Road to ・・・

四十路を過ぎて、ようやく、重い腰をあげて、婚活の道に踏み入れました。

マイペースに、一歩ずつ。

余裕を持ちたい…。

2019年09月29日 | 婚活日記
■Fさん、相変わらず、全くメッセージが盛り上がりません…。
一応、こちらからは、質問したり、共通する話題を提供したり、するんだけど、返信が途絶えます。

ああ、フェードアウトかなぁ…。
と、思ったら、3日や5日経って、返信。
ただし、質問に対する答えだけ、だったりします。

■HさんとのLINEも、ゆるやかに、続いてます。一応、また会うつもりなのですが、お互いに予定がなかなか合いません。

Hさんも、あまり質問はしてきませんが、聞いたことには、かなり具体的に、詳しく説明してくれます。

ちょっと、こだわりが強そうですが、私、そういう、ある種のマニアックさは嫌いじゃないので、問題ありません。

ただ、なんとなく、『もうちょい、ぐいぐい来てほしいな~』という物足りなさを感じます。
もしかしたら、私がぐいぐい行き過ぎなのかも…。

■実は、まだまだ可能性に期待して、何人かの方に私から『いいね』を送ってみたのですが、見事にノーリアクション…。
だんだん自信を失くすとともに、Hさんに対する期待も高まる一方なのです。

あぁ。
この必死さが、仇になってるかも。
LINEの返信の有無にソワソワし、
どのタイミングでメッセージ送るかソワソワし、ついスマホばかり見てしまいます。
もっと余裕を持たなくては!

■なんて思ってるとこに、久しぶりに2件、申し込みが!
一件目は、思いきってマッチングしたのに、メッセージなし。こちらから送ろうかなと思いつつ、ちょっと胡散臭げだったので、しばらく様子を見るも、一週間何も無し。さようなら。

二件目は、年下だし、同じ県内でも端と端だし、現実的ではないなと思いつつ、試しにメッセージしてみるか、の感覚でマッチング。
一時間ほどで、はじめましてのメッセージが。

実は、ちょうどHさんからの返信無し2日目だったから、ちょっと嬉しいなあ~と、思ってたら、タイミングよくHさんからもメッセージが(笑)

見てたのか?

ということで、Iさん(6歳下)とのやりとりもスタートします。

なんだかなあの幕切れ

2019年09月13日 | 婚活日記
■Hさんと、スムーズな展開に期待する中。

電話に固執するGさんとの間が、急転直下、終了。

■早々とサイトを退会しメールに移行したGさん。

おかげで、サイトのやりとりのログをとることも出来ず、
サイトの写真の記憶をもとに、仕事に関する質問をしてもスルーされ、
今一つ、メールでのやりとりに盛り上がることが出来ず、
しかも、土日休みではない方だったので、休みのタイミングも合わず、

縁がなかったのかなあ、と、
ゆるやかにフェードアウトしようと思いつつ、

なんとなく週末(あちらは仕事中)にメールしたら、なぜか、間もなく返信が。

私の書いた近況報告に対する質問があったので、それに答え、何回かラリーが続きました。
やたらと、今までにない軽やかさでコメントが返ってきて、ちょっと戸惑いながら、ゆっくり返信していると。

唐突に、また、電話で話せないかと。

別に構わないかなと思いつつ、
でも、やっぱり電話は苦手だから
ちゃんと話せる自信がなく、
出来れば、会いたい旨を、丁寧に伝えた…つもりだったんだけど。

逆に、頑なに電話を拒んだことが気に入らなかったのか、思いがけない返信が。

■結論から言えば、終了宣言。

理由は、
私からの会話のアプローチがないこと、私が自分の話しかしないこと、
電話で話したことない人とは会えないこと。

え~

私からしたら、会話の糸口になるように、自分の話を提供したつもりだったんだけど、いろんな捉え方があるんだなあ。

Hさんとの面接後だったし、
正直、フェードアウトするつもりだったのに、
まさか、その前に、一方的に終了宣言されて、
しかも私が全面的に悪いような書き方されて、なんかモヤモヤ。

こんなことなら、週末にメールせずに、とっととフェードアウトしとけばよかった…。

なにごとも、タイミングだなぁ、と思った出来事でした。

スムーズな初面接。

2019年09月09日 | 婚活日記
■なかなか展開しないFさん(同学年)や電話に固執するGさん(3歳下)を追い越し、

トントン拍子に会う約束にたどり着いたHさん。(2歳上)

■Hさんとは、マッチングから2週間ほどで、会う話になり、その週末に待ち合わせ。

実は写真映りが微妙で、ちょっとだけ、「もしかしたら生理的に苦手なタイプかも」という危惧もあり、ちょっとだけ警戒して臨みました。

が。

全然心配なかった!
思ったより、少し身長は低めで、
私と同じくらいだったけど、
問題なし。

会って「さてどうしましょう?」と言われ、
ああ、また行く宛ないパターンか~と思いながら、一応、「どこか、宛あります?」とうかがうと、
「◯◯の上でいいですか」と、スムーズな提案!
いくつもの飲食店があるフロアでしたが、ちゃんと行き先も決めていたようで、落ち着いた喫茶コーナーへ。
予約こそなかったものの、過去一番のスムーズさ。
3組ほど待ちましたが、待ってる間もゆるやかに自己紹介スタート。

ケーキとコーヒーで、約3時間、おしゃべりしました。

お互いの仕事の話、趣味の話、家族の話…。

とても誠実に生きてきたことがうかがえ、なかなかの好印象。
強いて言えば、ちょっと、自分の話になりがちだけど、私は基本的には、相手の話を聞く方が好きだから、あまり気にならない。

■今までになかったのは、とても積極的に、結婚したらどういう生活になるかという話をしたこと。

もし結婚したら、どこに暮らすか、どういう生活パターンになるのか、どんな課題があるか、など。

仕事や趣味で、土日もゆっくりできない可能性が高い私。それを理解しつつ、どこまで譲り合えそうか、とか。

今まで、初対面でここまで『婚活』らしい話をしたのは、初めて。

あ、例の彼は、二回目でそういう話になりました。そういや、彼も、入る店は決めてくれたな。と、ちょっと、彼と、印象が、被ります。実は、しゃべり方も、ちょっと似ていて、結局、こういうタイプにハマるんかなあ、と思ったりしました。

ちなみに、割り勘だったのも、同じ。


■別れ際、Hさんは、今日の話を踏まえ、よく考えて返事しますと言ってさりました。

え~今日の話だけで決められたら寂しいな~と思って、

帰り道、

お礼と、またお会いして、もう少し時間をかけて考えたい、とのメッセージを送りました。

そしたら、Hさんからも、

やはり、すぐには決められないから、また会いましょう。

との返事。

やった~

予測不能な展開。

2019年09月09日 | 婚活日記
■自分から「いいね」をしてマッチングしたFさん。(同学年)

向こうから「いいね」をいただきマッチングしたGさん。(3歳下)

「いいね」いただいたものの、プロフィール空欄で保留していたHさん。(2歳上)

■Hさんは、その後、無事プロフィールも埋まり、悪くない感じだったのでマッチングしてみました。

なんとなく、真面目すぎるというか、まっすぐすぎる雰囲気も感じつつ、やりとりを続けてましたが、
思ったより早く、会いませんか、とのお誘い。

もちろん、喜んでOK。
同時にLINEも交換。
展開スムーズ!


■Fさんは、ホント、進展が感じられず、どうしたものかと思っていたところ、突然、LINE交換の提案。

ん~

会う約束するわけでもなく、
多分、電話したいのかなという感じ。

ん~

とりあえず、このままメッセージのやりとりだけというのも…と、会うことを提案。

しかし、忙しいようで、来月まで待ってほしいと。

ん~

■さて、Gさん。
電話に固執され、LINEへの移行提案もスルーされ、ちょっと、対応に困り、しばらく放置。

でも、ちょっと失礼かなと、
タイミング合いそうにないですね~
と、私としては終了を匂わせたメールを送ってみた。

そしたら、なぜか、急に、めっちゃメールが来だした。
あれれ?
メール、あんまり好きじゃなかったんじゃないの?
予測不能。
とりあえず、合わせみよう。