この本を読ませていただきました。(^^)
冒頭に、
「このままで、ありのままでいい」
「大人は、子どもを育ててこそ親を経験できる」
と書いてありましたが、
それはそれは、大変耳が痛くなるようなお話ばかりで、、、
あーしときゃ良かったのかなぁ・・・、こーしときゃ良かったのかなぁ・・・、
なんてことも考えながら読み進みました。
そして、そんなことより、
僕自身が、子どもころからこんな風に育ててもらっていたら、
今みたいな僕にならなくて済んだのに!!っとまで思えてきました。(笑)
「しつけ」については、
幼少期に限ることではないですし、
「あいさつをする」「靴をそろえる」「よい姿勢で座る」「はい。と返事をする」
「約束を守る」「早寝早起き朝ごはん」といったことは、
仕事をしていくことで、とても大切なことです。
この本を読んで、
子どもに、こーしたいだとか、こーさせたいとか、っていうより、
自分が、もうちょっとちゃんとした大人(笑)になろうかな・・・って思えました。
良い習慣を一生のものにするには、3年かかるそうです。1000日だそうです。
注意すべきことは、例外を作らないことだそうです。
そう思うと、このブログも例外なしの1000日連続更新にチャレンジ中ですが、
達成してしまうと、毎日ブログを書かないと気持ち悪い状態が一生続くことになるわけですね。(笑)
男にとって、
子どもを育てるということは、
自分を育てることでもあり、
社会を育てることでもあると思います。
ぜひとも、オッサンの皆様に読んでみていただきたい一冊です。
子どもが自分で伸びていく6つの習慣ー9歳までの「しつけ」の基本 (経済界新書) | |
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