星をみた

今日の0時
ベランダに出て星を見た

下を見るとマンションの草があって
前に目を向けると家が建っている

見上げると星が輝いている
最初はBUMPのホリディ♪を聴きながらみた
曲が本当にいいと思った
失敗しない人生なんてないんだぁっ！
って改めて思った

何か丁度
家と家の間から
すんごく輝く星を見つけた
見回してみても
それが一番輝いていた

目をこらしてみると
小さな星が見えた
流石東京だよｗ
星が全然見えないorz

そして次に聴いた曲は
やっぱしBUMPのプラネタリウム

何か地味に泣いたよ

自分の中で一番大切なものが分った
曲の中では
「実在しない星」
ってなってるけど
実在する星を見てずっと泣いていた
この星のように
あの人も見守ってくれていると思って
改めて思った
いろんな人に守られているって

星をみるっていいね
目にもいいしねぇ

ずっと見ていたら
変な錯覚がおきた
地球の天井から
星がヒモでつるされてるように見えたｗｗ
それから近くにあった
結構小さい星が
ものスゴイ動いているように見えた

「え、円盤！？」

っとか思ったけど
そんなわけはないね。

そのヒモでつるされているような錯覚におそわれた時
あることを思い出した

昔ディズニーランドに行ったとき
父さんとピーターパンの乗り物にのった
船の形のやつで
空中浮遊しながらイロイロ回るやつ
あれはもうないかな？
記憶によればおもしろくなかっｔ（ｒｙ

それが何か思い出された
というかその乗り物にのった時
何かにぶつかったんだよね

「ガコッ！」

って音がして壁にぶつかったんだよね
嫌な思い出だ
でもある意味貴重な体験だよね








何はともわれ
星を見るのはいいですねｗ
星をみるときは
BUMPのプラネタリウムをおすすめしまーす










さいならｖ

見られたあああ

酷いよ！
酷いよ！

いきなり姉さんが後ろからのぞくんだもの！！

見られたあああああ！
パソコンの画面みて
ニヤリとしたあああ！！

別にあやしいものを見ていたわけじゃないのだ！
んぁー
もー
・・・orz

ただ小説を読んでいただけなんだ
でも
その小説の背景が
ハートがいくつもあるようなので…
まったく怪しいものじゃないんだよ…
・・・orz




ぁーこれをきに
自分のユーザーとか見られたらやばいな
お気に入りとかヤバイよ
見られちゃヤバイよ
ヤバイよ
ヤバイよ
ヤバイよ
怪しいものがあるわけじゃないです

ただ、ちゃっかりと
お気に入りに
このブログが登録されているからです（ぁ
ちゃっかりね
削除すればいいと思うんだけど
イロイロ見たりするときがあるから
登録してないとメンドイんだよね
だから登録してあるんだけどね

でも
自分のデスクトップに入るときに
パスワードが必要になってるから大丈夫かな
でも分りやすいからねぇ
無駄に長いけど
うつ場面とか見たら普通に分るからね

へっへっへ

一つだけ、望みが叶うなら

一つだけ、望みが叶うなら
今までの僕は
「世界平和！」
と、言っていただろう

でも今の僕には
それを言う自信がない
「○○とあいたい」
そう願うに違いない
金持ちにならなくてもいいから
ただ、あの人にあいたい
そう願ってしまう

こんな僕は愚かなのか

あの人が今いてくれれば
毎日ずっと笑っていただろう
家族とも
ある程度仲が良かっただろう

今家族とは
とても仲が悪い
喋りかけられたら
ほとんど無視
それが当たり前になってきた
父さんは
怖いから無視ができない
なので
喋らないように
PCをずっとしたりしています

家族の前ではほとんど笑いません
前は笑っていたと思う
今は
時々姉とPCの話題とかで喋って
笑うくらい

あと笑うといったら
これまたPCでおもしろいものを見たとき
あとはTVとか
友達といるときはずっと笑っていますがねｗ

家と友達の前では全く違う
家族といると笑い方を忘れそうだ



さぁさぁ
家族が僕を嫌いになってゆく
父さんは前から僕のことを
よく思っていないようだね
表上だけそうしてると思う

母さんはどうだろう
もう今の僕にうんざりしてるだろう
でもいいんだ
暫く僕に構わないでほしいから
ヒトリにしてほしい


もう、何もしないで



死にたいと思ってしまうから




何もしないで




うつかぁー。

知らないだろう

あの人は知らないだろう
僕がどんな思いをしたのか
何故あんな行動をしたのか
それの原因が自分にあることを

あの日をさかいに変わった
変わってしまった

変わろうとした
何度も、何度もした
できないの
変われないの

だから
今は
僕に近づかないで
あなたがいたら
何も変われません
どうか
僕の未来のために
消えてください

他人から見れば
とても冷酷な人間に見えるかもしれない
だけど今の僕には
それしかできない

分ってほしい
あのことで
どれだけ僕が傷ついたか
もう触れないでほしいんだ
僕の体にも
心にも

あなたがいれば僕は傷つく
それを分ってください

あなたがやっているのは
「僕のため」
ではなく
「自分のため」
だろう

嘲笑う
いつかあなたを
冷たい、冷めた目で見てやる
僕の復讐……

んあ

生きるって

何だろう

と、感じる今日この頃

毎日が同じことの繰り返しに感じてしまう

1日が無駄に思える

限られた時間を

どう有効に使うか

難しいことじゃな


いつ死ぬのか

考えたけど

それは分らないよね

事故とか災害か病気があれば

今でも、明日でも死ぬ

でも何もなければ

長生きするかもしれないし…

しないかもしれない


何か

自分に死期が近くなると

それが分るらしいね

スゲェ

事故とかは抜かして

病気とかは。



時々寝る前に思う

このまま目を閉じたら

何か死んじゃうのかな～

なんてｗ

死ぬときって

寝たように力が抜けるけど

寝たときの感覚と同じなのかな？

というか

死ぬ瞬間を見たことがない

見たいとも思えないけど……



なんにせよ

いつか分るよね

自分ってどんなふうに死ぬんだろう

気になるね