行きつけのソウルバーの3周年パーティーが六本木・SSBでありました。
昨年よりは少なめの人だったけど、ファンキーな曲も多く、踊るほうからすればとても心地いい空間でした。
にしても僕が生まれた頃のリアルタイムから踊っていた人はやっぱかっこいい。
なにか特別なことをしているわけじゃなく、ただ何気に音にノっているだけなんだけどそれが様になるんですよねー。
ダンスに答えや正解はないからどう踊ろうが自由なんだけど、だから逆に難しいというかセンスが問われる世界なんですよね。
絵のセンスはとっくに諦めている僕だけどダンスのセンスはまだまだ高めていきたいと思いつつ、ギロッポンを後にしたカツなのでした。ぽっぽー