれていました。
必ずユノから声を掛けてくれてました。
疲れた表情は微塵も見せませんでした。
病み上がりで疲れていないはずはないのに、
私達ペンに気を使ってくれていました。
ペン一人一人にかけている時間はたぶんユノが一番長かったと思う。
また、ユノ担当のお姉さん達もすごく優しいんですよ。
決して急かしたりしなかったし、距離を置いて見守ってくれるような感じで。
言っちゃなんですけど…ミッキ担当のお姉さんは…
「はいはい、これでおしまいですよ~」って感じで身体に触れて
押し出してましたから
で、立ち去る時にはいつも優しい眼差しのチャンミン
ごめんね、チャンミン株はぷりんの中で今回とってもしたから
タッチできなかったこと許してね
(チャンミン的には「正直、私はぁ…タッチするより人間観察の方が好きです」と
思っていたのかもしれない・爆)
すごく疲れたけど、すごく幸せな時間でした。
明日から、パッケージを剥いた帯のない【Sky】CDを
いかにして周囲に配って宣伝しましょうか…。
せっかくたくさん購入した以上は、
たくさんの人達に聴いてもらわなければ意味がないですよね。
頑張って営業しま~す。
トンメンは今夜帰国したそうで、今頃疲れ果てて寝てるのかな~。
そしてぷりんは帰宅路、なんだか幸福感と消失感が混ぜこぜになってしまい
爆睡している子ぷりんを膝の上に抱えたままポロポロと泣けてしまいました。
頑張っているユノに、これ以上頑張りようがないくらい頑張っているユノに、
2回も「頑張ってください」と言ってしまった自分にも凹んだし
今度会えたら、ただ「好き」とだけ伝えよう。
そんなわけで(爆)ぷりんは他のメンバの様子がほとんどわかりません。
えっと、皆さんいかがでしたか~?
(※ご参加されなかったペンの皆様、浮かれてて申し訳ありません<(_ _)>)
私、正直この企画、流れ作業的なハイタッチだとばかり思っていました
係りの人が常に「ハイハイ、次々進んでくださいね~ 止まらないで下さい~」って叫んでるような(笑)
だからぷりんちゃんレポを読んで、驚愕してますっ
そんなゆっくりトンメンと顔を会わせられたなんて
言葉もかけることができたなんて
そんなに何度もハイタッチできたなんて
どうしてもはずせない理由だったけど、行けなかったのがすっごく残念
今朝の「ズームイン」にトンバン出てて、シアちゃんのおしゃべり大アップだったことで自分を納得させるわ
夢のご対面をされてきた皆様、また感想をお聞かせくださいねぇ
bellさん、シアちゃんのの感想よろしく
私にしてはかなり遠慮がちな気持ちもありましたよ。
しかしマジおいしそうなイベントもう有り得ないかもって思ったし、この夏のトンへの勢いを借りてGOto六本木!
「ユノ来るかなぁ? あぁ来なくていいよ~ ユノ疲れるだろうし、 来ないほうがこっちもお気楽に参加できるしぃ」
な複雑な心理状態で暑さと闘い 言いたい放題な待ち時間・・・
後ろのGirlはすでに整理券を持っていて並びながらも1回目タッチからご帰還。(要は早いもん順ってことですわ)
「ユノはいる!!! ヤバイどうしよ~~~」
1回目】「ユノ~~」と叫びながら入って行ってソフトにタッチ。
準備したハングルで「イルボンオンマガ ウンウォンハルケ!」通じたかは? びっくりさせたかも。
身を机から乗り出して聞いてくれるのよ。
もうもう 綺麗で かわいくて 思わず頭撫でたくなって頭の上に手をやっちゃった!
BOX出たとたん 鳥肌立っちゃって 震えちゃって・・・ かなり長時間手が震えて字が書けなかった。
ともかく 舞い上がり☆☆☆
2回目】ユチョン。 ちょっとお気楽~
入っていくとまん丸い目でウォーって感じで見るのよ。
ぴっちり両手合わせて「がんばってね~」って言うと「あぁ・・」って言ったかな
髪の毛同様ふわふわぁ~っとして まぁ今日がんばってのりきるかぁ~って感じな子でした。もちろん かわいいよぉ
3回目】ぷりんちゃん同様ユノがもし退出したらって思い BOX前でチャンミン→ユノへ
なので何も考えられずただ手を合わせて「がんばってね」って 「はい ありがとう」って言ってくれた気がする。
あぁ もったいない・・・・・
4回目】最後と思いもちろんユノへ
「ユノ~~ごめんねぇ~3回目~」って言ったら「いいですよぉ」
でこの間 手はかなり絡め合目は見つめあい
で興奮のまま またも「がんばってねぇ~」「はーい」
前夜慌てて手紙らしきものも用意しプレゼント箱に入れたし 本物のユノを目一杯感じられて自分的には大満足で帰ってきたつもりでした。
(小休止)
なんだか解らないけど 涙が溢れて止まらない・・・
結局ぷりんちゃんと全く同じ事考えていたんだけどね・・
「これ以上何を頑張ってもらうんだ! あのユノに・・」
なのに2度も「頑張ってねぇ~」なんてお気軽に言った自分
自己満足なだけで幸せな気分を味わっていた自分に超自己嫌悪▼
本当は「ユノのダンスが大好きだから 大事にしてね」って言いたかったのに・・・
多分見ることは出来ないであろうユノの「Sky」見ていたら そんな感情が怒涛のように押し寄せてきて~切なくてたまらないのよ。
ユノの手は思っていたよりずっとずっと柔らかかったし
ユノは 想像していたより全然細やかで 包み込むオーラがいっぱいの 本当に優しい子だった・・・
だから ユノが歌う限り ユノが踊る限り 応援するよ!
今日shopに行きCD2枚お買い上げ~ 帯のあるCDよ。
「ユノ~ こんな事しかできないけど・・昨日はありがとう」
ジェジュン→ミキ→チゃンミン→ジェジュン
まだまだ子供なんで子供得☆各オッパー達がとっても優しくしてくれて大満足☆
チャンミンは一押しでお兄ちゃんにしたい度№1。
優しくて 親指が大きくて 手を振り続けてくれたって☆
ミキは「せーの」でハイタッチ。結構長くタッチしてくれたって☆
2度目のジェジュンの時は彼は立っていて、でかかったって。
私がユノブースから出て通りかかったら丁度彼女がタッチしていて・・
待っていて「良かったねぇ」って言ったらJJが私達親子を確認!「あぁ 親子?」って感じでこっちにむかってチェゴサイン
のりのいい子だなぁ~
娘は完全にジェジュン&トンの虜・・・・・
「トンは30歳になっても踊るかなぁ?その頃エーべに入社して 今日の仕切りのオネェさんみたいになりたい」そうな・・・
人生に目標を持ってくれたのはいいことかと・・・
さっきも書いたけど もちろんジェジュンは彼(彼って意味わかってんのか?) チャンミンはお兄ちゃん・ミキは幼馴染・シアはメル友(よくしゃべるかららしい)で ユノはお父さんかおじいちゃん に位置するんだそうで・・・
まぁ ユノはママの彼だから お父さんが正解か! と納得する母
彼女にとってもみんなカッコ良すぎて 夢のような一日だったらしいです。
いい夏休みの思い出となるでしょう。
子ぷりんと共にトンを支えるヤングな力となって欲しいですね。
早速、私のskyタッチ、シアちゃん編です。
待ちに待った順番・・・ドキドキドキ・・・(イルボンオンマ~・・・よし、完璧!)
1回目。愛しのシアちゃんBOXに・・・
「アニョハセヨ!」
私の声が小さいのか・・
あのいつも家で見てるシアちゃん、少し日に焼けたシアちゃんはキョトンとして・・・
そして右手で、”力いっぱいタッチ”。
数秒の間、シアちゃんは、ずっと私の目を見つめている
何か、言わなくっちゃ・・シアちゃん私の言葉待ってるんだ・・・何か言わなくっちゃ・・
でもでも結局でてきた言葉は、
「頑張ってくださ~~い」のみ。
あ~~自己嫌悪!!!パーボ! どじ!
シアちゃんとタッチした右手は、そっとにぎったまま・・・
何も言えなかった自分自身が情けなくて、涙が・・・
シアちゃんは私の言葉を待っていたのに・・・
シアちゃんの手のぬくもりを感じながら、2回目も絶対シアチャンに並ぶぞ~~!
ちゃんと考えてたハングルを言うぞ!と最後尾に・・
2回目。また「アニョハセヨ!」でシアちゃんのところへ・・
やはり私の声はちいさいのか???暗いのか???
シアちゃん、きょとん(素かな)・・・です。
今度は左手でタッチしてもらおう!!
そう思ってたのに出した手は右手・・
また、右手で”力強いタッチ”
今度はシアちゃんから「ありがとうございま~す」っていってくれて・・
「がんばってね~~」って震えながら声かけて・・手を振って・・
今回も目は合わせっぱなし・・心臓は高鳴るばかり
で、やはり何日も前から考えていた「ハングルの大事な言葉」が言えない・・
自分を責めまくって・・・せっかく「ありがとうございまーす」って言ってくれたのに・・パーボ、パーボ。
3回目。シアちゃんのとこに行くのは、ちょっと休憩!
で、ミッキのとこに・・
ミッキは両手、大きくてやわらかい手で、タッチ!
ミッキにはなぜか冷静になれた。
タッチしながら、大きな声で「頑張ってね~~」って言えた。
ミッキも大きくうなずいて「あー」!(だったかな?)
ミッキの帰りにシアちゃんBOX覗いて。
シアちゃんの顔、ちょっと暗いかな?ペットボトルの水を飲んでた。
笑顔なし・・???
もしかして、調子が悪い??そんな事ないよね・・・
と不安を自分でかき消し・・また最後尾に・・
4回目。「もうこれがラストだからね」とチングに言われ、もちろんシアちゃんで締めなくっちゃ!でシアちゃんのところへ・・
最後だから、「両手でして」って言うぞ!とBOXに・・
私が言う前にシアちゃんから両手を出してくれた。
「ごめんなさい3回めです・・」って
遠慮がちに言って・・
「タッチ」
???シアちゃん少しお疲れかな??前2回より力が弱い・・・
しかし、目はばっちり見つめあい(?)・・・でも考えていたお言葉は結局言えず、
またまた「頑張ってね~~」のみ!
ホントに自己嫌悪。何やってるの?何で言えないの??
でも私の目をずっと見ていてくれたシアちゃん!
シアちゃんの力強いタッチの感触忘れません!!
よかった!!悩んだけど行ってきてよかった!
シアちゃん、充実した1日をありがとう!!
少し冷静になって考えてみて、
やはり、シアちゃん本調子ではなかったかも!!
大好きなあの笑顔が見れない・・・
そういえば、少し前から熱あり、調子が悪いの書き込み?もあった。
じゃなぜ・・もっと違う言葉があったじゃないか・・
「オディ、アパヨ?」 「コンガンハセヨ!」・・・
最後まで自己嫌悪のタッチだ。まっこれは私の性格のせい?!
次があったら、今度は完璧なのに!
彼たち、今頃何してるかな
昨日はママのとこに行けたのかな・・
1日くらいはゆっくりさせてあげたいわ
本当のオンマのところで・・
私は腰痛&肩こり老体にムチうってます
昨夜、シアちゃんまたスーパージュニアのラジオに、でてました~~!(XiahSoulより)
とっても元気でした。心配する事なかったよ
ハスキーな声、かわいい笑い声
やはりが一番なのね
りりほさん、心配し無くてケンチャナだからね
一応報告です。
そして超長時間にも関わらず、最後の最後までファンに心から接してくれるトンメンにも
bellさん、シアちゃんそんなに目を見つめてくれるんですか あのシアちゃんに見つめられちゃうんですか
う~ん、倒れる~ 信じられない信じられない~
bellさん、私今思考回路が完全に狂ってる~(笑)
話聞いてるだけでこれだもん、シアに見つめられて声をかけることできたら、このアジュンマはどうなっていたでしょう?
avexさん、お願い もう一度この企画やって~
komaoさん、super komao juniorちゃん、親子揃ってますますトンバン沼にどっぷりでごじゃるね(笑)
トンバンに関しては、ママは絶対ダメッ!っていわないからよかったねぇ、super komao juniorちゃん
幸せ隠し切れなくて本当にごめんなさい
でも本当に素敵な時間でした。
トンバン君達は休憩時間もそんなに取れたわけじゃなかったみたいだし
疲れたんだろうな~って思いますけど…。
11月は是非ご一緒しましょうね
★komaoさん、ユノへのがとっても大きいってこと…
今回よ~くわかりました
a-nationからわかってはいましたが(爆)
力の限り、ユノとトンバンを応援していきましょうね
付いて行きま~す
★bellさん、シアたんの前で少女のように固まる気持ち
よ~くわかります
次回はリベンジ(って誰に?・爆)
今、シアたんだけ特別業務があるので忙しいですよね。
ユノペンのぷりんはまったりしておきます
★skjちゃん、子ぷりんのお世話までしていただいちゃって
チョンマル コマウォヨ~
同じジェジュンペンとしてまた面倒みてやってください。
11月、skjちゃんに会えるのを楽しみにしてま~す
大丈夫ですよ、携帯からでもちゃんと投稿できてます。
こちらこそ、思い出いっぱいのSKYタッチのことでコメントしていただき嬉しいです。
M&N's チョコさんはユチョンに4回…だったんですね~。
すごく好きなんですね
ユチョンのブース担当のお姉さんは何故か最初から不機嫌そうな表情!?で…。
実際ぷりんはそのお姉さんとは関わっていなかったのですが
あまり露骨な態度されるとこちらのテンションも下がりますよね
ウリペンもあのイベの時はきちんとルールを守って皆良い子だったように思うのですが(笑)
ぷりんはユノ大好きですけど、トンバン全員大好きなので誰の話題でもOKですよ~。
拙いブログですが是非またお立ち寄りくださいませ