間質性肺炎・抗ARS抗体症候群 徒然日記

2008年4月突然の間質性肺炎の宣告を受けました 当初は原因不明の特発性間質性肺炎の診断 その後抗ARS抗体症候群と判明

SP-D

2009-03-29 | Weblog
先日の血液検査の結果。
KL-6 347
SP-D 228

なぜSP-Dだけが高いんでしょう?
N先生も不思議がってました。
非活動期ならどっちも下がっていいはず。
わかりませぬ。

合格発表

2009-03-12 | Weblog
いくら自己採点でOkでも本人は落ち着かない様子。
母親も「いくら大丈夫って言われても、番号を確認するまでは・・」
落ち着いていない。

4時発表。
・・・ありました。
「おめでとう。これからは大人として扱うから。勉強しろとは一切言わないし。自分で考えて行動して」。

卒業式

2009-03-07 | Weblog
今日は、息子の中学の卒業式。
中学の3年間は、ほんと「光陰矢のごとし」。
この間学生服を買って、やっと似合うようになったと思ったらもう卒業。
まぁ彼の志望校も学ランだから、もう3年は見れるか・・

式が終わってホームルームまで見学。
担任の先生は一人一人名前を呼んで最後のアドバイス。
じ~んときますね

彼の番。
「最後のテストでクラスで一番を取ったのはまぐれじゃないぞ。実力でもぎ取った結果だ。休み時間も返上して勉強してきた成果だ。これからも努力を惜しまないで頑張って、自分の目標を達成してください。卒業おめでとう」。
良かったね、有終の美。
父は鼻が高いよ

受験の日

2009-03-05 | Weblog
今日はいよいよ受験の日。
息子は、「そんなに緊張せずうまく出来た」様子。

自己採点の結果・・
まぁ合格でしょう(~0~)

ホッとひと安心。
そしたらどっと疲れがでた。
親の方が緊張してたみたい。

いよいよ受験

2009-03-01 | Weblog
今週は息子の高校受験。
必死に勉強してきた彼の実力が問われる時。
親としても、必至にサポートして来ました。
まぁ、東大に入れるレベルではないので、そんなに・・ねぇ。
地元の進学校に受かってくれればそれでOKなのです。
その後は・・自分で決めて頂戴。
親としては、国立大に入れればOKです。