跡地

有難うございました

何故叫ぶ

2006-05-13 22:04:25 | Weblog
嫌な思い出を思い出すと

「あっ!!」

っとか
いきなり叫びます

「やめろよ・・・やめろよ・・・」

っとか

「ありがとう、ありがとう」

っとか無意識に喋ってます
何で叫んだり喋るのだろうか
嫌な過去は誰にでもあるよ
恥ずかしい失敗などさぁ
因みにさっき
英語の綴りを間違えたことを思い出して
「あっ!!」
って叫びました

皆不審に思わないのかなー










さーこれから
ラーメンラーメンラーメン

↑とっさに思いついた言葉です
何がしたいのだろうか










校長先生
俺はあなたを甘くみてました
あなたはあの学校のために頑張っていますね
頑張ってください
あなたも


数学の先生
あなたはすごいです
スポーツもできるし
数学もできるし
プリントもいいものを持ってきます
それに美人ですし
とっても頑張ってますね
尊敬します


保健の先生
相談聞いてくれて有難う
それからすみません
検査のやつ
持っていけって言われて置いてきました
計画的にやりました










基本的に絵文字嫌い
チカチカしたりしてるのとか馬路無理

↑地味に気にいったものを抜粋↑



↑こーゆーのが無理なのね
「!」←これを絵文字で表すのも嫌なのね
まぁ相手が使っていても別にいいんだけどねぇ

兎に角自分は使わない
だからケータイ買ったらどうなるんだろ
使って顔文字だな
うん
メンドイと何も使わなさそう

「明日○時に駅の前でねぇ~w」

っとかになりそう
個人的に「!」を
無駄なところでつけるのは嫌だ
異常にハイテンションに見える
なので自分はあまり使わない…か?w

と、いうより
メールに普通に「w」つけてそう
いや、現在進行形でつけてる

「ワロスwwwww」

って「w」つけすぎだおw
まぁいいか。
自分のメールと
友達のメールを比べると全然違うよね
顔文字も (*^▽^*) って感じだけど
自分は ( ´_`) って
ヤルキねぇーーー
使い道は ( ´_`)ん?
って素直に自分の気分表しすぎだぉ
もっと可愛げがないとね、ヘッヘッ
何気あの顔文字お気に入りだけどね
ヘッッヘッ










さ、目が疲れた










のし

ストレス

2006-05-13 21:22:10 | Weblog
ストレスって嫌ー
太るし?
もー無理ぽorz

姉から

「髪の毛にツヤがないよね」

って言われた。
その後に

「ストレスが関係している」

とのこと。
馬路か?w
それはヤバイおww
でも髪の毛の調子がおかしいのだ
普通に前の日風呂入ったよ?
ちゃんと髪あらったよ?
何かベタつく(ぁ

可哀想な中学生だよ
今からベタつくとか悩んでて
でもハゲるよりかはいい
よし、頑張ろう










痩せるには
何をしたらいいのかな
やっぱし運動だよねw
食事を抜くのはダメだよねぇ
今日昼飯をぬきにしてしまった
勿論意図的にではなくw

やっぱし8時以降には食べないことだよね
8時以降には何も食べないか…
難しいな
今日は大丈夫かもしれないけどね

あとは食事をきちんと食べることか
それと健康に過ごすこと?w
体調崩しちゃだめだものね

兎に角運動しまくろww










んぁー
洋服買いに行きたい
よし、行こう
いつか行こう
どこがいいかな
安くていいとこないかな

渋谷は高いしねぇー
俺が手を出せるわけがないww
まぁどっか行こう
あと髪切ろうww
自覚はないけど
かなりのびたらしい

それに運動会も近いしね
どんなのにしようかなー
短いのが合うらしいけど
どうでしょうかな










のし

バトロワ

2006-05-13 13:20:43 | Weblog
バトロワの夢を見た
恐ろしいーーー

感覚も考えも全部リアルだった
バトロワの夢を見る前に
違う夢を見た↓
 
姉がアニメの何かお店に行ったところ
チャットのある人に会ったらしい
それを俺に言って
そのチャットに行ったら
誰かが俺を見たって言ったんだけど
それは姉だから俺じゃないって否定した夢を見た
何かちょっといい夢


そしてその後
バトロワが開催されることを知ったのだ
拉致されるとかはなく
普通に家でその事態を聞いて
青ざめながら自分は遺言を書いてた
その時に思った人はあの人だった
なんかよかった、ほっとした
自分の中にまだあの人がいるって分ったから。

そしてその遺言を書いた後
パソコンに向かっていた
そいでチャット行って

「ぅあ……」

っとかなんとか言っていた
多分お別れを言っていたんだね
そしてパソコンを切って
イロイロあって
そしたら外から銃の音が聞こえた
すると、家の前の草むらで友達が撃ち合ってた
かなり長く銃撃戦は続けられて
その戦いに勝った人が家に上がりこんできた

そいで友達の遺体処理を頼まれた
しかし、その時警戒していたんだけど
銃を家のどっかに無くしてたという…(ぁ

そしたらその殺した友達が
銃を見つけてくれてアリガトウ(?)
みたいなww

そいでその後にバトロワが始まった
今の銃撃戦は何?って思う

んで、舞台は島じゃなくって家だった
因みにマンションね
参加者は15人程度しかいなかった。

そいでちょっと草むらに出てみたら
要注意人物の女の子がいて
何も武器を持ってないのにニヤついてて
そしたら手榴弾を投げてきた。
そして自分はよけたらしい
並大抵の人間じゃないね。



んで、カナリ銃の音がしたりして
家のトイレにずっと立て篭もってたら
見た目が中川のりこにそっくりな人が来て

「あの人じゃないよね…」

っとか言ってきて
お互い銃を構えながらドアを開けたらその人だった
「来て」っとか言われて
ついてったらそこはその人の家だった
俺の家だったんじゃないのかよww
っと思いながらそれは夢だからしょうがない


そこにはその人の両親がいて
何故かピラフをご馳走してくれた
最初は警戒して銃を構えていたけど
雰囲気的に銃をおろしていた
そんでのりこに似てる人と
注意人物について話していた

残るのは
自分とのりこに似てる人と
自分に手榴弾を投げた女の子と
無口な男と
気が荒い男らしい

5人だけど夢の中では4人になってた

ようは危ないということ
そんなこんなでその時起きた


いやー、本当にリアルで怖かった
銃を突きつけられる感覚とか…
『生きないと!』っていう熱意とか
大変じゃー










のし