ご存知の方も多いと思うが、同志社大のラグビー部員3人が不祥事を起こした。
その内容云々はおいといて、彼らの扱われ方について少し言いたい。
1人は20歳であるため名前、写真が掲載され、あとの2人は19歳であるため公にはされていない。
同じ罪、同じ学生にもかかわらず、たった一つ年齢が違うだけでその取り扱いは天と地ほど差がある。
これから先の人生にも大きく影響してくるだろう。
過去にもそういったケースはいくらでもあったがその度に違和感を感じてきた。
たしかに、強引にでもどこかで線を引かなければならない。
それは分かっているのだが今回のようなケースに出くわすとどうしても不平等だと感じてしまう。
かといってどうすればいい?と聞かれると答えに窮してしまうのだが。
しかし少なくともラインをあと2~3歳下げる必要はあるのではないか、と思ったりする。
その内容云々はおいといて、彼らの扱われ方について少し言いたい。
1人は20歳であるため名前、写真が掲載され、あとの2人は19歳であるため公にはされていない。
同じ罪、同じ学生にもかかわらず、たった一つ年齢が違うだけでその取り扱いは天と地ほど差がある。
これから先の人生にも大きく影響してくるだろう。
過去にもそういったケースはいくらでもあったがその度に違和感を感じてきた。
たしかに、強引にでもどこかで線を引かなければならない。
それは分かっているのだが今回のようなケースに出くわすとどうしても不平等だと感じてしまう。
かといってどうすればいい?と聞かれると答えに窮してしまうのだが。
しかし少なくともラインをあと2~3歳下げる必要はあるのではないか、と思ったりする。