跡地

有難うございました

バトロワ

2006-05-13 13:20:43 | Weblog
バトロワの夢を見た
恐ろしいーーー

感覚も考えも全部リアルだった
バトロワの夢を見る前に
違う夢を見た↓
 
姉がアニメの何かお店に行ったところ
チャットのある人に会ったらしい
それを俺に言って
そのチャットに行ったら
誰かが俺を見たって言ったんだけど
それは姉だから俺じゃないって否定した夢を見た
何かちょっといい夢


そしてその後
バトロワが開催されることを知ったのだ
拉致されるとかはなく
普通に家でその事態を聞いて
青ざめながら自分は遺言を書いてた
その時に思った人はあの人だった
なんかよかった、ほっとした
自分の中にまだあの人がいるって分ったから。

そしてその遺言を書いた後
パソコンに向かっていた
そいでチャット行って

「ぅあ……」

っとかなんとか言っていた
多分お別れを言っていたんだね
そしてパソコンを切って
イロイロあって
そしたら外から銃の音が聞こえた
すると、家の前の草むらで友達が撃ち合ってた
かなり長く銃撃戦は続けられて
その戦いに勝った人が家に上がりこんできた

そいで友達の遺体処理を頼まれた
しかし、その時警戒していたんだけど
銃を家のどっかに無くしてたという…(ぁ

そしたらその殺した友達が
銃を見つけてくれてアリガトウ(?)
みたいなww

そいでその後にバトロワが始まった
今の銃撃戦は何?って思う

んで、舞台は島じゃなくって家だった
因みにマンションね
参加者は15人程度しかいなかった。

そいでちょっと草むらに出てみたら
要注意人物の女の子がいて
何も武器を持ってないのにニヤついてて
そしたら手榴弾を投げてきた。
そして自分はよけたらしい
並大抵の人間じゃないね。



んで、カナリ銃の音がしたりして
家のトイレにずっと立て篭もってたら
見た目が中川のりこにそっくりな人が来て

「あの人じゃないよね…」

っとか言ってきて
お互い銃を構えながらドアを開けたらその人だった
「来て」っとか言われて
ついてったらそこはその人の家だった
俺の家だったんじゃないのかよww
っと思いながらそれは夢だからしょうがない


そこにはその人の両親がいて
何故かピラフをご馳走してくれた
最初は警戒して銃を構えていたけど
雰囲気的に銃をおろしていた
そんでのりこに似てる人と
注意人物について話していた

残るのは
自分とのりこに似てる人と
自分に手榴弾を投げた女の子と
無口な男と
気が荒い男らしい

5人だけど夢の中では4人になってた

ようは危ないということ
そんなこんなでその時起きた


いやー、本当にリアルで怖かった
銃を突きつけられる感覚とか…
『生きないと!』っていう熱意とか
大変じゃー










のし

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