プリモモには毎日のように、メールでお客様のお声が届きます。
「思ったより良かったです!」
「届くのが早くてびっくりしました!」
「梱包が丁寧でうれしかったです!」
など、わざわざお時間を割いて伝えてくださり、
本当にありがいことだと思っています。
そして、苦情のお声もありがいことにたくさんいただけます。
苦情のお声はまさにこれからもっとサービスを良くしていけるためのチャンスと捉え、
真摯に対応させていただくように努めています。
だから、プリモモはすげぇーんだぞ!とか、そういうことを言いたいんじゃなくって、
もっともっと今以上にお声をいただけるお店になりたいな、って思っています。
体系化するとか、仕組みを作ったりするんじゃなく、
もっと近づいてきていただけるような、自分たちになりたいな、ってことです。
苦情をわざわざ申し出ることって、
とてもエネルギーを使いますし、さらに気分を悪くされる場合もあると思います。
「こんなこと言って、感じ悪い対応されたらどうしよう?言わないほうがいいかな?」とか、
ものすごく大変なことだと思います。
良いことばかり言っていただけるようなお店ではなく、
悪いことも言ってもらいやすいお店になれたら最幸じゃないですか。(^^)
そのために今、僕が出来ることは何か。
僕らの器をもっともっと大きくすることでしょうか。(笑)
毎日が修行。試されごとばかりです。
まだまだ未熟なことは確かです。
ご注文完了は、
「ご注文」から「お届け」まで
ではなく、
「ご注文」から「次のご注文をいただく」まで
だと思っています。
直接お声は届かなくても、
それっきりで終わるのか、次があるのかで、
少しは汲み取るも出来るかと思います。
お買取りのお客様も同様です。
またご利用いただけたことで、「ご注文完了」。
そして、小さなガッツポーズをすることができます。
次のご利用がないことは、まだ「ご注文対応中」。
「あれ?なんかしちゃったかな??」と振り返って考える必要があります。
そんなことからも、
もっともっとお客様のお声に敏感に反応できるような
自分たちになりたいと思います。
まだまだですね...(^^;
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