誠に勝手ながら
5月20日(日) から 6月1日(金) まで 、臨時休業中 です。
6月2日(土) から 
一生懸命働きますので 
よろしくお願いします。
尚 第一日曜の 6月3日(日) は、通常定休日ですが 営業致します。
59回目にして！店主不在の [ みんなのライブ ] は、今回が初めて♪
店主不在ですので 現在休業中のPUKAPUKA ですが、
[ みんライ ] だけは毎月恒例なので、決行させていただきました (^^)/
演奏隊 8名、 聴き隊 2名の 合計 9名
いつも通り和やかで楽しい [ みんライ ] をありがとうございました 
来月の 60th [ みんライ ] は 6月23日(土)！
この日は 隣町での「南こうせつライブ」とかぶっており、欠席者が多いようですが 
その 南こうせつライブに負けないライブにしましょう～(^^)/
「案外 車道は歩きやすい」
「ケツ、照らしてくれて ありがとう」
「街まで買い物に行くところです」
「鹿に注意して、安全運転で頼みますよ」
昨日は臨時休業させていただき、
斎藤和義のLIVE に行かせていただきました。
ここ6・7年 毎年彼のLIVEに足を運んでいますが、今回もビッチリ2時間半の熱いLIVEとちょっと笑える下ネタトーク。
一曲目から総立ちなので私達にはハードな2時間半。
「ゆっくり座って聴けるLIVEがいい。」と相方はもらしてますが、来年もまた行こうよ、ねぇ～♪
”ピ～～～ ポ～～～”
最近 懐かしい 豆腐屋のラッパの音 がどこからか聞こえてきます。
ラッパの音は聞こえるが、それらしき姿を見つけられないまま 音がフェイドアウト・・・
この音は確か豆腐屋のラッパの音だったよね。。。？
でも本当に豆腐売り？ 音源を確かめたい！ と、かねがね 耳をダンボにしてました。
で、やっと捕まえた！ラッパの主！
鶴居村からの移動販売でした
豆の香りを楽しめる美味しいお豆腐と、山わさびも買わせていただきました。
小さめの寄せ豆腐 100yenなり～
山わさび 1パック 300yenなり～
毎週水曜日は弟子屈の移動販売日だそうです。
興味ある方は水曜日！耳をダンボにしててください。
お待たせしました！
去年の JAZZ LIVE の興奮が 蘇る！
去年に引き続き今年も JAZZ @ PUKAPUKA です！
今年はメンバーを少し変え ドラムス・サックス・ベースの、
本田珠也トリオ！！
えーっ！本田トリオが！PUKAPUKAに来るの？！
本田トリオをご存じの方々からは、既に歓喜・驚愕のお声が届いております
2018/06/06（水） 開場19:00 開演19:30
前売 3,500yen 当日 4,000yen （共に1D付き）
本田珠也：http://www.jazz-naru.com/musicians/hondatamaya.html
守谷美由貴：https://profile.ameba.jp/ameba/miyukijazz
須川崇志：http://www.takashisugawa.com/
本田珠也トリオ：https://www.youtube.com/watch?v=REr4W3IYezs
そうそうたるメンバーの演奏をお聞きのがしなく！
前売券の販売は、お電話でのご予約 でも承っておりますますので よろしくお願いします。
2018/04/08
今朝も早起きだった ( ;∀;)
アパートを 7:15に出発し、
9:45のザグレブ発 ドーハ行き、これでクロアチアともお別れ。
大きな空港に見えるけど、ほぼほぼコレが全てのザグレブ空港。
クロアチアの通貨、クーナ(kn)が余ったのでユーロに両替。
珍しく免税店をぶらつくと、タバコが目に付いた。
私が禁煙して、かれこれ 15年くらい経つだろうか。
禁煙すると人のタバコがイヤに煙たく、タバコなんて世の中からなくなればいいと、昔の自分とは別人になってしまった。
久しぶりに見るタバコのパッケージ。
なんやら恐ろしいパッケージ。
「禁煙すると生き続けれる」みたいな事がクロアチア語で書いてるみたい。
日本のタバコも、このくらいのインパクトがほしい。
この便に乗ります。
朝9時前なのに、ドーハ（カタール）は 31℃ もあるんですか・・・
さよなら、クロアチア 
まずい機内食が出た。
右上のクスクスが 許せないくらいまずい！
どんな味なのか分析したくても、舌も脳もこの味を拒否した。
これを食べれる人が、地球に存在するなんて不思議だ。
クスクス以外を頑張って食べた。
とっておきの私の非常食。
これでも食って しのぎましょう。
そろそろ ドーハ。 曇りだね。
ザグレブから5時間30分後、現地時刻 16:15 ドーハに到着。
夕方だから日差しも気温も緩やか。
ここは空港内のツアーデスク。
今日は日帰りバスツアーに参加し、初の中東 カタールの地を踏みます 
普段 ツアー嫌いの私だけど、空港からちょっと外へ出るだけなのでお手軽ツアーにしてみました。
一人 40QAR (40カタールリアル) 約1,200yen
ツアー参加者のみなさん。
カタール入国にあたり、
手荷物検査を含め、一通りのイミグレに約1時間かかり、
ようやく出発
「世界で一番退屈な街」と言われるドーハをこの目で探索です！
ツアー参加者にミネラルウォーターがサービス。
ここでも登場、私の非常食
よくお腹が減るので、常に非常食を持ってないと不安です。（常に持ってるのなら、非常食じゃないんじゃないか？）
ナイトツアーなので外も暑くなく、車内も冷房され快適。
キラキラ派手目なドーハ。
沢山お金をかけて、
すごい街を作ってます！ みたいな感じがする。
やたらと多い この顔。
ここにも、あっちにも、どこにでも・・・
この時「この人 だれ？」無知な私達は日本語でささやいていた。
ガイドさんがこの人の話をしてたみたいだけど、年齢くらいしか聞き取れなかった。
バスが停まった。
ここが 1か所目の観光スポット。
泥臭い海のニオイが温かい空気と共に漂う。
なんの観光かと言うと、夜景スポット。
ふむ。。。。 なるほど。。。 デートコースか？
再び 出発。
ガイドさんの説明は、いたって簡単。
右に見えますは～ 左に見えますは～。
〇〇ホテル・××ホテル・△△ホテル・・・
一流ホテルの名前を連呼。 ずーっとそればっかり。
そんなん 興味ないし・・・(ーー;)
他には 〇〇大使館・××大使館・△△大使館・・・
紹介してくれるけど、これもあんまり興味ない。
街全体が新しい。
またバスが停まった。
ショッピングモール。
それも一流ブランドばかりのショッピングモール。
バスツアー客が買うの？
単なるご自慢ですか？
しゃーないから、フェラーリの写真だけ撮っとこか。
最後に停まったのは、土産物と飲食店街。
ハリウッドの映画のセットみたい。
お金持ちそぉ～～～な外国人客がくつろいでる。
ここでの停車時間は確か 40分。
食事をしてる時間は、私達にはない。
路地を入っていくと、
庶民的な雰囲気。
みんなで水タバコ中。
ここにもあった、この顔。
「この人 誰？」
その辺のおじさんに聞いてみた。
ちょっと答えに困った 数秒後、
「キング！」
そうね、やっぱりね～
と、調べてみたら 首長の タミーム・ビン・ハマド・アール＝サーニー 氏でした ^^;
日本じゃ選挙ポスター以外はこんな風習がないからね。
で、せっかくだからカタールへ来た記念に♪
一軒の土産物屋で買物をした。
庶民的な店ではクレジットカードは使えないし、私はカタール通貨を持ってない。
店員が私に話しかける。
「6ユーロだけど、あなたには特別 5ユーロにしておきますよ。」（ユーロは使えるんだ。）
「4ユーロにならないの？」
「4ユーロは無理ですね。」
「それじゃ いらないわ。」
店を出ようとしたら 店主らしきおっさんが、
「ちょっと待って、4ユーロでいいよ。」
ほらね、おまけできるじゃん！
と少しだけ値切って買った スパイスミル（写真は後ほど）。
5ユーロ紙幣で支払ってお釣りを待っていたら、1ドル紙幣が返ってきた。
「ノー！！」
「1ドルでも問題ないよ。」と引かないカタールのおっさん。
細かいようだが 1ドルと 1ユーロでは価値が違うし、ごまかそうとする その根性が気に食わん！
1ドルを叩き返し、
「じゃ 買わないから、5ユーロ返してちょうだい！」
「さっきの 5ユーロがなくなったよ。」と売上の入った箱を引っかき回すおっさん。
「なに ゆーとんねん！」 余計に腹が立ってきた。
おっさんが私の 5ユーロを探してる間に、気の利く友人たちが 2ユーロのコインを 2枚差し出してくれた。
これでお釣りなしでスパイスミルを買えるわけだ。
ペテン師のようなおっさんの態度に、買う気も失せてしまっていたが、
PUKAPUKAの料理（特にカレー）を作る際、スパイスを砕くのに苦労をしている相方。
そんな相方のお役に立てれば・・・と、気持ちを入れ替えた。
その後 やっとおっさんから 5ユーロ紙幣が返ってきたので、2ユーロのコインを2枚渡した。
2ユーロのコインを見たことがなかったのか、おっさんは珍しそうに両面を眺め、本物か見定めてるようにも見えた。
ユーロのコインを知らないんだったら、2クーナや 2ペソで支払ってやれば良かったと、私も負けずのペテン師。
外国へ行くと値段も・お釣りも・何もかもがいい加減（な事が多いので）、言い丸められないよう気を付けましょう。
空港に戻ります。
2時間50分のディスカバリー・ドーハでした。
みなさんもドーハ経由の旅行の際、乗継時間が 5時間以上ある場合は、こちらのツアーでドーハを体験してみてください
「世界一退屈な街」に賛同するかどうかは別として、
私にとって車窓からのビルやホテルや大使館は退屈だったけど、最後の庶民的でうさんくさい街では もう少し首を突っ込んでアラブの生活を観察したかったデス。
もっとオモロイおっさんに出会え、旅の醍醐味を感じられたでしょう (^^)/
ちなみにカタールのスタンプはこんな感じ。
日本のスタンプより可愛げがある♪
ドーハは眠らない空港。
免税店もレストランも 24H 営業だから、何時に着いても安心してショッピングや飲食ができる！
さーて、晩ごはんです。
最近 お寿司はどの国でも食べれます。（が、食べません）
カレーにしようかな～
「あまりスパイシーなのはダメなの。」と言うと、お兄ちゃんが勧めてくれたのが、
バターチキンカレー。（わりと大盛り♪）
〇〇虫か、しらすの様に細長～い。
外国のお米は日本人の口にはあいませんが、カレーのルーは結構おいしかった♪
それでも 友人2人は少し残してたけど、私は空腹だったので完食した上、友人の残した分も少しちょうだいしました ^^;
バターチキンカレー3人分とサラダ・ドリンクで 242QAR。（約7,250円）
空港は高い！
羽田行きのフライトは早朝 6:45発。
それまでの 約6時間、空港仮眠です。
「カーペットが敷かれてるから ここにするか。」と、
子供の遊び場の隅でごろ寝。
床が固いし、ガキはうるさいし、体は痛いし、殆ど眠れず起床・・・(-_-;)
その後見つけた、女性専用仮眠ルーム。
こっちの方が良かったんちゃう～？
あったあった、羽田行き♪
へぇー 現在 羽田は 18℃か。。。寒いやん。。。
みなさん日本へ行くんですね？
you は何しに日本へ？（TV見ないのに番組は知っている）
私は日本に帰ります。
さよなら カタール。
私の人生、最初で最後のドーハでしょう。
あららー
きれいなおねぇさんで、気分急上昇 
空腹なので問題なく食べれました。
味に難があったけど、空腹なので無理矢理ほぼ完食。
最近映画館には全く行かなくなったし、DVDも借りないし、TVも全く見ない。
映画を観るのは海外旅行の機内オンリーの私。
疲れてるくせに、この時とばかりに眠い目をこすって映画を観る
ドーハから10時間後、23:00 羽田 到着。
怪しまれることなく、無事 入国 ^^;
最終便はとっくに飛び終わり、仕方なく羽田泊。
レストランも閉店で、久々の日本食第一号はコンビニ。
どん兵衛の液体つゆは初めてだなぁー
寝酒にホテルの自販機でガラガラ ゴットンを 2本
カップ麺とは言え、やっぱ日本食 うまいし！ 体を気遣った糖質オフも体にしみるぜ～
1泊 6,000yen。
空港直結は嬉しいけど、薄い壁と鍵のないアコーディオンカーテンは老体にはキツかったー
翌朝 9:35 釧路空港に到着すると相方が待っててくれた。
やっぱり相方の顔を見るとほっとする。
帰路のドーハの空港では眠れず、羽田の安ホテルでも眠れず、自宅に帰り意識不明に陥ったけど疲れが取れなかったのか、熱を出してしまい 2日間 PUKAPUKA を休ませていただきました
この旅日記の文頭で [ 私にとって 海外旅行は 麻薬 のようなもの。] と記しましたが、
きっとその麻薬が切れる時、私は発熱してしまうのだと、そのような妄想に駆られております。
自分土産は、缶ビールとペットボトルのビール。
相方にはインスタントココアと、カタールで怒鳴りながら買ったスパイスミル。
相方がミルを洗ったら、
ガタガタになった。
私の買って帰る土産物にろくなものはない。
相方の口からは不満も出なかった・・・
まぁこれも旅の醍醐味だ (^^)
ここで皆さんのご参考までに、この旅の支出金額 を記しましょう。
クロアチア 6泊・ドーハ空港 1泊＆羽田空港 1泊、トータル10日間。
釧路ー東京ーカタールークロアチア 往復航空券 98,830yen
クロアチア国内（ザグレブードブロブニク）往復航空券 14,383yen
その他交通費 約16,500yen
アパート代 クロアチア 6泊 +ドブロブニク 1泊 18,500yen
食費 約25,000yen
入場料等雑費 約12,000yen
羽田宿泊費 6,000yen
総支出 193,000yen
北欧やスイスなどはこうは行きませんが、10日以内の旅行なら ほぼ毎回 20万以内で収めてます。（お小遣い・お土産含む）
東欧の物価の安さをあまり感じられない旅行でしたが、今回もリーズナブルな価格で満喫できました 
長い長い 合計7話を、最後まで読んでいただき ありがとうございました～ 
2018/04/07
クロアチアの観光も今日で最後。
今日はたいした目的もないので、丸一日 ゆっくり首都ザグレブを歩きます。
ゆっくり眠れ、11時前からの朝食。
バナナ味の歯磨き粉と間違えそうな、クロアチアのマヨネーズ。
スペインのマヨネーズより日本の味に近かったので、さほど問題なく食べれた (^^)
最終日の朝食はデザート付きっす
ハガキを日本へ送るため、先日切手を買ったけど・・・
貼る前に濡らしてしまい、裏面ののりが取れてしまい、ハガキに貼れなくなってしまった
このアパートにはのりはなく、ごはんでもあれば潰して貼り付けるのに、それもない。。。
一枚の切手を貼るためにのりを買うのは勿体ないので、何とかしようと言うのが私の今日のミッションです。
出かけましょう 
どこかで見た国旗。
日本大使館でした。
よし！
日本大使館でのりを借りよう！
ちょっと大胆かもしれない私の考えに、友人たちは批判的な発言をしていましたが、押す 呼び鈴。
ピンポーン♪
しばらく待ったけど 返事がない。。。
返事がなかった理由は、土曜で休館だったのだ・・・
次の手は郵便局。
この前ここで買ったんだし、ここならチョチョイとのりを塗ってくれるだろう (^^)
郵便局員の返事。
「キオスクに売ってます。」
なぁにぃ～！！！？？？
この切手の裏にちょっと塗ってくれればいいんじゃないのぉ～？
日本の郵便局だったら塗り放題ののり、置いてるっちゅーねん！
ドライな応対にムカつく私。
勿論キオスクでのりは買いません。
どうしようかなぁ～
賑わう 有名スウィーツ屋さん 
さすが！美味しそうーっす！
乾杯～！
それぞれがダブルを注文。3人で 54kn。（約1,000yen）
ケーブルカーに乗りに来た。（突き当り）
“世界で最も短いケーブルカー” と言われるだけあって、終点がすぐそこに見える。
ひっそりしており、運行してるのかどうかわからない。
全然歩ける距離だから（66mらしい）乗らずにケチりました ^^;
今日は土曜日、あちこちで結婚式。
ここに鍵を結び、愛を誓うのでしょう。
お幸せに。
「この車と一緒に写真を撮らないかーい？」（有料）
坂道で私の背中を押してくれる優しいSaちゃん。
腰痛・膝痛・肘痛の私と旅するSaちゃんには、
出発前から「(私への) 介護の旅だから、よろしく頼むよ〜！」と介護命令を出していた。
しかし実際には Saちゃんのショルダーバッグが小さいからと、私のリュックに自分の重い水を詰め込み、私に荷物を持たせる Saちゃん
これじゃー どっちの介護か分からんですよ～ (ーー;)
次はポシェットみたいなバッグはやめて、もっと大きめのバッグにして助けてくれよー
今日はザグレブ最終日。
だから今日はゆっくり最後の晩餐を楽しもうと、3夜連続いつもの美味しいレストラン 
17:45 カンパ～イ 
最後なのでいつもよりちょっとリッチなオードブルからスタート。
カプレーゼ・生ハム・オクトパスサラダ、うましっ
いつものダークビールも、うましっ
ニョッキ。
最後だからと奮発したビーフ 
グリルドサーモン。
デザート
3時間以上かけて最後の晩餐を楽しみ、クロアチアの夜を惜しみました
晩餐代金、3人分 567kn（約10,200yen）
贅沢な食事のつもりだったけど、それでもドブロブニクのディナーの 2/3の料金だった。
人生初の東欧の旅。
東欧は物価が安いと聞いていたので楽しみにしていたけど、ガッツポーズしたくなるほどの安い物には出会えなかった。
ドブロブニクの観光地ではぼったくりかと思うほどの食事代に眉を寄せ、
その他は全体的に日本より少し安かったけど 期待した程ではなかった。
去年行ったスペインのグラナダの方が食文化は安かったように思ったし、
1日だけ立ち寄ったスロベニアの方がクロアチアより物価が安そうに思えた。
3夜通ったこのレストランはお値段以上の質と量で、ザグレブに来た際はまた足を運びたいレストランだけど、もっとリーズナブルでモロ庶民的な食堂も見つけたかったなぁ～
今回ハードスケジュール過ぎて体力的にもギリギリだったので、良さげな食堂を探す時間がなかった。
次回は観光に欲張らず、体力を温存できる、ゆとりのある計画を立てなければならない！
[ クロアチア・スロベニア、そしてカタール 最終章に続く ]
