腕がらみ@ブログ

2008年 年間テーマ「やれんのか!2008」

妄想男祭り2006

2006年10月31日 | 格闘技
※地上波放送ありを前提と考えました。

エメリヤーエンコ・ヒョードルvsジョシュ・バーネット
ミルコ・クロコップvsマイク・タイソン
五味隆典vs青木ORメレンデス
ヴァンダレイ・シウバvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
吉田秀彦vs藤田和之
ダン・ヘンダーソンvsGP王者
郷野聡寛vs瀧本誠
マーク・ハントvsエメリヤーエンコ・アレキサンダー
イ・テヒョンvsジャイアント・シルバ
美濃輪育久vsボブ・サップ

無謀すぎるカードばかりですが、妄想ですので。
個人的に美濃輪vsサップ(半分冗談です)と郷野vs瀧本はツボです。
ヒョードルvsジョシュはタイトルマッチでOKかな?ミルコvsタイソンは中国で。
以上。

世界最短ルート

2006年10月28日 | ブラジリアン柔術
ってか、外国人(アジア圏外)の人も結構いましたね~。遥々日本に来てくれたわけですね。それだけ、大会の質も上がりますが、まあ、色々と問題点もあるようですね。まあ、これからです、これから。有名人もたくさん見れたし良し。
惜しくもジュべニュウの試合は見逃してしまいましたが、やはり参加選手が少なかったのが非常に残念です。しかも、軽量級だけというね。デカイ人は、た~~くさんいましたけどね。とにかく、成立しなかった試合もあったようなので、なんかやりきれないだろうなと思いましたね。
とにかく、当面の目標はアジア制覇。何年越しで達成できるか分かりませんが、練習を一生懸命やりたいです。口を動かす前に体を動かそう!以上。

追伸 皆様、お疲れ様でした。

プロ野球より一足先に

2006年10月27日 | ブラジリアン柔術
待ちに待ったアジア大会。
アジア圏内の選手も出場するので非常に楽しみですね。とくに、注目しているのはジュべニュウ(16~17歳)ですね。情報によると青帯オンリーらしいのですが、同じ世代でどれだけ強い選手が出場しているのか気になります。とくに、デカイ人とかいると燃えますね~
とにかく、明日は応援&勉強がてら、世界は広いと言う事を実感してきます。そして、刺激されたい。

追伸 東京武道館といえば少林寺拳法で試合をした時の事を思い出させてくれますね。例えば、試合前の控え室で、現中日ドラゴンズの落合監督の息子さんと談笑したり(偶然)
いろいろと思い出がある地でもあります。懐かしいな~

旗持ちオヤジに感動。

2006年10月25日 | 格闘技
アジア大会まであと数日。
ものすごく混みそうだわね~。

さてさて、練習へ行ってきました。
スパーがあまり出来なかったのが残念でしたね。
それよりも、同い年で総合でプロデビューする人がいると耳にしました。なんとPRIDEのオーディションにも合格したそうで。素晴らしいですね。
ただし、頑張ればプロにはなれると思うんだよ。負け惜しみ(?)だけど。そこから、なんだと思う。プロにだって色々あるからね。まあ、凄い事だと思いますけどね、これからですよ。怪物はいるもんですね。
まあ、人は人ですから。僕は僕なりに一生懸命やりたいと思います。とにかく、口を動かす前に体を動かしましょうか。まずは、己と戦かわなければいけませんから、僕の場合は。今のところ順調だけどね~
とりあえず、第一関門は突破したというわけで、引き続き、頑張っていきましょ~~!!

PRIDE32 二アライブ観戦!!

2006年10月22日 | 格闘技
早速、感想といきます。

×ジョーイ・ヴィラセニョールvsロビー・ローラー○
1試合目で大変良い流れを作ってくれました!!
で、ローラーは武士道でも見たい!!

○中村和裕vsトラヴィス・ガルブレイス×
念願の1本勝利ですが、もっと早い段階で終わらせられたんじゃないかな~?ガルブレイスの下からの十字⇒ヒールは良かったけど、まだまだ経験不足かな~。
とりあえず、カズもそこそこ人気はありそうなんで良し。

×西島洋介vsフィル・バローニ○
打撃戦必須・・・と思いきや、ゴングと同時にバローニのタックル!!(笑)
はっきり言うけど、あそこまで極まってたらそりゃストップされますよ。ってか、バローニに極められてしまうなんて。まったく。しばらく、西島は練習に明け暮れてください。
バローニも殴って勝ってほしかったけど、母国というわけで勝ちを優先させたんでしょうかね。とにかく、バローニが勝って良かったわ!

○ダン・ヘンダーソンvsビクトー・ベウフォート×
大会ベストバウト。唯一の判定決着でしたけれど、ホントにこの試合を組んで大正解!!すさまじい攻防の展開。ダンヘンもかなり調子よさそうだったんで、ウェルター級前線もまだまだ楽しみですね。ビクトーもアメリカ大会には不可欠な存在ですね。頑張れ!!
あとは、リンドランドも出てきても良いのでは?WFAとの契約があるのかしら?そうそう、ジャクソンが見てたっぽいです(多分)

×ショーン・オヘアvsバタービーン○
結果的に良かったのかな、「本物」かどうかは別にしてね。

○ジョシュ・バーネットvsパウエル・ナツラ×
う~ん、ナツラはアメリカではウケナイだろうな~。組み付いて、投げて、押さえ込むと。ちょっと、消極的。
ジョシュもGP準優勝の意地を見せられたので良かったですね!!

○マウリシオ・ショーグンvsケビン・ランデルマン×
煽りもなかなか良かったですよ。
とにかく、ランデルマンにあっぱれ!!よく耐えた(笑)
ショーグンもやっぱり強いね。

○エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・コールマン×
日本風の煽りでしたね。無効もああいうのには胸を打たれるのかな~。
ヒョードルは入場曲が変わっていましたね。まあ、つまずいたり、あたまに紙ふぶき?がくっついちゃったりしましたけど、さすが「人類60億分の1」の入場でした。
試合結果は以前と同じですが、ヒョードルの完勝でしょう。試合後のコールマンの顔がボコボコでしたもの。。
「ヒョードル強し」と完全に印象を植え付けた試合でした。

シウバがリデルにあらためて挑戦状を叩きつけましたが、本当に実現するのでしょうかね?(苦笑)
とりあえず、次回のカードは(妄想)
ショーグンvsコールマン
シウバvsリデルORビクトー
ランデルマンvsジョシュ
と、ミルコやバローニの試合なども。五味とかマッハも良いと思いますよ。
いや~、僕は大成功だったと思いますよ。向こうの人も満足はしていると思います。PRIDE最高!!

追伸 勝敗予想は8戦中7試合的中。久々の好成績だけど、まあ、ダンヘンvsビクトーを外してるんでなんとも。

あとはあの人だ!

2006年10月21日 | 格闘技
フジテレビ・スポーツ部 チーフディレクター
佐藤大輔

次回の武士道から映像製作に復帰するようです。
実現すれば、もう死んでも・・・死ぬわけにはいきません。
あとは、あの人の復活。

さて、ラスベガスの方はハント欠場で代打オヘアというわけですが。バタービーンvsオヘア(笑)まあ、ハワイあたりでやりそうな試合ですが、アメリカ向けというわけで。
来年もラスベガスの大会が開催される事になりましたし、ソウルでも大会が開催されると聞いております。頑張ってほしいものです。
明日は、ニアライブみたいな形で試合を見る予定なので非常に楽しみです

PRIDE32直前大予想

2006年10月20日 | 格闘技
○エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・コールマン×
波乱は十分にありえる。ヒョードルも不安要素は多いし、コールマンは母国凱旋だし。だけど、ヒョードルが勝つ。

○マウリシオ・ショーグンvsケビン・ランデルマン×
これも波乱がありそう。う~ん、グランドで1本かも。

○ジョシュ・バーネットvsパウエル・ナツラ×
好試合の予感。ジョシュなら極めれるはず!!頑張れジョシュ!!

○マーク・ハントvsバタービーン×
実現するかどうかは分かりませんが。まあ、ハントが勝つでしょ。オヘアーだったら、バタービーンが勝つ。

×ダン・ヘンダーソンvsビクトー・ベウフォート○
今後の展開からしてダンヘンに勝ってほしいけど。。

○中村和裕vsトラヴィス・ガルブレイス×
頼むから1本取って!!

×ジョーイ・ヴィラセニョールvsロビー・ローラー○
ウェルター級前線を熱くしてくれ!!

×西島洋介vsフィル・バローニ○
バローニが勝つ!!

追伸 例の「パブリックビューイング」が近所でやるのですが、さすがに見に行きませんねぇ~。

不定期コラム 第3回「表裏一体」

2006年10月20日 | その他&日記みたいな感じ
今回はいつもよりも勉強を始めるのが遅かったせいか、大分気持ちに余裕があったと思う。結果はどうあれ、まあ、なかなか良い傾向だと思う。いつもなら、気負いしちゃう部分もあったけど、まあ「何とかなる」みたいな。
さてさて、テストって、たいていの人は苦しいものだと思う。成績の良し悪しにしろ、勉強に縛られる日々が続くにしろ、非常に辛いですね。でも、テストが終わった後って、達成感と開放感がありますよね?僕はそういうのって好きですね。何かすっきりする。
ようは、人によって程度は違えど、苦しいことをしてきたわけですよね。その苦しかった分、結果も良いし、テスト後の達成感と開放感も倍増するわけですよ。苦があるからこそ楽があるのは当然の事。コインに表と裏があるのと同じ、表裏一体なわけですよ。勉強だけじゃないと思う。なんだってそう。
逆に楽があるからこそ苦もあるわけです。楽ばかりしてると、そのぶんだけあとで苦労するのは確実です。正に「夏休みの宿題」というわけですよ(略)

まあ、あくまで僕の考えなので、あしからず。
最近思う、「大人になったな~」って、「成長したな~」の方が正しいかも。
というわけで、新たな目標に向けて、ハッスルするのであります。
『地道な努力こそ最大の近道』
以上!!

MOUSOU

2006年10月15日 | 格闘技
第1試合 美濃輪育久vsドス・カラス.Jr
キラーカードでvsボブ・サップもありかなと考えたんですが。まあ、現実的にいこうというわけで。

第2試合 ジェームス・トンプソンvsエジソン・ドラゴ
殴り合い必須!!

第3試合 中尾“KISS”芳広vsセルゲイ・ハリトーノフ
別に嫌味で組んだわけじゃないですよ。ただ、ハリトーノフに復活してほしいからさ

第4試合 郷野聡寛vs瀧本誠
GP大活躍のご褒美。地上波が付くなら、なおさら美味しいカード。

第5試合 ジョシュ・バーネットvsバタービーン
アメリカ向け。

第6試合 ヴァンダレイ・シウバvsビクトー・ベウフォート
ホジェリオとのタイトルマッチもありかなと思ったけど、来年のミドル級GPにとっておきましょう。

第7試合 吉田秀彦vs藤田和之
まあ、妥当でしょ。

第8試合 デニス・カーンvsダン・ヘンダーソン
ウェルター級GP優勝をカーンと予想したものでこのようなカードになりました。見てみたいですね~。

第9試合 マウリシオ・ショーグンvsマーク・ハント
この試合は無くても良いのですが。サプライズ的に必要かなと。

第10試合 五味隆典vsギルバート・メレンデス
う~ん、タイトルマッチの方が良いのかな~。GPに取っておく必要なし!!五味は連戦になるけど我慢して!!

第11試合 ミルコ・クロコップvsエメリヤーエンコ・ヒョードル
ミルコが駄目なら、ショーグンで。

タイソンは?

お疲れ様でした!!

2006年10月15日 | 格闘技
第7試合
○ジョン・フィッチ(アメリカ/アメリカン・キックボクシング・アカデミー)
×弘中邦佳(日本/アカデミアAz)
判定3-0 (30-25/30-27/30-27)

無念。1R、三角を極め掛けてんですが、非常に残念でした。
まだまだ、これからです。頑張れ!!

追伸 僕も修斗で川尻vsカバウカンチを見てみたいな。