驚くこと無かれ!
これは写真なのか?
何とこれが、「iPad」を使って描かれた俳優モーガン・フリーマンの肖像画だとは。。。
写真ではないぞ~

では、もう一つ Pepsi can
信じられないかもしれないが、
冒頭の肖像(映画俳優モーガン・フリーマンの肖像)は、
写真ではない。実はこれは、iPad Airを使って、指で描いた絵なのだ。
この肖像画を制作したカイル・ランバート氏は、
英国を拠点に活動するビジュアル・アーティストだ。
この肖像画のほかにも、
iPadで制作したビヨンセやリアーナといった
セレブたちのハイパーリアルな肖像画が知られている。
同氏は「Mashable」の記事で、
フリーマン氏の肖像画の制作には1カ月がかかったと述べている。
同氏によればこの作品は、
iPad用アプリ「Procreate」を使って制作されたという。
「このアプリでは、制作中の画像に筆を加えるたびに、
そのデータが自動的に記録される。
また、制作した画像はカメラロールにエクスポートできる」と、
同氏は説明している。「Procreateはキャンバスのサイズがちょうど良く、
動画をエクスポートする機能もある。
そして、『Photoshop』にとてもよく似ている」