経年劣化進行が非常に進んでいる旧型前期モデル(20/60GB)ですが、基盤は修復可能でも、搭載電源が不具合を起こしている物が多く、対応にお時間がかかっておりました。
特に「036モジュール」と呼んでいる初期のモデルに搭載されている1型電源(弊社での呼び方です)を搭載しているモデルもまだまだ多い事と、動作に不具合の少ない「037モジュール」と呼ばれている2型電源ですら経年劣化が進行し、不具合が多くなっている事を考慮し、部品供給が皆無に等しい電源の対策を検討しておりました。
そこで考えだしたのが流通が多い「036モジュール」の熱対策。
以来のオプションに設定している「電源用アルミヒートシンク」は、電源トランスの放熱板が電源ケースに放熱した熱を外に逃がす構造となっておりますが、036モジュールの場合、基本的に037モジュールに比べ発熱量が高いようなので、劣化している該当電源では対策が困難でした。
そこで、トラブルの少ない036モジュール電源限定となりますが、トランスの放熱板から直接外に放熱出来るよう、電源ケースの加工とヒートシンクの取り付けを行う新しいオプションを設定しました。
以来のヒートシンクオプションと違い、電源ケースを加工し、内部の放熱板へ直接ヒートシンク(専用)を取り付けておりますので、放熱板からダイレクトに放熱されます。
(ケース表面実装ではなく、電源内部の放熱板に直接取り付けます)
価格は¥3,675-
以来のオプションに設定している「電源用アルミヒートシンク」も後方側に追加できます。
※通常のヒートシンクオプションと違い、ダイレクトに放熱されますので非常に高温状態になります。
ご使用には十分な注意が必要となりますので、ご理解とご承諾を頂いたお客様のみに対応させて頂きます。