■なかなか2回目の面接タイミングが合わなかったHさんと、なんとか無事、時間を作ることができました。
お互いに趣味の用事を済ませてから、お互いの居住地のほぼ中間地で、
夕方に待ち合わせまさした。
Hさんの方がちょっと遅れて、急いで来てくれました。
約束では、お茶をしましょう、という話でしたが、思いきって私から、
『ご飯にしましょう!』
と提案しました。
前回が、お茶(ケーキ付き)だったから、違う方がいいかなと。
ちょっと慌てさせてしまいましたが、
ちょうど、以前から名前だけ知っていて気になってるカフェがあったので、そちらへ行くことにしました。
■何組か待ってましたが、夕食のピークにはちょっと早いタイミングだったので、30分ほどの待ち時間で案内されましたが、この待ち時間がちょうどよかったのです。
わりと至近距離で並んで座って話をしてると、心の距離も縮まり会話も弾み、なんなら肩が触れ合ったりして、いい感じのスタート。
薄暗い店内は、ランプの明かりで、思った以上にムードたっぷりで、
ちょっと私たちには早すぎたかなと、思いましたが、
そんな雰囲気に後押しされ、
とりあえず、おつきあいを進めることで意見は一致しました。
■会うのは二回目だけど、メッセージのやりとりは1ヶ月余りだから、まあ妥当でしょうか。
もちろん、まだ知らない面はたくさんあると思うのですが、なんとなく「いい人だなあ」なと感じてます。
なぜか、彼は初回から、「もし結婚したら…」という話を、なにかとします。
どういう生活のリズムになるのか、
どこで生活するか、
親はどうするか、など。
あるいは、どこへ旅行に行くか、
どんな休日を過ごすか、など。
前回、気になることがあり(交際に進むか)答を出せないと言っていたのも、
私の人間性の問題ではなく、
私の仕事を応援できるか自信を持てないということだったとか。
会えなかった間の生活の中でも、
もし付き合ったり結婚したりして、一緒に暮らしたら…というのを想像して、あれこれ心配していたとか。
つまり、まだ正式に『付き合う』ことになってないのに、めっちゃ付き合う前提、いや、結婚する前提で、イメトレしてたようで、一人で葛藤し、一人で解決してました。
『何、勝手に盛り上がってんの!?』と思いつつ(笑)、
なんだか、かわいいなあ~とほほえましく感じてしまいました。
■そんなわけで、なんとか、交際に進むことになりました。
お互いに趣味の用事を済ませてから、お互いの居住地のほぼ中間地で、
夕方に待ち合わせまさした。
Hさんの方がちょっと遅れて、急いで来てくれました。
約束では、お茶をしましょう、という話でしたが、思いきって私から、
『ご飯にしましょう!』
と提案しました。
前回が、お茶(ケーキ付き)だったから、違う方がいいかなと。
ちょっと慌てさせてしまいましたが、
ちょうど、以前から名前だけ知っていて気になってるカフェがあったので、そちらへ行くことにしました。
■何組か待ってましたが、夕食のピークにはちょっと早いタイミングだったので、30分ほどの待ち時間で案内されましたが、この待ち時間がちょうどよかったのです。
わりと至近距離で並んで座って話をしてると、心の距離も縮まり会話も弾み、なんなら肩が触れ合ったりして、いい感じのスタート。
薄暗い店内は、ランプの明かりで、思った以上にムードたっぷりで、
ちょっと私たちには早すぎたかなと、思いましたが、
そんな雰囲気に後押しされ、
とりあえず、おつきあいを進めることで意見は一致しました。
■会うのは二回目だけど、メッセージのやりとりは1ヶ月余りだから、まあ妥当でしょうか。
もちろん、まだ知らない面はたくさんあると思うのですが、なんとなく「いい人だなあ」なと感じてます。
なぜか、彼は初回から、「もし結婚したら…」という話を、なにかとします。
どういう生活のリズムになるのか、
どこで生活するか、
親はどうするか、など。
あるいは、どこへ旅行に行くか、
どんな休日を過ごすか、など。
前回、気になることがあり(交際に進むか)答を出せないと言っていたのも、
私の人間性の問題ではなく、
私の仕事を応援できるか自信を持てないということだったとか。
会えなかった間の生活の中でも、
もし付き合ったり結婚したりして、一緒に暮らしたら…というのを想像して、あれこれ心配していたとか。
つまり、まだ正式に『付き合う』ことになってないのに、めっちゃ付き合う前提、いや、結婚する前提で、イメトレしてたようで、一人で葛藤し、一人で解決してました。
『何、勝手に盛り上がってんの!?』と思いつつ(笑)、
なんだか、かわいいなあ~とほほえましく感じてしまいました。
■そんなわけで、なんとか、交際に進むことになりました。