プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

いたたまれず

2020年10月22日 | 病院
お立ち寄りくださり有難うございます
 
コメントくださったazuさんのアドバイスをうかがってから、心配が増して、怖くてなかなか寝られなくて・・午前中仕事して、思い切って鳥専門ではなくて、鳥も診られる病院へ行ってしまいました。
 
だめかな?
 
鳥専門でないと、どれだけダメなのか?よくわかりませんが、ヤバそうな病気なら、いち早く結論を出してほしかったのです。専門でなくても、これはマズイ・・と思ったら、専門の先生に一度診てもらった方が良いと言われるだろうと、思いました。人間でも、大きいところで調べてもらった方がいいですって、言われるじゃないですか・・
ま、電話した時点で、初心は鳥専門へ行ってくださいっていう病院もありましたね、それは問題外として。
 
結論。
 
皮膚病ではない。卵をそれだけ産んでいたら、やはりそれから疑っていくべき?とのお考えでしょうか?(いつも見て頂いている先生の見解も私からお話ししました)で、甲状腺のお薬とビタミンの入っているお薬を出していただいて、ダイエットシードは暫くやめて、普通のつぶシードにするように。毛が生えてくるようならよし、変わらないならまた、様子をみせてくださいとのことでした。
それと、珍しい色をしていると・・あまり見ない色なんだそうですよ、ポピーちゃん。遺伝的なものかもしれないそうですよ、普通のインコさんより毛がパサパサしている感じで、全体的に量も少な目?だそうです。人で言う猫ッ毛??みたいなことでしょうか?
 
主人は、鳥専門ではないとはいえ、自分たち(飼い主)より、詳しい人が2人とも、そう言っているのだから大丈夫だろう・・と。
 
 
 ポピーのハゲ具合覚えといてッチよ

ポピーちゃん、頑張ろうね!
 
 
 
 
 
 

最新の画像もっと見る