11月1,2,3日の連休。
どこか行きたーい
と思っていたんだけど、1日は長男も次男も部活。旦那は仕事…
2,3日も親戚が来るので、家にいることになっていたし、また天気が悪かった…
雨風がそこそこひどく寒かったので、コーヒー片手にTV三昧ということで(笑)
そこで、今回はGRIMM(グリム)を選択
日本ではシリーズ2が放送中で、撮りためたままずーっと放置してた。
まぁ他の作品も観ながら、間に入れるっていう感じだったんだけど、なんだかこの日は
GRIMMの日ーーー
って感じだったので、連ちゃんで(笑)
簡単なあらすじとして…
主人公のニック・ブルクハルトは、ポートランド市警殺人課の刑事さん。
相棒のハンクと共に、街の治安を守っております
そのニックですが、ふと目にした銀髪の美人さんの顔が、怪物に見えるという経験をします。
時を同じくして、ニックのおばさんがめちゃめちゃ久しぶりに訪ねてくるのですが、このおばさんは病気でもう末期の状態。
自分の老い先が短いことを悟り、一族の秘密をニックに伝え、これからの事を託すためにやってきたという訳でした。
その秘密とは、ニックは、かの有名なグリム兄弟の末裔であり、あのグリム童話は実話で、代々グリム一族が闘ってきた魔物との記録だということ
グリム一族でも魔物が見えない人もいるけれど、幸いにも(幸いなんかな?)ニックは見えるようになってしまったので、おばさんの遺志を受け継ぎ、グリム一族として魔物を狩ることに。
まぁ、魔物を狩るっていうか、刑事として活動しているとだいたい犯人が魔物だったりするんだけどねー
この魔物。
ヴェッセン
というのだけれども、このヴェッセン。色々な種類がいます。
そりゃぁグリム童話がベースだもんね。話の数だけ種類はいるだろう。
まず最初に、赤ずきんちゃんに出てくる狼型のヴェッセンで、ブルットバッドという種類。
本来は凶暴なんだけど、モンローというブルットバッドは改心し、自分をコントロールできるようになった善良なヴェッセン。
以後、ニックとは協力しながら物語を進めていきます。
後、キツネ型ヴェッセンのフクスバウという種類のロザリー。
ヴェッセン相手の漢方薬屋さんのようなことをしています。
兄を殺された事件でニックと出会い、モンローと仲良くなって、今では恋人同士なのかな??って雰囲気
このロザリーのおかげで、助けられることしばしば
後は、蜂型に熊型、はつかねずみ型、ビーバー型、ネズミ型、鷲型、ジャッカル型、蛇型と色々なパターンが。
中には悪さをしないタイプもいるけど、その場合は被害者だったりもする。
シリーズ1はこんな感じで過ぎていき、最終話からシーズン2へと続くのであ~る。
シリーズ2では、ニックの相棒のハンクも、不可思議な出来事を受け入れるようになり、一緒に事件を解決&退治していきます。
そして、ニックの恋人のジュリエット。
ニックを恨むヘクセンビースト(魔女型)のアダリンドの策略により、とんでもない窮地に…というか、もうわけわかんないよぉぉ状態に陥って迷走してます。
それに巻き込まれたニック上司のレナード警部。
実は彼もヴェッセン。ザウバービースト(男型魔女)だったりする。
しかも、ヴェッセン界に大きく係わる王家の血筋も入ってたりもするんだなぁ。
他にも色々と重要人物も出てくるけど、私はウー巡査部長が意外と好きだったりする(笑)
現場や警察署での一言がなかなかユーモアがあったり、ヴェッセンの被害者にもなったり(笑)
なんだかんだでこの先、話は大きく動くようで、またちょろちょろとしてたりもするんだけど、これがまた気になって観続けちゃう。
そしてこの日はシリーズ2の3話までは観終わっていたから、4話から。
でも…なんだか観たことがあるぞこれ。
どうも、普通にTV放送していたのを、だいぶん前に観てしまったらしい(笑)
が、観るのはやめないよん。ちゃんと最後まで観る
そして、物語の山場も何度かあり、あれよあれよと3日の間に録り溜めてた18話まで観てしまった
途中にCSI:NYとかも観たから、この連休にどれだけのドラマを観たんだろう
私としては、好きな海外ドラマを観られて楽しかったけど
どこか行きたーい
と思っていたんだけど、1日は長男も次男も部活。旦那は仕事…
2,3日も親戚が来るので、家にいることになっていたし、また天気が悪かった…
雨風がそこそこひどく寒かったので、コーヒー片手にTV三昧ということで(笑)
そこで、今回はGRIMM(グリム)を選択
日本ではシリーズ2が放送中で、撮りためたままずーっと放置してた。
まぁ他の作品も観ながら、間に入れるっていう感じだったんだけど、なんだかこの日は
GRIMMの日ーーー
って感じだったので、連ちゃんで(笑)
簡単なあらすじとして…
主人公のニック・ブルクハルトは、ポートランド市警殺人課の刑事さん。
相棒のハンクと共に、街の治安を守っております
そのニックですが、ふと目にした銀髪の美人さんの顔が、怪物に見えるという経験をします。
時を同じくして、ニックのおばさんがめちゃめちゃ久しぶりに訪ねてくるのですが、このおばさんは病気でもう末期の状態。
自分の老い先が短いことを悟り、一族の秘密をニックに伝え、これからの事を託すためにやってきたという訳でした。
その秘密とは、ニックは、かの有名なグリム兄弟の末裔であり、あのグリム童話は実話で、代々グリム一族が闘ってきた魔物との記録だということ
グリム一族でも魔物が見えない人もいるけれど、幸いにも(幸いなんかな?)ニックは見えるようになってしまったので、おばさんの遺志を受け継ぎ、グリム一族として魔物を狩ることに。
まぁ、魔物を狩るっていうか、刑事として活動しているとだいたい犯人が魔物だったりするんだけどねー
この魔物。
ヴェッセン
というのだけれども、このヴェッセン。色々な種類がいます。
そりゃぁグリム童話がベースだもんね。話の数だけ種類はいるだろう。
まず最初に、赤ずきんちゃんに出てくる狼型のヴェッセンで、ブルットバッドという種類。
本来は凶暴なんだけど、モンローというブルットバッドは改心し、自分をコントロールできるようになった善良なヴェッセン。
以後、ニックとは協力しながら物語を進めていきます。
後、キツネ型ヴェッセンのフクスバウという種類のロザリー。
ヴェッセン相手の漢方薬屋さんのようなことをしています。
兄を殺された事件でニックと出会い、モンローと仲良くなって、今では恋人同士なのかな??って雰囲気
このロザリーのおかげで、助けられることしばしば
後は、蜂型に熊型、はつかねずみ型、ビーバー型、ネズミ型、鷲型、ジャッカル型、蛇型と色々なパターンが。
中には悪さをしないタイプもいるけど、その場合は被害者だったりもする。
シリーズ1はこんな感じで過ぎていき、最終話からシーズン2へと続くのであ~る。
シリーズ2では、ニックの相棒のハンクも、不可思議な出来事を受け入れるようになり、一緒に事件を解決&退治していきます。
そして、ニックの恋人のジュリエット。
ニックを恨むヘクセンビースト(魔女型)のアダリンドの策略により、とんでもない窮地に…というか、もうわけわかんないよぉぉ状態に陥って迷走してます。
それに巻き込まれたニック上司のレナード警部。
実は彼もヴェッセン。ザウバービースト(男型魔女)だったりする。
しかも、ヴェッセン界に大きく係わる王家の血筋も入ってたりもするんだなぁ。
他にも色々と重要人物も出てくるけど、私はウー巡査部長が意外と好きだったりする(笑)
現場や警察署での一言がなかなかユーモアがあったり、ヴェッセンの被害者にもなったり(笑)
なんだかんだでこの先、話は大きく動くようで、またちょろちょろとしてたりもするんだけど、これがまた気になって観続けちゃう。
そしてこの日はシリーズ2の3話までは観終わっていたから、4話から。
でも…なんだか観たことがあるぞこれ。
どうも、普通にTV放送していたのを、だいぶん前に観てしまったらしい(笑)
が、観るのはやめないよん。ちゃんと最後まで観る
そして、物語の山場も何度かあり、あれよあれよと3日の間に録り溜めてた18話まで観てしまった
途中にCSI:NYとかも観たから、この連休にどれだけのドラマを観たんだろう
私としては、好きな海外ドラマを観られて楽しかったけど